受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

私の受験した学校は、国語の過去問に作文があったので、ひたすら作文の練習をしたのを覚えています。また、過去問も実際に解き、傾向をきちんと把握できました。面接も何が聞かれるのか、想定の質疑応答リストを作り、練習しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

帰りが遅くても必ずその日の復習はしていた。また、小6の前半は問題に慣れるためにも時間を気にせずに過去問演習をしており、後半は時間感覚をつけるためにも時間通りに過去問演習をしていた。直前は解いた過去問を再度解いた。傾向を掴むために学校をまとめてやっていた。そして、解いた実感と傾向をノートにメモしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

得意な算数と暗記中心の社会は、家で親と一緒に勉強すれば成績があがると思い、塾で受講する科目の選択は、家で教えるのが難しく、苦手な国語ともう少し頑張れば成績が向上すると思った理科を選択しました。想定通り、講師の教え方がうまく、国語と理科の成績が向上しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験の事は塾に任せ、家では私生活の話ばかりしていました。塾では受験についてかなりせっつかれる感かあります。 落ちたらこの世の終わりのように考えてしまわないようにしました。 受験を決めたのは本人てしたので、挑戦したいなら、塾にお金はいくらでも出すので、合格したいなら自分の頑張りでよろしく。といわんばかりに、家では受験のフォローはしていません。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校選びは絶対に受かるところにすることは安全で保護者及び当人の負担もとても少ないです。なので私は最初からa判定が出ていたところに行きましたし、そこに行きたかったのでそうしました。これは本当に行きたいならおすすめです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

祖母、叔母、母が姉妹校の卒業生だったので、当時の話を聞く度に、「自分も同じ道を辿りたい」と思うきっかけになり、実際に、学校説明会へ足を運び、キャンパスの自然豊かなところに心を奪われたのを覚えています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

父親の母校なので父親のアピールが多かったように思いました。 将来の夢が大学卒業しないといけない職業なので、大学までスムーズに進めそうな近畿大学附属中学校に、本人もひかれたようてす。 通学方法、時間も決め手です。 中学生は体力があるといえど、高校生に比べると、まどまだ未熟です。 合格してから、通学がイヤになるような遠いところはおすすめできません。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

集団塾で有名だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

私の場合、とても成績が上がりました。とういうのも、柔弱当時がとてつもなく偏差値が低かったのでもう勉強しました。塾のサポートのおかげもあって分からないところがすぐに解決できたので、10アップは余裕でした。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

家から近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

時間配分というものが難しく、分からないものはじーっと考えてしまう癖があったので、「分からないものは一旦置いておいて、分かるものからやる」ということを徹底し、制限時間内に終わらせる、ということが身につきました。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験用の脳になったような気がします。 小学校の問題を勉強していれば合格すると志望校の先生は言いますが、過去問や模試などを経験するうちに、時間配分から解き方、出題傾向まで、本人が本人の感覚でつかんでいったように思いました。家では用意できない環境と緊迫感など。中学受験には、塾にいくへきてす。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を解くことは受験をする上で不可欠です。どのような問題を出す傾向にあるのかを理解できる上に、そこから授業以外である新たな知識があります。問題傾向を掴むことで心の余裕が生まれますし、新鮮な問題に太刀打ちできるスキルが身につきます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

親身になってくださっていた先生から自分の性格やレベルを考えて十数校をピックアップしていただいた。そして、文化祭などにも行ってみて立地や設備、カリキュラム、行事などを確認した。立地やカリキュラムはとても重要だと最近になって感じている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

インターネットの情報や小学生の情報だけでは、志望校の設備や生徒の雰囲気がわからないため、なるべく多くの学校の学校見学・オープンキャンパスに子供と一緒に行くようにして子供に直接、学校の設備や生徒の雰囲気を見てもらいました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

知名度、立地、実績などが良かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強をする習慣がよりついた。これまで通っていた塾では一対一での授業を行う塾であったからか「宿題をする」が自宅学習の目的であった。だが、日能研の模試などで 友達と競うためにも「成績をあげる」が目的になり自習することが増えた。そして、コツコツ学習することも増えた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

自分の子供の性格的に集団塾だと勉強に集中しないで成績も向上しないのでは思い、常に講師の目が行き届く家庭教師を選択しました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分の子供の性格的に集団塾だと勉強に集中しないで成績も向上しないのでは思い、常に講師の目が行き届く家庭教師を選択しました。講師の方がわかりやすく丁寧に教えてくれたこともあり、徐々に勉強に集中するようになりました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた