受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

成績が低迷した時期に運動系の習い事を辞めるか悩んだが、リフレッシュとして辞めずに、塾と習い事を両立した。塾の授業やテストが終わった後に運動系の習い事に行っていて、大変そうだと思っていたが、本人はリフレッシュになっていると言っていたので、受験が終わるまで両立を続けた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

一学期の頃は、塾に通っていなくて成績は良くありませんでしたが、二学期には学校の勉強が良く分かり、成績が伸びていました。去年の学力診断テストよりも、ずっと点数が上がりました。この塾の良いところは、分からないところを先生に聞くことができることが一番だと思います。先生に気軽に声をかけられ、先生も分かりやすく説明してくれ、それに何度聞いても良いので、一つ一つ解決できるのが良いです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分もやればできるという自信がついたこと。はじめての子でどう接すればいいのかわからなかったのだが、同じ志を持つ保護者の方と協力しあい、何とか乗り切れたと思う。 しかしその反面、不合格だった保護者さんの恨みを買い、逆恨みのような目に会い続け　大変不愉快な気持ちになった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分で弱いところをちゃんと復習して、やり遂げる力がついたことと、時間を決めてしっかりと勉強するクセがついたこと。これだけでもこれからの人生でなにかを成し遂げなければならないときに、この経験がとても役に立つ気がする。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校説明会で校長の話で教育方針もわかりやすかったし、生徒の話では実際の勉強面や学校生活の話も聞けてイメージがつきやすかった。見学や体験を経験した際に、先生の雰囲気や対応の仕方、校風もわかりやすかった。文化祭の時に在校生の母親に、保護者の体験談やお子さんの話も聞けたから、すごくわかりやすかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校の成績が以前よりかなり変わった。学校の勉強もすらすら解けるようになり「教えられる側」から「教える側になった。」　基本をしっかりとおさえる授業で、わからないところをどんどんつぶしていく授業をしてくれ、生徒一人ひとりが分かるような説明がとても良かった。一人ひとりわからないところをしっかり教えてくれて、質問を何度もできるのが、他の塾との違いで、良いと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

習っているスポーツ(部活)の見学に行き、中学高校の生徒さん方を見て楽しそうだと思い、先生に声掛けをいただいたことでやる気になった。学食や学校の設備も綺麗で、制服も素敵だったことがきっかけになったかと思う。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

知り合いが通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

小学校では常に上位の成績で入塾試験で上のクラスに合格出来、自信を持って塾へ通い始めたが、進学塾はレベルの高いお子さんばかりで、受験の現実が分かり、メンタル面が心配だったが負けず嫌いが良い面で出て、上のクラスから下げられないように必死になって頑張る事が出来たと思います。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

一人ひとりわからないところをしっかり教えてくれて、質問を何度もできる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

学校での順位が上がり、５教科合計点数が３０点以上上がりました。授業の先取りをしているので、学校の先生の話が良く頭に入りノートも書きやすくなりました。先生の適格なアドバイスで理解する楽しさをありました。学校生活の事で悩みがたくさんあった時期では、休憩時間に話したりしてすぐに次の授業に臨むことができたりしました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

一人部屋でゲーム機などの遊び道具を無くした 四谷大塚が提供しているウェブ上の反復練習できるサービス用にタブレットを渡して、それ以外には使用できない四谷にした。 テレビも見ないようにした。 塾の送り迎えをし早く帰宅して勉強できるようにした。 土日のテストに集中した。 塾の体制がしっかりとしていた。 クラス分けを意識していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

学校の雰囲気がわかった。 申請すれば、家から自転車通がが 可能であり、距離と時間もバスや電車に比べて楽な事を事前に知ることができた。 内部進学の様子や、先生など指導がわの考えや雰囲気があってそうな感覚がした。 水泳がなく子供は気にいっていた。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

地元最大手の宿だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

同じ志を持つ友達と励ましあいながら勉強ができた。家で自習はなかなか難しいが、塾の自修室で勉強するのは友達がいたり、先生がいたりするので積極的に行っていた。宿題が間に合わない事などは自宅で叱る事が多かったが、通塾している時は先生の方でお声掛けをいただいたので、あまり小谷野ては入らなかった。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

近くだから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初はなかなか塾というものに、慣れてくれなかったが、だんだんと成績が上がってきて、楽しくなってきたのか？はたまた小学校てだんだんと上位になるので、クラスで楽しくなってきたのか？よく分からないが、やる気をもって毎回通うようになって来たのがかなりの成長になっている。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

伝統がある

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾中心の生活となったが、色々な先生からたくさんのお話なども聞くことが好きになった。小学校の先生よりも四谷大塚の先生のほうがすきだったことや塾で友達と成績を競っている方があっているようだった。 食事就寝のリズムが出来ていた。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

近くのいろんな私立中学校について、レベルや学風、またクラブ活動の状況や、先生の質や雰囲気などなど、いろいろ教えてくれた。それを元に、子供と話し合いながら、受験するところを選ぶことができた。専門書やインターネットでは収集てきなきような、生の声の情報を得ることができた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた