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正直、自ら勉強に励むタイプではなく、地頭の出来に助けられていた。あまり、外野から口を挟んでも仕方ないので声かけは最低限に、塾の先生方にお願いしていた。塾の先生とは良い関係だったようで、一度も行きたくないと言うことなく通えたのが良かった。3年になり部活でも記録が伸び、そちらは試合を見に行ったりして応援していた。
家で勉強するとなかなか集中出来なかったので、なるべく塾に行って自習室を利用するようにしていました。分からないところは直ぐに先生に聞きに行けるのでそれがよかったと思います。あとは模試の結果で一喜一憂しないことが大事だったと思います。わたしはずっとE判定やD判定ばかりでしたが合格することが出来たので、落ち込みすぎることもないと思います。
自主的に日頃から学習習慣が身についているので、週末の受験対策講座で情報や偏差値を知る為にだけ塾に専念し、学校のテストは実力のみで乗り切れる力があった。 余計な時間とお金もかからずに乗り切れる事で受験までの疲労が少なく挑めた。
受験対策は学校ではわからない事だらけなので、模試の判定を見て実力を伸ばして目標の高校のA判定までの道がわかるから。 学校のテスト対策は日頃の学習習慣が身についていれば塾によけいな時間をとられなくてよい。
学校の雰囲気がわかったから。調べただけでは分からないことも10先に学校に行ってみることでわかるものが多かったから。自分の仲いい子がその志望校を選んでいるかも、オープンキャンパスの時に知ることができたから。
成基の個別教育ゴールフリー
途中の数式を書かずに答えを書いたり、答案を見直さないという癖があったため、個別で丁寧に勉強の仕方を教えてもらおうと思った
◎苦手科目の成績が向上した
多少なりとも勉強に向かう時間が出来た。また、変な癖も大体改善され苦手な科目も学校では取り組まなくても、塾で宿題にされることで短期間で成績が上がった。塾で言われたことは素直に取り組んでいたのが功を奏した。
佐鳴予備校
田舎であまり有名な塾が少ないから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分がどの辺りにの偏差値にいるかがよくわかるので、受験校を決める目安になる。 ひとつ上を目指して学習し団体授業で刺激を受けながら、成績順にクラスや席が入れ替わる事で負けず嫌いの根性が発揮された。 大学は個人が当たり前だけど、中学生なら受験が初めてならば周りの刺激が感じられる方がやる気が出やすい。
家庭教師のトライ
自分が分からないところを集団授業の時に聞くのが難しく、個別だと聞きやすかったから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分が苦手な教科を知ることができたことや、自分が何をしたら伸びるかなどを教えてもらい実践できた。また、勉強方法も自分にあったものが聞けていい経験になった。自分に足りないものが沢山聞けたので高校での勉強も怖くなくなった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
偏差値は足りなかったがどうしてもその高校に行きたかったため、過去問を解きまくりその高校ではどのような問題が出るのか知り対策をした。さらに勉強以外も面接などの対策をしっかりと取り受験に備えた。面接は質問をとにかくたくさんしてもらった。
苦手な教科のとにかくワークを解いた。また、自分が好きな教科も好きなだけやった。分からないところがあった時に塾の先生に聞き、塾の時間が終わった後に自分で復習をした。自分の偏差値を模試の時にしっかり見て、どの教科をあげるのが1番効率がいいかを考えた。
元々、本人の希望が自宅から近い学校だった。本人の偏差値から考えて少し頑張れば…の学校が近かったので自然とそうなった。もう少し、楽に入れる所もあったが自宅から遠かったり、偏差値が下過ぎて選択には入らなかった。
実際に学校に行って授業体験や部活動体験をしてみて、第1志望校に行きたい、受かりたい気持ちがより増したから。わたしは特に、部活動体験に行ってとても素敵な先輩方に出会って「この人たちみたいな人たちと一緒に学校生活を送れたら、楽しいんだろうな〜」と心から思い、モチベーションがかなり上がりました。
馬渕教室
家にチラシが入ってたから。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾する前は、勉強をするという習慣がまったく身についておらず、苦手な教科などは全て避けて中学三年生まで過ごしてきましたが、通塾してからは苦手な教科に向き合う時間が確実に増えました。そして自発的な学習も増えました、周りの同じ塾に通っている子達がみんな自習室によく行っていたし、塾の先生からも自習室に行くよう言われていたので周りの環境も良かったと思います。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
学校に実際に行くことでその学校の雰囲気などがわかったから。ただ、自分の地元からはその高校に行く人がほぼいなかったため実際にその高校に通っている人の声を聞くことができなかったからその高校に行ってる人から話を聞きたかった。
中名進学塾 小学部・中学部
家から近かった。
塾に行っていたことで成績についてより意識したり、周りが頑張っているのを見ることで自分も頑張ろうと思うことができた。家だと勉強ができないので塾で自習ができたので自分から自習しに行くこともできるようになった。先生に質問もできるのでわからないものをそのままにしないようにすることができた。
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