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暇な時間を作らず、常に自分を奮い立たせる努力をした。YouTubeで良い勉強法を調べて実践した。家族を巻き込んで、ひたすら練習問題に取り組んだ。間違った問題はできるようになるまで何度もやった。いつのまにか、学習が癖になった。
塾に通って周囲と切磋琢磨できた。辛い時も仲間がいたから頑張れた。模試の結果に一喜一憂せず、弱点を見極めて補う勉強を。不足を補う勉強法は塾の先生をメンターとすると良いと思う。1人で黙々と勉強すると行き詰まりを感じるかも。
幼少期から日頃読み聞かせなど本に接する機会を大切にしており、自ら学ぶ姿勢を持っていた。小学生の頃はそろばん塾にも通っており、数学を学ぶ上での基盤を作ることができた。 また、姉が勉強をみてくれたこと、及び塾において足りないところや苦手教科の克服に繋がった
娘の選んだ学校の校風がとても派手で楽しそうで、生徒さん達がイキイキとしていて、優秀者が揃っているところに惹かれた。勉強だけではなく、行事が結構あり子供達でアイデアを出し合い協力して行事を行うことが、社会に出た時に役に立つ事に繋がるような気がする。勉強だけを教えてくれる学校ではなく、長い目で見て、しっかりした大人に育てて貰えそう。
実際に行かないとわからない事が多い。学校の雰囲気や設備を見ておくのは大切。実際に行ってみて印象の変わった学校は多い。志望順位の低い学校も、行ってみたら通っても良いと思える学校だった。逆に志望順位の高い学校はおもっていたより雰囲気が硬かった。
私学の学費は公立に比べ高くなってしまうので、子供には効率に行って欲しかった。ただ高校は1つの通過点に過ぎず、最終的にどの大学に行くのか行けるのかをを考えて志望校を選びました。結果的に地域に受ける公立校で1番偏差値の高い高校に入学することができました。
姉が筑紫丘高校に通っており、大学も志望大学、学部に入学することができた。 もちろん、本人の努力が一番であるが、受験へのバックアップ体制が整っている学校であると感じたため。 また、自宅から自転車で通学できる範囲であり通学が学業の負担にならない点も志望校選択ポイントとなった。
ECCジュニア
幼い時から継続
◎その他
人見知りが激しかったが、集団でレッスンを受けて行く過程で、新しい仲間と過ごす機会が増えて、いつのまにか人見知りがなくなり、積極的に誰にでも話しかけに行くようになった。英語が話せるようになった事で、自信がついたおかげ。
早稲田アカデミー
友達に誘われて
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自ら学ぶ意識がつき、宿題メインで勉強習慣がついた。また授業で補いきれ足りない部分も、自分で考えながら学習することができるようになった。高みを目指す環境ができて、レベルの高い環境でも戦える自信がついた。ダメだと思っても励ましてもらいながら最後まで走りきれた。
プロ個別指導SeeD
うちの子供には、個別指導が向いていると思ったから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
子供に競争心が芽生えたこと、それが大きかったと思います。また個別指導だったため、授業の流れを止めると言うことに対する遠慮もなく、自分が納得いくまで苦手な問題や科目に向き合えたのが大きかったと考えます。そもそも子供は中学1年生の時は偏差値は57位で普通の子供でした。意識を変えることで、子供に変化が生まれたと感じています。
筑紫義塾
姉が通っていて志望高に合格できた
◎苦手科目の成績が向上した
普段は少しの勉強である程度の好成績を出すことができていたが、通塾により苦手教科を克服することで、全科目で好成績をコンスタントに出すことができるようになった。 このため、日頃の勉強以外の活動にも取り組む余裕ができた。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・その他
子供が自発的に勉強できる環境を構築することを第一と考えた結果、子供は自発的に勉強をするようになった。その上で子供が苦手としていた数学を中心に勉強するようになり、その中で中学1年生レベルから復習することによって理解度がまし苦手科目の克服につながったと考えます
説明会は人数が限られており申し込むことができなかったが、通学することを想定して学校を見に行き、実際に通えるか検討した。 子どもが先輩から話を聞いたり、塾の先生と良く相談して、自分なりの選択をすることができたと思う。
山手学院
友達が通っていたので
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾では偏差値や志望校により、クラス分けがあり、レベルが高いクラスになったため、周りのお友達との差を気にするようになった。 自信をなくすマイナス面もあったが、みんなたら一緒に頑張るというモチベーションにもなり、切磋琢磨する環境となった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
将来のことを考えた上で自分から率先して高校を調べて、志望校を自分で決めることができた。 勉強をする習慣もつき、家では気が散るということで、塾の自習時間に合わせて勉強することがでかきた。 受験では、受験するだけではなく、自分の可能性への挑戦を視野に入れて検討し、後悔しない選択をすることができた。
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