栄光ゼミナールの口コミ・評判一覧 （13ページ目）

宿題への声掛け また、塾のスケジュール管理 定期的に 塾での様子を聞き 負担や不満がないかを確認

苦手なところの教科に関しては、少し親が一緒になって問題を見てあげたり、一緒になって考えてあげている。

学校帰りに塾の時はお弁当を届けたり、プリント類の管理、スケジュールの管理、ちゃんと塾に行ったかも管理してました

宿題や解けない問題について教えることはある。夫婦で協力しながらサポートしているが、仕事や家事もあり大変に思うこともそれなりにある。

ホワイトボードを購入し、数学を中心に教えていきました。子供と一緒に書きながら考えるのが、効果的です。

学習塾以外に習い事や友人との時間を大切にしている為、本人に任せっきりでは学習のスケジュールが遅れがちなので親がサポートしています。

プリントの管理や、スケジュール管理、お弁当作りや、毎日の栄養管理、精神的な支えに加え、過去問を一緒にやり、理解度を上げていくなどのサポートを行った

体調を崩さないように食事や、睡眠不足にならないように気をつけて生活をさせました｡リラックス時間も必ず確保して一緒に過ごしました。

必要に応じてクイズ形式で問題を出してあげたり、解答作業を応援してあげたりなどの学習のバックアップはしてあげていました。

最初は、母親のみで塾の対応をしていましたが、 最後の受験間近だけ父親も協力参戦してくれました。夫婦関係の良さで子供へのフォロー度が違っているように思いました。（我が家は）

サポートが無くても進めて行ける子供もいるような仕組にはなっていると思いますが、 我が子はサポートが無いとできない子供でした…。

親の教えは嫌がり、無理に一緒に勉強をしようとすると関係が悪化してしまうので、 とにかくスケジュールだけは毎日伝えていました。 父親が非協力的なのもあり、家で勉強する時間は少なかったように思います。

塾で行ったことの復習について、行ってほしいことを教えてくれる 次の塾においての予習も必要なことについて教えてくれる あとはよくわからないことがたくさんあります

冬期講習ではオプションをつけていたので、時間割りなどの管理。公立高校や私立高校の問題集(回答)のコピー。

テスト前に家庭でも小テストなどを行っていました。得意な科目があり、得意な物は勉強が苦にならないので歴史は家でも小テストを繰り返し、学校の期末で1位を取れたり出来ました。 数学は苦手で親も苦手なので、中々点数を伸ばすことが難しかった

通塾時の送迎 動きが悪い時の声掛けが多い。 本人のやる気がないとサポートもしようがない 「何からやれば良い」などと聞かれると本当に腹が立つ、何回も同じルーティンを説明しているだろうと

家庭でのサポート内容については一週間のスケジュールを子どもと一緒に立てることによって子どもの勉強する気持ちを付け足しました

奥さんがほぼ毎日勉強を見て、ぬけもれを確認し、理解度を確認ている。子供は自分ではきちんとできないので、伴走が必要。

プリントや教科書も量が多いので、それを見やすくするために整理、付箋を貼るなど勉強のやりやすさをサボートした。採点もすることで切磋琢磨できた。

家庭でのサポート内容についてははっきりとしたことはありませんが、それを自習室でやることを推奨していただいています。

専用の学習動画配信サービスを利用することができ、それを使って家でも授業の予習復習ができるようにされていた。

小5まではフルで子供の勉強を見てましたが、宿題やらなかったり、ダラダラ時間がかかったりお互い苛々するので、小6から勉強一緒にやることをやめました。 その代わりに小6から自習室を利用したりするようにしました。 小6秋以降は過去問のスケジュール管理をしてました。

宿題の管理が中心。子どもと相談しながらスケジュールを立ててこなしていくことが多い。また、宿題以外にも学校の宿題や食事に睡眠時間などの全体的な生活のスケジュールを立てて健康に配慮するサポートをしている。

小学校６年生の中盤を過ぎると、志望校の入試問題と塾で取り組む問題との間に乖離が見られたので、本人が戸惑わないよう問題を教え、励ました。

子供と一緒に過去問に取り組み、子供がわからなかった部分を一緒に解いて、説明をして、納得するまで繰り返し教えてあげる。

ご飯を夜遅くまで待っていてくれた。送迎を毎日まいにちしてくれていた。面談の予定を徹底して立ててくれた。塾の先生とたくさん話して和解しようとしていた。

お父さん頭いいからわからないとこ教えてくれるくらい 送り迎えとかはなく1人で20分かけて自転車で塾まで行ってたから勉強教えてもらってた以外にサポートとかは別に無い

丸つけや分からないところは父が教えてくれてとても助かった。講師の方でも分からないところは教えてくださった方もいてたすかった。

苦手教科の勉強はどちらの親も教えていた。それでもわからない点などは先生に聞くようにしていた。雨の日等の悪天候時には、教室やテスト会場への送迎を積極的に行っていた。

わからない部分で質問時間が取れない時など、勉強面のサポート。 それ以外は特に声がけ部分が主だと思います。 先にも書きましたが、モチベーションを上げるための声がけを考えて頂きたいです。南千住校は、特にその部分が欠けていると感じます。