受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

5年分の過去問を解いて、一般入試だったが、専願入試や後期入試の問題にも手をつけていた。特に得意科目である数学は落とさないようたくさん問題を解いた。また、中学3年の夏までは習い事が忙しかったため、学校の授業を大切にし定期テストの度にしっかり復習していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

普段の定期テストや実力テストに力を入れていた。何度も繰り返しワークをせずに、分からない問題のみ勉強していた。テスト期間中も睡眠時間は沢山取れていた。学年委員等を進んで行い、テストの結果も上位だったため内申点が良く無事推薦で合格が決まった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾から貰える問題集がとても使いやすかったので、理科の電気や化学式、社会の平安頃などの苦手な分野を何周もすることで確実に定着させました。また、模試や学校の定期テスト、過去問で間違えたところは何度も解いて理解できるように努力しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

宮城県の過去問題集を買ってひたすら5、6年分くらい解いていた。国語と社会、英語は得意だったのであまり手をつけず、数学と理科を重点的に取り組んでいた。国語は本を読む習慣をつけること、英語は長文読解をひたすらやること、社会と理科は暗記すること、数学は教科書を使って何回も同じ問題を解いた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

初めは大好きな習い事の先輩が滑り止めで受けたと聞いて興味を持った。その後実際に学校に行って見たことで、カリキュラムや奨学金制度などの細かいことを知ることが出来たから。また、みんなが目指していた学校が必ずしも自分に合うとは限らないことに気づけたから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

当時の担任から、将来の夢を聞かれ、「小学校の先生になりたい」と伝えたら担任から「先生はブラックだぞ」と言われてしまった。本人が新たに志望校を探す時期が遅く、学校見学には間に合わなかったため、学校のホームページで決めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校に色々な高校の先生や先輩が来て説明会を開いてくれていた。あまり自分の行きたい高校が見つからなくて、オープンキャンパスや説明会も開催されていなかったので、学校に来てくれたのはありがたかった。色々な学校の説明を聞くことでそれぞれの学校の特色がわかるし、自分の偏差値にあった学校を見つけられるのでよかった。

通っていた塾

学研教室

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学校での授業だけで理解できるようになり、家ではほとんど勉強はしていなかったが成績は良かった。今も、学校の授業だけで理解するので、分からない問題があれば、教師や同級生、先輩から教えてもらいながら勉強をしている。また、わからない子に対しても教える力がついたので良かった。

通っていた塾

藤原教育センター

塾を選んだ理由

地元で評判の良い塾と聞いていたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は、厳しくてついていけてなくて難しいので心が折れそうになっておりましたが。先生のサポートのお陰でしっかり指導して頂き励ましてもらえたお陰で乗り越える事ができました。勉強に伸び悩んでいる時もしっかりと向き合ってサポートもしてもらえたお陰で諦める事なく最後まで頑張れました。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

友達が通っていたことと親が先生と知り合いだったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

公文は一つの章が終わるたびにテストがあって、合格しなければ次に進めないシステムだったので、必死に勉強してたような気がする。自分が成長していくのが目に見えるので、頑張ろうって思えたし、やりがいもあったので、成績はぐんぐん伸びていった。だけど、数学は計算は得意になるが、図形はあまりやらないので図形の分野がきたら授業についていけない。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパス前はどんな高校なのか想像できてなくて、曖昧な目標で受験勉強をしていたが、オープンキャンパスを通して明確に行きたいと思うことができ、受験のモチベーションになった。また、説明を聞くことが出来て、受験勉強の参考になったから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

先生が進めてきてくれたのがきっかけで。自分でも調べていくうちに興味がわいて、自然と見学に行ってみたいと言う気持ちが出てきたようでオープンキャンパスへ行って話を聞くと、受けたい気持ちが増したようで。そこから真剣に取り組むようになりました。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

知り合いが多かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

私は数学が得意だったが、その中でもどんな単元が得意なのか、またその得意分野がどれだけ周りに通用するのかを知ることが出来た。また、自分が得意だからこそより成績を上げたいと思えるようになり、数学が好きになった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

先生に言われた通りにしっかりと授業を受けてわからない事はその都度必ず聞く。その場で聞く事が出来なかったら次の日に自習室へ、行って、必ず質問して分かるようになるまでやる。と言う事を徹底的に言われていたのでその通り通って質問ばかりして先生に徹底的に教えてもらいました。

通っていた塾

maru塾

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

元々成績がそこまで悪い方ではなかったが、勉強習慣が付いておらず、2年生の後半頃から焦りを感じていた。しかし塾に通うことで、週に6回、1日約5時間という過酷な勉強時間も乗り越え、自分に自信がつき、余裕を持って合格出来たから。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した