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何度も志望校の資料を読むことで、自分が本当に行きたいのか、熟考することが出来ました。自分の模試と照らし合わせることで、自分が行ける程度の高校であるのかも判断することが出来ました。過去問は何度も解き直したりすることで、間違えやすい問題の傾向を読み取ることが出来ました。
塾での授業内容はもちろんのこと、塾の先生に自習でとりくむとよい問題集や参考書を教えてもらい、購入し、自習室で取り組んで、分からなかったところはすぐに先生に聞いていました。授業内容を超えたレベルの問題を解くことで実際の試験での難問にも対応できる力がつきました。
部活も参加しながらも土日に集中して塾へ通った。普段の時も塾へ行ける時は通った。地元から通える範囲に塾があったので公共交通機関を使っても通うことができた。近くの中学校に目標となる生徒がいたので頑張ることができたと感じている。点数的には開きがあったが塾での順位が励みになった。
実際に校舎で授業を経験することがモチベーションにも具体的目標にもなる。何よりお勉強が楽しいということを実感できる。制服や先輩の様子も肌で感じることができるので、ぜひ行った方がいいと思います。いろんな学校に行くことで、それぞれの学校の良し悪しや合う合わないがわかります。
ena
家から近かったため。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
偏差値が大幅に上がっただけではなく、勉強の取り組み方を学ぶことが出来ました。復習ノート作りや、外で学ぶ環境を整えることが大切であることや、勉強に関することでたくさん学びを得ることが出来ました。受験後の勉強においても、その学びを生かすことができたのが特に良かったです。
馬渕教室
本人が行きたいと言い出した
良い先生に出会えたことで、塾での授業が面白く、楽しくなり、勉強することの楽しさを知り、充実感を覚えるようになったようです。また、同じ中学の子がほとんどいない塾だったので、学校の延長ではない人間関係となり、友達の影響を受けてサボったりしない環境にいることができました。
北大学力増進会
前の塾がオンラインに力を入れるようになったので。
オンラインよりも息子は授業を受けて勉強するほうが適していたようだ。塾へ通うことで自分が今どのくらいのレベルまで到達しているかを確認することができていた。違う学校の生徒が良きライバルになっていたので頑張ることができた。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
最初は自分の偏差値が気になりそれがコンプレックス、焦りとなってあまり学習効果がなく、空回りしてたが、塾に通いだしてからは塾のカリキュラムに従い、先生を信じてその通りのスケジュールをこなすことで、成績も上がり、精神的に開放されたことで全てが上手く循環するようになった。
体験授業の楽しさをもとに、将来どういう職業に就きたいのか、そのために高校で何を学ぶのかまで考えて受験できました。高校見学や文化祭などどんどん学校に行って経験を積みました。偏差値はなく、県内唯一の生物学科に進みたいとなりました。
最初は塾からの情報、ネット情報などを見たりして検討していたが、やっぱり不安になったので、実際に通って、体験した友達や先輩からの情報をたくさん収集した。その方がリアルな塾の現状、実力がわかるのでとても役にたった。
実際に志望校に行くことで、学校の実際の雰囲気が分かり、在校生から話を聞くことで学校生活がどのような感じなのかを知ることが出来ました。資料を読むことで得られる情報もあったが、実際に行くことでしか得られない情報がたくさんありました。
長男は中学で成績が上がり、それなりに上位の高校を目指せる状況でしたが、偏差値や立地条件等を考慮した上で大阪府内に「行きたい」と思える私立高校が無く、もし北野高校に落ちたら奈良の西大和学園まで通わないといけないという究極の選択で、最後までドキドキでした。
地元でオリエンテーションはできなかったが担当者が自宅まで来てくれた。担当者のアドバイスが具体的で目標を明確にしてくれた。本人もその時から毎日の勉強時間が一定になった。どんな時でも単語帳や問題集を持った車での移動時間も無駄に過ごすこと無く勉強した。
佐鳴予備校
先輩の情報
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
英語は小学生の時から勉強していたので得意だったが、数学はとても苦手で、勉強の仕方さえわからなかったし、嫌悪感さえあった。でも入塾して勉強の仕方を教えてもらったことで今までのやり方が間違っていた事に気づき、前向きに取り組む事ができるようになった。
個別指導なら森塾
フレンドリー
◎苦手科目の成績が向上した
コツコツ勉強するようになりました。塾の時間の1時間ぐらい前に着くようにして自習をしたり、少し残って勉強したり。勉強をする時間が長くなりました。赤い下敷きでマーカーの文字を消す勉強方法が本人には一番あっていたようです。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
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