受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

自発的な学習週間は毎日少しずつ30分でもよいから勉強を始めること、それと眠くなったら仮眠をとることで勉強を継続しやすくしました。あとは恋愛や部活でや趣味にも積極的に取り組んだことで老いによる憂愁さを感じずに済んだこと、偏差値を気にせず名前が好きな高校を選んだことで視野が広がり、最初期には考えられない高校を選べたことです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

家に帰ってからは遊ばず勉強し、寝る時間は必ず12時を超えないようにしていました。勉強が大事ですが、周りの人に惑わされやすくスマホも買わずに自力でできる範囲は勉強し、わからない部分はノートを見返したり参考書を読んだりしていました。勉強ばかりではしんどいため、休み時間に友達と話したり、帰りに30分ほど話して帰ったりして、特に遊びに行くわけではなかったですが、息抜きをしていたりもしていました。受験勉強、特に暗記科目に関しては、自分でできていると思っていても出来ていない部分が多かったので、登下校の時に友達と問題を出し合っていたりして、それが大きく受験合格に繋がったかなと考えています。また、勉強がわからなくて困っている人に対して、自分の成績が下がってしまうリスクは有りますが、優しく教えたりもしていました。理由は教えることによって頭に入りますし、わかっているつもりをなくせるからです

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分が苦手な教科(私の場合は数学)と、得意な教科(私の場合は社会)を組みあわせて勉強に飽きることがないように継続して勉強に取り組んだ。英語は最後の最後までなかなか伸びなかったが最後の１ヶ月で急激に伸びたため続けていてよかったと思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスでは、授業の雰囲気や校舎の設備を直接体験できたことが役立ちました。先生や在校生から話を聞くことで、学校生活のイメージがより具体的になり、自分に合った高校かどうかを判断する助けになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生からのアドバイスで今高校を志望校として決定したのですが、その先生の提案がなかったらこの高校を選んでいないと思うので良かったと思う。また、面談等は積極的に行った方が良いと思う。先生と意見を常にすり合わせておいて損することは少ないため。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

極めてエキセントリックな香りがした

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を始めてから、計画的に勉強する習慣が身につきました。苦手な科目を重点的に学ぶことで成績が向上し、勉強への自信も持てるようになりました。また、先生や仲間との交流が励みになり、モチベーションが高まりました。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

特に理由はなかったが、CMを見て直感でこの塾がいいなと感じ、通っていた塾を選んだ。結果的には良かったが他の人はもっと吟味してもいいと思う。私の場合は合っていたため良かったがこの方法だと合わない人もいると思うので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

英語においては先生とマンツーマンで授業後や授業前も教えていただいたことでとても偏差値や得点が伸びた。最後の最後まで諦めずに取り組んだことも功を奏したと思う。勉強において諦めないことの大切さを知ったことでもあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校に実際に行ってみてわかることが多いので、行って自分の肌で感じることができたのが大きかったと思っています。また、その学校のことを1番知っているのは高校の人たちなので、塾の先生から聞いても偏差値のことばかりで学校生活のことまで考えていませんが、自分で考える良い機会になったと思っています。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

地域で1番賢い塾であり、伸び率が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強に焦りを感じることは少なかったのですが、初めて焦りを感じた。ゆっくりぼちぼち進めていくのではなく、しないといけない時はする、というメリハリがついたなと感じた。メリハリが塾に行く時までは決してあったわけではなかったし、ダラダラしているように感じて成績の伸びも感じられなかったけれど、通塾によってそれが解決されたため、勉強の効率良くなり、成績の伸びを感じられました

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校が色々教えてくれるし、自分のレベルに合った学校かどうかが分かりやすいため。また、自分で調べると間違った情報を見てしまう恐れがあるため、大人からの情報が1番ためになった気がする。友人と話をするときは、ライバル意識を持って話す。自分は◯◯に絶対入りたいという意志を見せる。また、塾からの情報も忘れずにとりいれること。

通っていた塾

千葉進研

塾を選んだ理由

やすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まずは、勉強への意識が上がった。入塾前は、勉強に対するモチベーションがなかったが、半強制的にやることで次第に勉強が楽しくなった気がする。また、仲間と共に勉強するため、わからないところや疑問点を聞き合えるところも良い点だと思う。偏差値も上がったし、苦手科目から逃げずに臨むようになった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく過去問を解いて、分からないをなくす。得意科目から始めて苦手分野は後からやる。最初から苦手科目に手をつけると続かないため。小論文の練習をすること。学校で実施するセミナーに通って慣れておく。面接練習も同様に頻出される質問には答えるようにする。