受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

偏差値だけにとらわれず、過去問を通じて、学校との相性があることがわかったので、必死に過去問を解いた。 また、第一志望、第二志望ともに１回目の受験は落ちたが、２回目の受験で受かった、最後は「受かりたい」「入りたい」という執念、精神力が結果につながったのだと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問をひたすら解き、その学校についての問題の傾向を把握できた。また、その学校専用の模試なんかを僕の塾では開催していたので、それによる本番の緊張感や本番の問題の傾向まで分かるので、中学受験期にとっておすすめです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

偏差値だけでなく、校風、家からの距離など、総合的に考えてくれた。時には厳しいことを言われたこともあったようだけれど、それもまた本人の糧になったと思うし、親としても勉強になった。しかし、今の中学受験は本当に過熱している。30年前とは全く状況が違う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学によって、その学校の治安や雰囲気が分かるので、是非学校のオープンキャンパスは行ったほうが良いです。また、僕は半分くらいはその学校の部活に惹かれて選んだので、オープンキャンパスはいつもの雰囲気の部活動が見学できるのでおすすめです。

通っていた塾

スクールFC

塾を選んだ理由

サピックスは１人ひとり見てくれないな、と思ったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

友達もできてよかったと思う。今でも交流が続いている。通塾は大変だったと思うが、苦手科目だった数学が伸びたおかげで合格に結びついたのは塾のおかげ。とてもじゃないけど、今の受験は親が勉強を教えるレベルでは全くついていけないと感じた。

通っていた塾

若松塾の中学受験 藤岡教室 四谷大塚NET

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

いつもより勉強するため成績が伸びてきて、入塾初期には解けなかった問題が通塾後半になるとどんどん解けるようになって、嬉しい気持ちになります。また、テストの時間配分も分かるようになり、どんどん成績が向上してきて嬉しかったです

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾からの宿題や、過去問、テキストを繰り返し取り組んで、一つずつ取り組んだことで、苦手な分野を克服できるようにした。また、得意な分野を増やし、苦手がなくなったことで自信につながったと思います。 とにかく繰り返しが大切だと思います

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

弟がいるので家だと集中できないため、自習室に行き勉強した。 個別塾は、ほぼ毎日自習室が開室していたのでありがたかった。分からなければ先生に聞くことができたのも良かった。一月は特に小学校にも行かなくなるし、孤独になるけど、行くことで気分が紛れた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人が希望したので、実際に目で見て見学することが良かったと思います。 実際に見たことで入学するイメージが持てたし、後悔のない受験をしてほしかったので、メリットもデメリットも確認する意味でも親子で参加したのが良かったと思います。

通っていた塾

富山育英センター

塾を選んだ理由

仲間と切磋琢磨できるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

同じ合格を目標とする仲間を身近に感じながら学習できたことで、一緒に合格を目指すモチベーションを保ったまま受験を迎えることができたのが良かったと思います。 自分が他の仲間のうちのどのあたりのレベルにいるのかを感じることができたことも良かったと思います。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実践方法などは特になく、勉強のことは完全に塾の方に任せっきりでした。学校の方にももちろんですが。私自身で教えたことはほとんどありません。 家では勉強ばかりで窮屈にならないようにリラックスできる場所作りに努力していました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生たちと何度かお話をしてここの学校に決めました。もちろん自分自身で色々と調べたら、知人の意見も聞いたりもしました。本人の意見も取り入れました。 ここの学校からはここに受験することが多いようです。そんな流れでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

ネットや冊子ではわかりにくいことなどが実際に見に行くことで見れた。 校舎、設備の綺麗さはやはり毎日学校に行くことになれば重要だと思った。 ただ、生徒の質まで、見れないのが難点なので、口コミサイトを見るのは重要だと思った。入ってみて、合っていると思ったから。

通っていた塾

名古屋個別指導学院

塾を選んだ理由

知人の勧め

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

得意分野はさらに伸びて成績アップ。苦手分野は少しこくふできたようで、自信が持てるようになりました。 やはり苦手意識があると、その科目はどうしても伸びにくいので、まずは気持ち的に負けないようにしたいところですね。 結局は本人のやる気次第ってとかですかね。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

集団塾は、競争になるので嫌だった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

偏差値や点数が上がると気分も上がってやる気につながった。先生と受験以外の話をすることで楽しかったし、気分転換にもなった。 中高生の先輩もいたので、話を聞くこともできて刺激につながった。行きたいと思っていた学校でいじめがある、など、先輩から生の声が聞けたので、そこも、良かった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した