受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

先生と受験日までのスケジュールを立てて、毎月進捗を報告してもらいながら復習をしたほうがいい単元を見極めスケジュールを見直しながら勉強をすすめることができました。受験日までに出る傾向にある単元をひととおりおわり、あとは頻出問題と弱点問題を見合わせながら一つ一つ点数がとれるようにおいこみをしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に先生、生徒、接して部活体験もすることで受験をする本人も保護者も雰囲気を知ることができました。また質問があったらすぐにきくことができました。何回か足を運んだので先生にも顔を覚えてもらえ、同じ受験生の保護者の方ともお話したりするこどができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

進学校に受験を進める塾からは、一切この学校を推薦してくれませんでしたが、知人からの話を聞いたり、実際に学校に行ってる人の話を聞き、興味を持って学校見学に行きました。レベルがどうということではなく、子供が行きたいと言ったので、こちらを志望しました。

通っていた塾

プロ家庭教師の名門会

塾を選んだ理由

オンライン家庭教師にしました。通塾の時間、コストを省け、子ども自身にスカイプやパソコンに親しんでほしかったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

受験生本人は小学校の授業では気が散っている方の生徒だったが、先生との相性がよかったのか、教え方が上手だったのか集中して勉強をするようになった。学校でも先取りしたところが理解できているからか友達に教えたりするようになった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自発的に落ち着いて学習する環境づくりや習慣を身につけたくて通塾させました。 その上で過去の問題集を重点的に実施した結果、安心して受験に取り組むことができました。また、小規模校だったので学校だけではなく地域の行事も継続して意欲的に取り組むことができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問題を第一希望である東海中学校、第二希望である名古屋中学校、第三希望である滝中学校を満遍なく実施した。それぞれの学校の三年から四年分の過去問題を実施したと記憶しています。また、間違えた箇所の見直しはしっかりとやったと記憶しまいます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

小規模校だったので学校だけではなく地域の行事も継続して意欲的に取り組むことができました。そのため志望校に通っていたお子さんを持つママ友パパ友からの情報が有益でした。自分の子を知ってくれているからこそ、子どもに合った学校選びをすることができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校選びは家族でかなり話し合いをしました。学校見学会に参加したりしました。また、塾からの情報もとても役に立ちました。東海中学校、名古屋中学校、滝中学校それぞれ良いところがあるので、かなり迷いましたが、東海中学校を第一希望としました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

切磋琢磨できるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初の頃はどちらかというと、イヤイヤ感がありましたが、成績が伸びるに従い、行かなければいけない、ないしは、行きたいという気持ちに変わってきたと思います。塾の友達とも競い合う事ができ、とても良かったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾側は、娘が志望していた学校の偏差値が高い学校ではなかったので、少し不服そうな気がしていましたが、その空気感に負けず、子供が行きたいと思った学校を受験して合格し、子供が満足していたので良かったと思います

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

家から少し距離があったので通塾日数が少なくても続けられたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学校や地域の行事と並行して自発的に落ち着いて学習する環境づくりや習慣を身につけたくて通塾させました。元来、一度、集中し出すと勉強に没頭できるタイプだったので苦手な教科に対する学習習慣や問題に取り組む順番や解き方など、受験テクニックについて学ぶことができた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学園祭や学校説明会に参加することで、校内の雰囲気や先生の意気込み、先輩方の姿などを間近に見て、自分もそこに通いたい、受験するんだということを実感してもらえたと思う。2021年だったが、コロナのピークを過ぎていたので、実際に訪問ができたので本当に助かった。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

子供は行きたいと言ったから、家から近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

学校の宿題以外の学習をプライベートでする事は小学校3年生までありませんでした。 塾の宿題がかなりたくさんあり、慣れるまでにかなり時間もかかったし、慣れてきてからも宿題の量は多かったので、結果プライベートの時間を使って勉強する時間は増えました。

通っていた塾

ジョバ(JOBA)

塾を選んだ理由

海外駐在都市に分校があったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

海外ではインターナショナルスクールにかよっていたため、そもそも日本のテスト問題に接する機会自体がなかった。通塾させることによって、現実はそんなに甘くはないことを親子共々知ることができたことは収穫と言えるのかもしれない。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

帰国生だったので英語だけで受けられる学校を重点的に受けた。合格はできなかったが、三田国際は学園祭、かえつ有明は学校説明会に参加した。幸い、2021年だったが一部対面が可能な行事があったためだ。非常に参考になった。