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10年分の過去問題集を3回以上して自信がついた。部活動もしていて東海大会まで出場したのでなかなか受験勉強も進まなかったが時間を決めてしっかりと受験勉強ができてよかったです。部活引退後は毎日、塾に通い勉学に励むことができました。
スマホはリビングのみ使用可。一人部屋で勉強できる状況を作った。 クラブでは部長としてめいいっぱい頑張ってるのを応援した。 中学2年生のコロナ休校期間に、過去の模試で苦手だったところを毎日潰していって、偏差値がかなり上がった。
自分のやりたい部活があったこと、国立大学の進学率の高さや勉学だけではなく文化祭や体育祭なども楽しそうであった。あとは先生の質の高い授業です。 あと自宅から近いことです。徒歩10分で学校に通学できることです。
2歳年上の姉が清風南海高校へ通っていた事もあり、清風南海高校の内部の雰囲気、授業内容等を情報として持っていました。 塾は清風南海高校へ合格するための知識を詰め込むためのだったと思う。 あと家から近い場所にレベルの高い塾があったのが良かった。 (通学時間、通学費用の削減になる)
公立高校志望だが落ちて私立高校でも大丈夫。と子供と塾に伝えて、いけるだけ上の高校に行きたいという子供の意思で志望校を決定した。 併願の私立は塾に選んでもらった。大阪府内であれば授業料無料だが、近くの高校では勿体無いと言われたので、府外を受験した。
シリア進学スクール
自宅から近い
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
学校のテストの点数も上がり通知表の結果も良くなった。勉強をやることが自然と身についた。ダラダラする時間が少なくなり1日の流れを大事にして有意義に勉強することができていた。大学のことも考えて勉強ができたと思います。
馬渕教室
姉が通塾していて、第一志望の高校へ合格したから。
◎苦手科目の成績が向上した
彼は元々、小さい頃から勉強をする習慣がついており、勉強の楽しさを知っていたと思います。そんな状況で親としては勝手に勉強をしていたので、良しとしていた所、彼は自分の得意な教科、好きな教科だけに偏っていたと思います。 100点の取れる科目と取れない科目が出てき出していました。 塾に入ると、他にライバルが多くなり、弱点を消す努力をするようになりました。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
繰り返し苦手な内容を実施。少し内容をアレンジしながらテストに出題される傾向を見極めながら行えたことが良かった。更にわからない内容に対しては指導してもらえたため、勉強になった。友達と問題を出し合うことも、意識を上げることにぬる。
勉強をやれやれ言うことはせずに、自主的に勉強に取り組むように親は我慢した。特に3年になってからは過去問の取り組みを繰り返し行い、各学校の試験問題の傾向を対策して受験に臨んだ。部活動を中心で学習したので、本格的な出だしは遅かった。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
自身の姉も清風南海高校へ通っており、彼も自然と姉が通っていた馬渕教室へ通いました。彼の学習能力にぴったりな学習カリキュラムであったと思う。 行きたい高校も清風南海高校しかなかったので、ただ粛々と知識を詰め込む感じです。
学校見学をしたことによって、受験対策ができた。また、学校見学をしたことによって、子供の学校に入りたいと思う気持ちが強くなって、より一層勉強するようになった。同学年の友達の影響もあり、諦めることがなくなった。
冊子やパンフレットでみるものと、実際に学校へ行き生徒の雰囲気や教師の話を聞いてみるのでは印象が全然違っていて、学科選びが180度変わった。通っている先輩からの生の声も大きく参考になり、学校を選んだ。オープンキャンパスはつきられたものであまり参考にはならなかった。
佐鳴予備校
周りの評判が良かったから。
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾に通いはじめたときは、嫌々通っていたが、繰り返し通うことによって、自分から塾に行きたがるようになった。また、わからない問題に関して、私にも質問してくるようになり、諦めることがなくなった。子供も時期的に気難しい年齢であるため、気を使う必要がある。
臨海セミナー 小中学部
部活をメインに考えていたので、両立できること。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
宿題が出るので毎日コツコツと勉強をする習慣がついた。溜まると自分に降りかかってくるるので、必然的にやらなければならない環境をつくり、習慣化出来たことが、結局三年生になって、受験の追い込みの時の踏ん張りに薬だったと思う。
近くにあるからと通いだしたが、本部校に移ったので遠くなった
中学校内では成績が良いが、塾では出来ない問題ばかりで苦戦していたが根気よく勉強をして食らいついていってた。 周りがみんな勉強してたので勉強する事への苦手意識は全く無かった。 かなり発破をかける塾長だったので、苦手意識が出るようなら転塾も考えていたが、何とか持ちこたえられた。
・塾以外の習い事や部活を休止した
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