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自習室を活用するようにした。家にいても誘惑が多く、妹たちもいて受験に集中する環境が整わなかったので、なるべく塾の自習室で学習するようにして、勉強している人が近くにいるようにしてそこから刺激を受けつつ自分も頑張れるようにした。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
塾を習うことで生活のメリハリがついて気持ちの切り替えもオンオフとできるようになったり、親以外の人に褒めてもらったり認めてもらうことが大きな自信に繋がったと思う。 これから部活動、これから遊び、これから勉強って切り替えることが上手くなった。わからなければすぐ聞きに行ったりと積極的にもなってたと思う
学校見学に積極的に行って複数の候補の中から自分がイメージしている高校生活に合った学校を選ぼうとしたこと。同じような偏差値の高校でも、校則や学校行事の盛り上がり、部活の活発かなどは大きく異なるので学校見学では生徒の様子をよく見ていた。
実際学校を見学してみて、場所が思っていたより通うのが辛かったり(坂道が多い、駅から遠いなど)、校舎が古い、入りたい部活動の有無など、また先生の雰囲気なども知れて良かった。交通の便(電車は快速が止まるのか、バスの本数は多いのかなど)も気になった。
偏差値だけでは学校用雰囲気がわからない。パンフレットもたくさんもらうが、それだけで学校の詳しいことはわからないと思う。実際にオープンキャンパスや学校見学で体験してみることで学校の雰囲気や先生方の考え方がわかってよかった。また、部活の雰囲気も見ることができたのはとても参考になった。
娘はとても緊張するタイプで一つレベルを落としての受験でしたが 塾からの情報がなければもっと緊張していたかもしれないです。行きたかった高校は勉強だけでなく部活動も盛んで中学校からテニス部だった娘は高校でも続けたいと言ってて 行きたい高校はテニス部がありその情報をもらってさらに行きたくなったと言ってました
人によって合う合わないは異なるので人の情報(パパ友、ママ友からの情報)は参考程度にしかならない。子供が自分で見て自分でフィーリングが合うと感じないと目標として頑張ろうという意欲か湧かないと思う。学校見学では説明会がある場合がほとんどなので説明会で受験の情報を直接聞くことで目安が分かり目標が立てやすくなった。
京葉学院
口コミがよかった。
◎苦手科目の成績が向上した
塾で苦手教科に集中的に取り組むことで成績も徐々に上がり、本人にとっても少しずつ苦手意識から自信へと変わっていった。それと同時に自習室をフル活用したことで学習する時間も増えて、受験に対して意欲的に取り組めるようになっていった。
第一ゼミナール
お家から近かった。
国語がとても苦手だったのですが過去問や問題の解き方などを教えてもらって何回も何回も解いたり、自主学習室に言ってわからなければ先生に聞きに行ったりすることで成績が徐々に上がってきました。本人も自信につながっていきました
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親から言われるのではなく、自発的にするのにとても時間がかかったが、親も根気強く 本人のやる気をそがないようにするのが大変だった。ついつい小言を言いたくなってしまったので。親は子どもの体調管理だけはしっかりやっておくだけで良いと思う。
ネットや雑誌からの情報だけだと、わかりずらかったが、学校からの情報は、分かりやすかった。また学校の面談で分からない事を詳しく説明してくれたので、とても助かりました。学校の雰囲気が子供にあっているか。その学校に来ている子の雰囲気なと。情報紙やネットからでは判断がつかないことがわかり安心しました。
岡村ゼミナール
評判がよかった為
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾前は制限時間内にテストが終わらずに、最後まで問題を解くことができずに点数も悪かったが、通塾するようになり、コツを教えてもらい、実践を何回もしたことにより、少しずつだが、最後まで問題を解くことができるようになり、点数も上がってきて、本人も自信がもてるようになったこと。
公文式
友人が通っていたので
◎予習/復習など自習の習慣がついた
結局本人次第なのでが、周りの様子をみて、自分から自発的に取り組むようになる環境を与えられたのは大きかったと思う。ただ、あくまで本人次第なので、いくら良い環境を与えてやってもやる気がないのなら塾に行っても行かなくても一緒のような気がしました・・・。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
栄光ゼミナール
家から近かったこと、大手だったこと
カリキュラムがしっかりしていて、テキストも基礎から応用問題まで幅広く合ったので学習計画は立てやすかったと思う。またiPadを使った復習テストが単元ごとにあり、やり残しや苦手を残さないような工夫があったことはよかったと思う。ただ部活も忙しい中でだんだんとそれがこなせなくなりストレスに感じることも後半では多くなった。
家族が協力してあげたこと。受験生の生活に合わせてあげて、休日も早くに起きてあげたり、テレビの音量も小さくするなど。1人だけ我慢しているという感覚をもたないようにさせてあげたかったので、家族で実践していました。 夜も塾の補習で終わる時間が日により分からず違っていたが、塾まで迎えに行き外で待っていたり、1人にならないようになるべくしていました。
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