受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

本人とよく話し合って親子で同じ目標に向かって取り組んだ。受験勉強に本人が自発的に取り組めるように環境を整えてあげることも大事だと思いました。過去問は過去5年間は取り組んだ方がよいです。安心できると思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

五年生までは、もっと上の学校を狙っていましたが、五年生の終わり位から成績が落ちだしたので、子供の偏差値でも受かりそうで、なおかつ子供が行きたいと思えるような学校選びをしました。最終的に第二志望の洛星中学校に合格することができ、家族一同中学受験をしてよかったなと思っております。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強も毎日行ったが短い時間でした。 宿題を15分ぐらいで終わらせていたが字が汚く書いてあれば良い感覚でした。 先生もよく読めるなというレベルでした。 が無駄がなく短時間で必要なことをするという習慣を身に付けることができたと思います。 また、何をすれば良いのか、何が必要なのかも考えるようになった。 人として成長できたと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子どもと一緒に行った学園祭で子供が学校を気に入るきっかけを作れたので良かったと思います。学校の雰囲気だけでなくその学校に通っている生徒の雰囲気も見ることができとてもよかったと思います。見学した学校の中で生徒の雰囲気が一番子供に合っていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

兄が通っていたのもあり志望校に入ってから必要な教科の強化をすることができた。 受験勉強と別で勉強していた。 そのためスタートから上位の成績を取ることが心にゆとりを持てるように感じた。 兄は出遅れて挽回ができず今も引きずっている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

細かなデータもわかるから塾からの情報にはしっかりと目を通しておいたほうがよいかと思います。学校見学もとても参考になりますし、本人の意欲がわくと思います ここに通学するんだ、したいな、という意識が芽生えイメージが強く持てると思うのでお勧めです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

昔と違い、大学受験のように何回も受験ができるので、本命校を1日目に持ってくるのは間違いなく、偏差値が近かろうが遠かろうが本人の意思がかたかったので、そこを中心に考え、あとは確実な滑り止めを探す中で、本人のやりたい事がある学校を探した。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

最初に選んだときは東京の学校を受験しようと考えていたのでサピックスにしましたが、子供に合いそうな学校選びをしたときに、東京以外の学校になってしまい、サピックスではなく浜学園や希学園の方がよかったのではと思っています。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

小さい時から通わせていたこともあり、子供が嫌がらずに自然に塾に行ってくれていたので、よかったのと、家での学習習慣が入りたての頃よりはついたので良かったと思います。最初は宿題をするのがかなり遅く塾の宿題をこなしていくのが大変でしたが、だんだん慣れていき結構な量をこなせるようになりました。漢字や記述の問題も少しずつアップしていき、だんだんと長文を書けるようになりました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾に行くことで勉強する習慣がついた。親も送迎や部屋を分けることで協力した。塾には可能な限り残るように諭して、質問をしてくるように言った。塾を優先にする子もいたが学校や公文も大事なので、両立するように諭した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

特にこちらから何かを言うでもなく、自分からすすんで中学受験がしたいと言い出したので、時間とお金のかかることと学校の授業とは全く違ったものになることを何回となく伝え、それでもということだったので、自分で言い出したからには何が何でもやりきれと言っただけだった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

通える範囲を第一志望とした。偏差値で上を目指す塾ではなかったし合格優先でもあったので受験する意味はなかったかもしれない。学校見学にはいかなかった。本人も学校の施設で志望校を選ぶことに意味を感じていなかった。

通っていた塾

臨海セミナー　中学受験科

塾を選んだ理由

通いやすいこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

課題が多いので期日までに終わらせるためには、とにかく机に向かわなくてはならない。量をこなすことで自分のものにしていったと思う。課題は予習・復習両方をこなすので本人は大変であったと思う。 課題提出が遅れることで注意を受けることがあったが、自分で直していった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

実績もあり家から近くて通いやすい塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾時は勉強の仕方がわかっていなかったのと、テスト対策が全く身についていなかったので測れないんじゃないかという偏差値でした。そこから、テスト慣れしていき徐々に成績があがっていったように思います。何度も模試を受けたり、過去問を解くことは大事だと思いました。

通っていた塾

みやび個別指導学院

塾を選んだ理由

レベルにあった指導をしてくれるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

いやいややっていたがだんだんと人との差が出てきて特に科目になっていった。 やることは、やる。の精神が生まれた。 先生のいうことが全てではなく、その他にもいろいろあることも学んだ。 自分で考えて行動することができるようになった。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

人がいる雰囲気とすぐに質問ができる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

毎回、毎週ある小テストと月に1回ある学力テストに向けて、とにかく復習をすれば点数が上がるということと、クラス編成の参考になることが、モチベーションをあげることになり、予習復習は必ずするようになったので良かったと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した