受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自主学習や保護者の教育だけでは限界があった。塾の先生の指導方法により過去問を10年分重点的に復習し且つ苦手なポイントについて詳しい説明を聞きながら更に復習を重ね自主的に模擬テストをすることで苦手意識を克服することができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

校舎のデザインや設備環境、校庭の大きさ、在校生と教師の雰囲気などを実際に目でみた方が良い。 また、通学にかかる時間もわかるため、子供が苦労を感じるかもわかる。 学生に質問をできる機会が多く、授業の雰囲気や宿題の量、帰宅後の時間や学校外での活動など入学後の生活がイメージしやすい。 授業料なども説明があるため、辛さもわかる。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子供が行ってみたいと感じる学校を見つけることができるように、学校説明会に子どもと一緒に参加し、校舎や設備環境、在校生の雰囲気を実感してもらった。 志望校でやりたいことを見つけてからは、やりたいことをやるには頑張らないと、と声をかけては自分で足りない所を頑張らせた、

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験をすることが決まった学校の過去問題集を購入して、実際の受験時間にわせて問題集を実施して、間違った箇所については塾の先生に解き方をしっかりと確認をして間違い直しを実施した。更には日をおいて2回目を実施し、2回目でも間違った箇所は徹底てきに復習をした

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

普段の学校は通常どおり通い、学校の行事もきちんとこなしたうえで受験勉強をおこなった。内申書などもあり、受験するから学校はおろそかにするのも心象が悪くなるかもと思ったので、普通にこなさせた。偏差値は一喜一憂してもしょうがない部分もあり、どこが弱点かを把握することに努めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学で入学のイメージが膨らみ、モチベーションが上がった。加えて塾の情報により対策が明確になり学習範囲を絞って集中して学習することができた。塾でも志望校への多くの合格生を出していたので学習方針やポイントが明確だったので集中して学習することができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生は過去問の傾向と子どもの試験の出来る分野苦手な分野を踏まえたうえで相性がいいかどうかの分析が可能であると思ったから。オープンキャンパスもその次に重要視した。実際に百聞は一見にしかずなので、実際に通学するイメージが湧くかどうかも大事にした。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

体験授業を複数受けて、子供がここが良いと言ったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

苦手科目に向き合えるようになった。 国語はセンスだけで解いていたみたいで、スキルが身につき、回答スピードがあがった。 理科と社会は勉強してなかったというか、暗記が嫌でやらなかったが、勉強の仕方がわかり取り組むようになった。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

自宅に近く実績があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は苦手だった科目も先生のアドバイスや予習、復習を重ねるうちにレベルが上達し、自信がついたと思われる。苦手な問題にも積極的に挑戦するようになった。小学校5年からは春休み、夏季や冬季講習も積極的に参加するようになり学習に熱が入った。

通っていた塾

馬渕個別

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

4年生では友達同士で塾で勉強する事が楽しかった思い出が1番でした。授業以外でも自習教室に進んで塾に行く事が多いがった事が良かった。5年生になっても引き続き塾に通う事が苦にならず良かった。6年生になってからは更に塾の先生に積極的に質問をしに行く等勉強に積極的になった

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

合格実績からして、サピックスはほぼ一択だった。優秀な集団が集まっているので、サピックス内の順位だけを気にすれば良いというのもわかりやすかった。とはいえ、どこの校舎を選ぶかは多少迷った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

上のクラスに行くとさぞ真面目でガリ勉タイプが多いのだろうと漠然と予想していたが、実際に最上位クラスにきてみると、先頭集団ほど活発でおしゃべりで、まるで動物塩のろうだと感じたこと。それにより、賢い子どもたちの自由な発想ややり取りに触れられ、そうした形の「面白さ」に楽しさを感じられるようになったこと。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾の授業でやったことをすぐに大量のプリントとして配布されるため、それをやらないと次の塾の日に行けないことになるので、いい意味でサイクルができたと想う。 予習は全く求められず、復習を重視されているため、何をやればいいかわからないという言い訳は通用しないことも有用だった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行くことで、まずは学校の校風や雰囲気が子ども自身で感じとることができた。更には1校だけでなく、複数行くことでそれぞれの学校の校風が比較出来て、子どもが実際に受験をする学校を納得して決める事ができた。又、子どものやる気スイッチが入った

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親も一緒に勉強全般に取り組むことでで親自身にも大人として忘れかけていたことや新たなどがあり、楽しく取り組めたこと。そんな親と共に勉強することで、親子関係は決して上から下への命令系統のような形になることもなく、また難しい点は親の目線を持ってしても難しいことが共感できるため、宿題もテストもこどもと同じ気持ちで取り組め、話題にすることで絆が深まったこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

偏差値的に、候補に考えられる学校がそもそもかなり数が限られていた。そのため、あまり周りに相談できる人はいなかった。学校見学やオープンキャンパス、イベントや文化祭などにも行ったが、説明会よりはこうした生徒のナマの姿や言葉に触れられる機会は大事だとは思った。とはいえそれで志望校がグラグラすることはなかった。なぜなら繰り返すが選択肢がそもしも狭いため。となると、具体的に合格するためのリアルな手ほどきは塾から仕入れるしかなかった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した