受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強する際は、塾の自習室を利用して勉強していました。家だと気が散ってしまうけれど、自習室に行くとみんな頑張って勉強していて、自分もやらなければという気持ちになれると言っていました。受験直前は、授業がなくても毎日自習室に通って勉強していました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾に通うことで自然と学習能力が身につき勉強する習慣もついていたので全てが塾に通ったおかげだったと思います。 苦手科目を克服するため選択教科を自ら選択して重点的に学習に取り組んだことで成績もかなりの結果で追いついていきました。 勉強することが楽しくなっていたようで無理なく通うことができたのも塾での先生方の対応や環境が良かったからこそ続けられたと思っています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾での勉強だけでなく家での勉強もしっかりとこなした。まず第一にメリハリをつけることを重視した。学校生活を楽しむこと、適度に友達と遊びに行くこと、家での勉強に集中して取り組むこと、塾での勉強に集中して取り組むことなどメリハリをつけて実践した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

２年生のときは部活動と勉強の両立が大変だった。 部活動を引退してからは、勉強に集中することができた。 塾の先生に希望の高校の過去問をもらってといた。別の高校の過去問ももらって解くことができた。繰り返し過去問を解き、フクトのテストもして、希望の高校の判定をした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活も一生懸命に取り組んでおり、引退してからも友達と一緒に自習室に通ったり、塾の授業以外でも自発的に勉強していた。得意な教科を友達同士で教え合ったりしていた。隙間時間を、上手に活用し、他のやりたい事も我慢ばかりせず生活できていた。学校での空いた時間も、有意義に使えるように、塾の宿題など持っていくこともあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾での定期テストの結果から初めは無理に近い、かなり頑張らないと行けない雰囲気でしたが志望校が本人がどうしても入りたい、通いやすい環境にあった為に必ず合格したいと言う強い思いがあったので先生方のアドバイスのもと塾に通いながら勉強の仕方、集中力、家庭学習への対応が変わっていきました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

親戚のお兄さんやお姉さんが卒業している学校だったので、学校の雰囲気や先生たちの雰囲気や授業の雰囲気などを教えてもらって、自分が将来行きたい大学に行けるかどうかや自分の性格にあっているかどうかなどの判断材料とした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

特に行きたい高校はなかったけど、手先が器用という話を塾の先生にしたら、工業系の高校に行ったらどうか？と提案され、部活を続ける場合と部活を続けない場合の高校を提示してもらって、部活はしないことを決めていたので、すぐに希望の高校を決めることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

目標にしていたレベルの高い学校だったこと。伝統や実績があり、通っている先輩達も、大人から見ても立派な子が多く、とても真面目に色んな事に取り組んでいる姿勢が素晴らしかった。派手な子もいなく、自分の子にも馴染みやすそうだと思った。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

集団が苦手、コミュニケーションが難しいことから個別の方が環境が良いと思い選びました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

コミュニケーションが苦手なために人に質問することができなかったのですが先生方の理解もあって質問しやすい環境を作っていただきました。おかげさまで分からない問題をそのままにしておくことなくその場で解決して勉強する楽しさを覚えたので家庭学習も集中してやる気アップにつながりました。

通っていた塾

個別指導塾スタンダード

塾を選んだ理由

友達が行っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾にかよう前は数学が苦手で小学校の頃から苦手で、正直、小学校からできていなかった。だから、そのまんま遅れていった。塾で小学校の勉強からやり直して、なんとか克服することができた。少しずつ点数も上がってきた。英語は、もともと得意だったので、さらに、点数を上げることができて、戦力になった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人は説明会で、この高校に行きたいという気持ちを強く持ったそうです。親としてはもうひとつランクを下げた方が勉強面が少し楽で、高校生活を楽しめるのではと思いましたが、結局は本人の意思で決めるようにしました。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

本人が行きたいと言い出した

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾時はそこまで頭のいい子ではないのかも？普通かなと思っていましたが、半年も経たないうちにめきめきと成績が伸びてきて、あっという間に上層部の成績を取れるようになりました。塾の授業が面白いと言っていたので、合っていたのかなと思います。 その後は成績をキープするのに部活との両立に苦労していました。

通っていた塾

成基学園

塾を選んだ理由

親戚のお兄さんやお姉さんから勧められた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと勉強には自信があって成績も良かったが、どうしても苦手な科目で納得のいかない点数しか取れなかった。自分でも勉強することを避けていると感じていたが、塾での勉強とそれに伴う予習復習を毎日のように行うことで何となく嫌な気持ちがなくなり、ただ集中して学習できるようになっていったので自然と成績が伸びた。

通っていた塾

山本塾(兵庫県)

塾を選んだ理由

家から自転車で通える距離だった事、集団授業であること、他の兄弟も気に入って通塾していたこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

やらなきゃいけない事、やる事が常にある事で、勉強すると言う習慣がついたこと。また、それらの量が多いため、少しの隙間時間も、活用するクセがついたこと。先取り授業であったために、分かる前提で学校に通えたことで、他の人に教える機会が多くなった事。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた