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毎日学校から帰宅後に塾の自習室は通い、自習室で勉強をしていたこと。 学校や塾の友人に引っ張られての行動であったが、自分で勉強をするスタイルがここで身についたように思う。 また、学校や塾の友達と多少なりとも塾の前後で雑談をしたことは、先生との雑談は息抜きや参考になったようである。
通塾しているあいだはスマホ禁止でした。そのため、オンとオフの切り替えができるようにな環境ができました。また、独自の模試も定期的にあったためよかったです。先生からの声がけもたくさんあり、メンタルの形成にとても重要でした。あきらめないこころがめばえてきたことにつながりました。
家で勉強しないので、塾が自習を率先して進めた事、塾に友達がいた事で塾がない日でも自分から行くようになった。友達ともお高い刺激し合って行けたのだと思う。 また、模試を受けるさい、通っている塾の模試だけではなく、他の無料で受けれる模試など中2から受けさせた事で当日は場慣れしていて落ち着いて試験出来ていた
実際見に行く事で、親と子の意見が食い違う事もあるし、通う時間もわかる。また、学校の説明を直接聞く事で、その学校の対策、何に力を入れているのか、高校卒業した後の進路。大学はどんな大学の指定校があるのかなど、高校卒業からの情報も入るため、中学から高校に入ってからの自分も考えられる
・生活リズムが崩れないように心がけた
数学、理科に絞って学習した。塾の自習室をよく活用していた。先生もいて不明事項は質問できる環境だった。友達も多数通っていて、楽しそうに見えたので良かったと思う。家での勉強時間は圧倒的に足らないと思っていたが、効率よく勉強できたのではないかと思う。そのあたりは塾の先生の指導があったのだと思う。
小学生の頃は通信教育をさせていたが、自分で時間を決めて1ヶ月分の課題をするのは難しく、教材が溜まっていっていたが、塾は次の授業までに宿題と短いのと、先生にチェックされるので自然と勉強するようになりました。
学力や先生の話だけでなく、学校見学へ伺い、高校の先生からの説明や先輩達の活動を目の当たりにしたことは、本人の志望校決定に多いに影響をしたものと思われる。 それによって行きたい気持ちの増えた高校もあれば、行きたくないと感じた高校もあったようである。
自分の学力とほぼ同等で合格するかどうか微妙なところはあった。なので合格発表まで苦しかったと思う。受験では英語の点数は上位を確保するのがタスクであったがそこが微妙になってしまい、いつも通りの点数にはならなかった。ただ自宅からも近い学校であった為、どうしても合格した気持ちはあったと思う。結果的に合格することが出来てよかったと思う。
奈良の塾は特に上位の公立高校、何人合格と出したいので公立を薦めてきますが、学校の先生は私立も含めて一緒に考えてくれました。子どもにとってどちらがいいか冷静に考えたいなら塾ではなく学校の先生がいいとおもいます。
栄光ゼミナール
母親がOGであったため。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
少しずつであるが、基礎的な問題から応用的な問題、難題と、何年も目にしていることで応用問題や難問への抵抗がなくなったものと思われる。 また、周りを見て自習室で自身で勉強することへの抵抗感もなくなり、塾の集中できる環境下で勉強をするスタイルが身についたようである。
高校受験ステップ(STEP)
密着型、応援型、コンサル型が融合された印象
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
夢や目標を持てていない生徒がほとんどであり、ゲームなどの最も楽しいと思うことへ関心が向く環境から、通塾がオンとオフの切り替えの環境となり、それが習慣化されていったと思います。しだいにあきらめないこころの支えになってくださりました。最後の毎週の模試はかなり効いたかと考えています。
ITTO個別指導学院
自宅から近い
◎苦手科目の成績が向上した
数学、理科が課題であったが、なかなか伸びなかったが自習室を活用しながら粘り強く取り組めたのが良かったと思う。友達も多く同じ塾に通っていて切磋琢磨しながら楽しく塾に通えたのがプラスに働いたと思う。親から塾に行きなさい。とは全く言って無く自ら塾に行きたいと言ってきた。理由を聞くと、数学、理科は独学では無理で志望校に合格するには必須との事でそこが良かったとは思う。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナール
家から近い
◎予習/復習など自習の習慣がついた
小学生の頃はZ会をしていたが、なかなか自分では勉強せず、教材が溜まっていっていたが、宿題など自ら進んでするようになったし、わからない問題は印をつけてすぐに質問しに行くようになりました。ゲームもしていましたが、勉強をしないといけないと思うと、スパッとやめていました。
湘南ゼミナール
子供本人が友達が行っている事。5教科勉強出来ること
中2までは無理やり塾に行く感じで、勉強をしに行く意識はなかった。事実2年の前期の成績ではどうしようなく。まずは個別で徹底的に基礎からやり2年の後期には成績を上げる事ができた。成績が上がった事でやればできるが本人もわかったのか、5教科勉強出来る塾へ行きたいと、自分からやるように変化していった
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
塾長と面談して、取り組み方針、生徒との向き合い方、過去数年の実績などを伺いました。楽しませ、集中させ、通塾が苦にならない雰囲気をつくる取り組み、密着型で対応してくれることを説明受けました。また、この取り組みによって合格実績が年々伸びてきたこともききました。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
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