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子供のやる気をそがないように、あまりガミガミ言わずに、子どもが自発的に勉強するようになるまて、がまん強く待つ やる気もないのにガミガミ押し付けても全く進まないし意味がない ただただ、とにかく子どもを信じて待ち続けることを行なっておりました
学校の定期テスト前以外は、部活を思い切り楽しんだ。テスト前に部活が休みになったら、放課後に学校で自学したり、土曜は学校開放の時間を利用したり、日曜祝日は自宅近くの図書館で勉強した。部活があると帰宅は20時頃で、その後、入浴・夕食した後、遅くても21時半までには勉強を始める様にし、2時間はその日の授業を必ずし、時間が余れば予習をしたが、深夜0時には就寝し、6時半起床。毎朝自分では起きる事は出来ず母が起こしてはくれたが、学校に遅刻する事なく、疲れ過ぎたり居眠りしたりする事はなく、小学校から12年間無遅刻無早退で皆勤し、好きな部活をやりながらでも志望校に合格し、現在大学で、将来の仕事に向けて好きな勉強ができている。
3年間子どもが通っている学校なので、とても信用していたので、学校からの情報が一番信用できると思いました 子供のことがわかった上でのアドバイスだと思うからこれがベストやと思ったからそうしました いろいろなところからたくさんの情報を入れても子どもも保護者も混乱してしまって決めきれないのでこれがベストと判断したためであります
関西大学の直属校で関西大学の情報は得やすかったです。ベネッセの模試の結果や学校の成績を元に、関西大学の中で志望の学部を三者面談などでじっくり話し合い決めることができました。とても親身に相談に乗ってくれて、頼りになりました。
子供と先生の面談が年に何回か実施されていたので、夏休みの3者面談では、親の私はその進捗を聞くだけで、あとは先生と子供に任せていた。家ではあまり話さない子供も先生には自分の希望などをきちんと伝え、先生も応えてくれていると感じたし、子供も納得している様だった。結果、受験した学校は全て合格し、うち、第一志望校でも、部活をやったり、専門科目の勉強や実習をとても楽しんでいる。
個別指導キャンパス
体験授業を食べ受けて、本人が気に入ったため
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
もともと数学は好きだったのですが、一年の時に数学の成績が伸び悩み、その時期に入塾しめした。通塾は基本週一だったのですが、わからない問題をまとめて質問するという授業形態で、3年の時には得意教科になり、学校の先生からも、難しい数Ⅲがここまで伸びるとは思わなかった。と言われるまでになりました。
個別指導の明光義塾
通いやすい
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手科目の、学校の定期テストや模試の点数が上がった。家で勉強していたとしたら、テレビを見ながらだったり、ダラダラやったりボーっとしたりする事が多々あると思うが、塾に時間は、必ず2時間は集中して受講するし、その後も教室に残って自習ができたり塾塾の予定の日でなくても、教室に行って自習ができるので、時間を無断にせず勉強ができた。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
過去問は自宅学習で取り組み、解説を見てもわからない問題を塾の授業で重点的に教えてもらっていました。過去問に限らず、家で問題に取り組み、わからない問題を塾でまとめて教えてもらうという勉強のサイクルができて良かったです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
1年生の頃と2年生の頃は、部活動(運動系)に一生懸命取り組んでいました。受験については、家から通える理系の大学を選び、あまり背伸びをしなくても合格可能性のある大学を選び、無理のない受験を心掛けました。
志望校は自分が昔から憧れていた学校なのでとくにオーキャンは行かなかった。 パンフレットはたくさんもらい色々くらべてみた インターネットで調べたり口コミも見た 通っていた塾の体験記のYouTubeも見たりした
四谷学院
場所と雰囲気が良かった
難しい学部で勉強内容も難しく自力で解くのは不可能だったので色々な先生に積極的に聞くようになった 前は人とあまり話をしたくなかったけどわからないよりきいてわかった方がいいと思い頑張った 家でも自主学習の習慣がついた
進学教室 浜学園
なんとなく
子どもが塾に通うことによって、同じ境遇の同じ世代の子どもたちと、同じ環境に置かれて勉強に励むことによってとても良い刺激を受けることができたと思うので、刺激をうけて自発的に自分の今の立ち位置を把握して自発的に学習に取り組んで励みになりました
河合塾
大学受験塾としての歴史が長いから。
◎その他
塾に行くという環境の中で、周りの同級生の必死な姿を目の当たりにして、部活ばかり一生懸命だった子どもが自分が受験生であることを意識できたことは、受験本番に向けてとても良い刺激になったと思うし、生活のリズムも変化があってよかったと思っています。
・塾以外の習い事や部活を休止した
学校では定期テストや毎日の小テストを高得点が取れるのを当たり前とし学習した。学校に行く前、学校に着いてから、学校帰りそれぞれ時間を決めて毎日学習するようにした。 参考書は自分で買ったやつと塾で配布されたやつを時と場合に応じて併用した
部活動に一生懸命取り組んでいたため、先輩からも大学の情報は入っていたようです。キャンパスでの生活やゼミの様子、就職活動のことなども聞いていたようですが、あまり先のことには現実味がなく、上の空で聞いていたようでした。
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