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最後まで諦めないことは大事!11月まで部活をし続けていましたが、学校見学に行ってみたらワクワクしてしまったため、楽しい生活を望んで志望校を決めました。当時偏差値は全然足りなかったうえ、学校からは止められましたが、模試や塾を活用して勉強してきた自分を信じたら、合格出来ました!
スマホなどを預けてもらい、常に親のいるところで勉強を進め、できるだけ夜更かしなどせず、正しい生活習慣を保ち、三食しっかり食べて、時間を有効的活用して、部屋にある気を逸らすようなものを全て片付けて、たとえ部屋で勉強するだとしても、集中できるような環境を作りました。
実際に入って、通う人達や部活、校舎の雰囲気を見たらそこに入った自分の生活を想像しやすくなるから。想像してワクワクしたからそこに行くため全力で勉強できた。部活や行事の楽しい面と、勉強など大変な面も両方見ておけた。
佐鳴予備校
自宅から近かったから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
苦手だった理科と数学を重点的に、有効に効率的に勉強できる方法を教えて貰えたため、短時間で成績を伸ばせた。模試での偏差値は伸び悩むことはあったものの、落ちることは無くどんどん上げていけて、勉強が嫌にならなかった。
栄光ゼミナール
中学受験の時から通っていたから
◎苦手科目の成績が向上した
最初は国語や英語などの文系教科は偏差値35とかそれくらいしかないくらい酷かったが、通塾し、色々なテクニックを学び、偏差値50くらいまで向上させることが出来た。 さらに、集団授業を通して、周りの仲間と協力し、高め合うという最高の環境で勉強することが出来たため、勉強時間の向上にも役立ったと思う。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
水泳部に入りたかったので、水泳部の見学に行き、どれくらい厳しいのか、どのような雰囲気なのか顧問の先生との関係はどのようなものなのかなど、色々詳しく見れたし、受験勉強の面では、塾の自習室を活用して勉強し、分からないところをそのままにせずその場で先生に質問したりし、分からないままというのを無くした。
学校に行った方がやはりウェブの上とは違う雰囲気を感じることができて、いろんな学校の特色を知った上で、自分が行きたいところを絞り、志望校選びをよりスムーズに進めることができ、早い段階で志望校を決めれて、しっかり目標が見えてる状態で勉強を進めることができました。
偏差値やパンフレットなどの数字や資料だけでは分からない学校の雰囲気や在校生、先生の様子などが見れるから。また、校舎の設備や授業時の雰囲気などもみておくと良い。公立高校は校舎が古く、建て替え中の学校やこれから建て替える学校などが多いのでそういった学校の情報も集めておくと良い。環境が変わるのはストレスになると思うから。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
直接行かないと学校の雰囲気とかも分からないわけだから、しっかりとパンフレットとかオープンキャンパスなどを通して、自分の行きたい部活の雰囲気や、先生たちの雰囲気など、自分の目でしっかりと見た。 そして、その他、気づかなかったところ(後者の綺麗さなど)他の面でもいいところ、悪い所など色々確認することが出来、最終的には自分にあった高校がどこか比べやすくなったため。
国大セミナー
体験での集団授業が良かったからです。
理科は今までずっと苦手だったのですが、通塾を通して自分の苦手な分野を克服することができて、成績が著しく向上し、学校でのテスト勉強もコツを掴めて、受験の偏差値だけでなく、学校での成績も上がって、通ってて良かったなって思います。
CG中萬学院
先生が好きだったから
テストや模試対策がしっかりとしていたのでとるところできっちりと点を取ることが出来た。そのため成績や偏差値の向上につながったと思う。また、集団で勉強をする方が意欲が湧きやすいためより勉強に集中することが出来た。自習室が利用できることも大きかった。
委員会活動は積極的に役職などに立候補して行った。また、過去問は10年分全教科解いた。1度ではなく何度もできるできないに関わらずとくことが大切。ただし、自分の年度は問題傾向がガラッと変わった年だったので一概に過去問のみをやっていれば良いという訳では無いと忠告したい。面接対策ではきっちりと文章全てを考えるのではなく樹状形式で関連エピソードやワードを事前に考え引き出しを多くして面接に臨んだ。
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