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四谷大塚
友達から誘われて行ったことがきっかけ
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
とにかく基本を繰り返して力をつけていくことと、自分の苦手とする科目の試験の時のアドバイスを毎回繰り返して実際の本番での試験では緊張しないようにいつも通りの塾での試験の時と同じように受けることが出来たこと良かったと思います。6年生の時には志望する中学校専門に受験対策がなされていて勉強方法を絞れたことも良かったのかと思います
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
最初は受験目的ではなく平日放課後の時間つぶしのために通っていましたが小学校5年生ごろから本格的に受験をする意欲が出てきたので塾での居残り勉強をするようになりました。6年生の時には遅い時間に帰ることがしばしばあり大変体もしんどかったと思いますが、それで学校を休む子もいた中で学校を一日も休まずに通えたことが自信につながったのだと思います。
中学校を1本に絞り、3つのコースの中から行きたいコースが受験する年度から新しく出来たので子供にはそこが合うと思い本人ともよく話し合い目標に向けて頑張ることになりました。6年生の最後の志望校選びでは塾の先生から偏差値を考慮すると難しいと言われ違うコースも考えましたが最後まで諦めずに頑張れたことが合格につながったと思います
駿台予備学校
個別指導だから。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
学習を日々続けるのが苦手なタイプだったので、週に何回かでも塾に行き、机に向かうというリズムをつくることができたのが、最大の変化だったように思う。また、スロースターターなので長い会田、成績が上がらず苦労したが、講師の方々が最後まで諦めず、めんどうをみつづとくれた。
進学教室 浜学園
近いから
◎苦手科目の成績が向上した
最初はただただ通っているだけで、あんまり真面目には勉強してないし、宿題とかについても真剣にはやってなかったという風に思います。六年生になり、通塾している周りの子もだんだん真剣に勉強しだしたり、小学校においても周りが受験モードになってきたのが、子どもにとって一番の薬になったみたいで、急に、やる気が出てきて、頑張りだしました。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
失敗しても人生経験だと繰り返し言い聞かせた。とにかマイペースの子供なので、勉強と遊びの時間の区別を明確にするよう心がけるとともに、本人も心から納得するよう説明を重ねた。当人も受験直前になってヤル気スイッチが、入ったようで、自らイスに座るようになった。
何度もくじけそうになったが、なぜ受験したいのか?なにになりたいのか?どういう中学生生活がしたいのか?を何度も問うて、やる気を出してくれるように、誘導していった。 学校見学して実際に体験すると、いろんなめんでやる気を出してくれます。それを引き出すのが、周りのプレッシャーと、親の関わり方、フォローの仕方であるとおもいます。
机に向かうことがそもそもあまり得意ではなかったので、本人の潜在能力だけで受かる学校でいいと思っていた。 勉強ではなく、学校生活を前向きに楽しく過ごせることの方が大事だと思っていたので、偏差値ではなく、学校の方針や通っている子たちの雰囲気などを優先した。
赤本笑買ってそれを何回も繰り返してさせたがあまり 効果がなかったように思う。基本をきちんと理解していれば持った違った結果がでていたのだとおもいます。あとはもう少し高いレベルの塾に通わせれば良かったようにおもうのが心残りなことです。
私自身が関西出身で馴染みがあった上で、オープンキャンパスで学校の雰囲気が極めて良かったから。先輩の生徒たちがハツラツとあいさつしていたのが一番の好印象だった。先生方の進路説明などもわかりやすく、どの先生も明るかった。
実際学校を見学して、本当に行きたい気持ちが、強くなり、勉強に対するやる気が増した。それから塾の授業も真面目に聞くようになり、宿題もするようになった。 それから、周りと競争し、クラスを上がるように頑張りだした。それにともなって成績もだんだんと上がってきて、志望校合格が近付く感じになってきた。
両親とも出身地がバラバラで、そのエリアについてあまり知らなかった。 塾の担任の先生との面談の中で、本人の性格なども考慮しながらアドバイスをもらった。 実際にどういう子がどの学校に入学し、その結果どうなったかについても統計があるので、塾のアドバイスは必須だと思った。
あまり受験に対して興味を持っておらず、妻に任せっきりだったので分からない。 もう少し家族一丸となって中学受験に取り組んでいたらと後悔はしているがこれが自分の子供の実力だと思っているので仕方ないと思う。
全教研
近かったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
もともと算数が得意だったので、小学校では学ばないことを塾で体験することで、より楽しく学べるようになったと思う。 苦手科目については、より苦手意識が強くなってしまった傾向があったが、熱心に向き合ってくれる先生のおかげで、少し成績は上がった。
日能研
一塾では足りないと思いニ塾かよわせた。
塾に通うことで時間が取られて自宅で勉強をするとこをしなくなった。 成績もなかなか上がらなくなり子供自身を見ているとあまりやる気がありようには思わなかった。塾に通うことで満足して成績は二の次になってしまった様なきがする。 子供がですが。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・塾以外の習い事や部活を休止した
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