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不安なことはどんどん相談した結果、特に困ることは無く進められた。その時その時でやれることを粛々とやることが最も大切だと思う。親が進学するわけではないので、子供に任せることが大切だと思う。進学後の三年間をいつもイメージして準備することが大切だと思う。
塾に通い、高校受験をする同じ学校や違う学校の同級生と共に取り組むことで、孤独感が少なくなり、同じ目標に向けてみんなで頑張っていく環境が自然にできたと思う。こちらが何も言わずとも、塾だけでなく、本人が以前よりも積極的に自宅で学習するようになった。
自習室はいつでも使えるので、長期休みは毎日来ていた。塾から専用の問題集が配られ、全国の過去問やそれをひねった問題がたくさん収録されていて、たっぷり時間を使ってとく機会が作られた。そのため、意欲的に問題に取り組むことができ、学校での授業より充実して、成長できた機会だと感じる。また、教科書の予習も多くやるので、学校で習う時には、既に復習になっているので定着が早かった。
自分の感性で決めることで、後悔なく高校生活が送ることができると思う。うわさなどは関係無い。自分の感性が何よりも大切だと思う。実際に学校に見学等に行くことで実感がわいたように思う。自分の足で行き、自分の目と心で見てくることが大切だと思う。いろんな情報があるが、決して惑わされてはいけない。
実際に行って校舎や教室の雰囲気を感じたことで、自分が入学して通学するのを想像できた。またクラブ見学が出来て楽しかったようなので、ここの学校でクラブに入って勉強もクラブも頑張りたいと目標ができた。通学路も実際に確認できてよかった。
文理学院
親身になってもらったこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
たしかに時間の使い方などの時間的なことは変化があったが、それ以外は特に変化はない。高校生活へのイメージをふくらめることはできたように思う。苦手な教科ができるようになることで、楽しみを増やすことができたように感じた。塾に通うことで勉強のリズムができたことも良い経験になったかなと思いました。
ITTO個別指導学院
本人希望
◎苦手科目の成績が向上した
一番強く親が感じたことは、積極的に子供自身で自宅や塾で勉強するようになったことだと思った。後は、学校の先生はクラスの人数分担当がいるが、個別塾では先生に分からない部分を聞きやすいため、積極的に聞けるようになったと感じた。
富山育英センター
ママ友の評判がいいから
入塾時の偏差値が60程度だったものが2ヶ月程度でプラス1できたので、上達が早かったと思う。その理由に、塾では学校の授業の予習も行うので、家ではさらにその準備が必要だと感じ、予習の習慣がついたからだと思う。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
中学3年になっても、引退までは部活を優先したいということだったので、本人の気持ちを優先し、部活をなるべく休まないようにして通塾していました。そのほうが部活を引退してから真剣に塾の勉強に取り組んでいたようにおもいます。学校行事も意欲的に取り組んでいたようです。
塾の宿題は量より質にしてもらったり、講師に高校へ進学したら楽しい事が沢山ある話などしてもらって、勉強意欲を高めてもらった。毎日少しずつコツコツできるようにしてもらった。無理なくカリキュラムを組んでもらった。
どんな学校かということは、実際に通っている生徒に聞かないとわからないと思ったので、できるだけ知り合いのつてをたどり、現役の高校生たちに話を聞くようにしました。おかげて、入学してからの戸惑いもなかったようでした。
オープンキャンパスで学校の雰囲気などはよく分かったようだった。ただ、やはり最終的には、その年の受験生の持っている雰囲気や担当する先生達は入学前では分からないため、受験前に把握する事は難しいとあとから感じた。
関西個別指導学院
知っている講師で個別だったから
塾に行くことで学校だけじゃ分からない自分のレベルや苦手なところがわかり、学校の考査の勉強だけでなく大勢で受験する時のレベルや克服箇所がわかり、どう対応したらいいかどう勉強したらいいか的確におしえてもらい、無駄のない指導をしてもらった。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
第一ゼミナール
家から近かったから
特に特別なことはなかったようでしたが、やはり通塾することで、塾の宿題をするなど、圧倒的に家庭学習の時間は増えたように思います。そしてそれは、残念ながら本人の自覚によるものというよりは、塾から出される宿題が増えて学習量が増えたということではないかと思っています。
コロナ禍で、説明会が少なかったため、学校で開かれるものしか参加していなかった。学校で、進学校パンフレットや、冊子をもらい、授業の中で学校調べの時間があったので、その時にじっくり調べることが出来た。担任や学年主任と進路相談をする機会もあった。
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