受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく過去問を解き、間違いを直しました。 似た問題が出ることがあるから、できるだけ遡って解く。 書店で販売している分だけでなく、学校のホームページに掲載されている分もできるだけ取り組んだ。 また、過去の傾向から予想を立てて、出そうな分野を重点的に復習した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

ともかく子供の志望校に対する思いが強かったので、本命校もチャレンジに近かったが、併願対策をしっかりと行ったうえで勝負に行った。悔いのないよう、思う通りにチャレンジさせたことが先々の財産になる。結果はそれに比べればたいしたことではなかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

どの学校に行きたいかと言う点をしっかり考えさせ、モチベーションを高めた。そうした中で自発的に勉強する意識がついてきたように思う。もちろん成績は大事であるが、それ以上にもチベーションを高めつつ、勉強に前向きに向かう癖がついたことが何より良かったのではないかと考えています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

中学受験の場合は、家庭（保護者）の伴走が必須ですが、時として父親、母親の意見が食い違う場面が出てくるかと思います。都度会話を重ねて相互理解を深めることに務めるわけですが、その衝突が出てきそうな際に客観的な意見として、非常に参考になったと考えるため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

親からすると偏差値や進学実績が気になるが、学校見学やオープンキャンパスに実際に子供と参加して、実際の様子を見ることが大事だと思う。我が家の場合は、何度がオープンキャンパスに参加して、通いやすさや環境を確認した。子供が行きたいと思うところを受験することが大事だと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

生の情報に数多く接することができた。そうした話の数々を子供が自分なりにいろいろ考え、またオープンキャンパスで実際の様子を見るなどして、自分の中で具体的に学校に行きたいと言うイメージを作っていけたのではないかと思っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

なかなか第一志望校が決まらなかったときに、塾での面談で勧められました。 その際には校風だけでなく、通学時間も心配してくれました。 その後実際学校見学に複数回伺い、本人に向いていると感じ、本人も前向きだったので第一志望校が決まり、受験に前向きに取り組めるようになりました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

非常に親しみやすく、親身に教えてくれる先生が多かったため、そもそも楽しんで塾に通っていた。塾が負担ということがそもそもあまり感じていない様子だったため、余力の範囲で習い事や学校の友人との付き合いも続けることができたと感じる。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

最終的な受験結果については親子とも納得したものであったし、それよりもそこに至るまでのプロセスがこの塾だからこそとても良いものだったと感じる。端的に言うと楽しく、塾の生徒皆で一致団結して受験に立ち向かったという経験は、今後に必ず生きると思っている。

通っていた塾

個別指導学院フリーステップ

塾を選んだ理由

個別指導だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

親から言われなくても、学校の宿題や塾の宿題をきちんとやるようになった。勉強に対して前向きになった。勉強が分かるようになったことにより学校でも積極的に発表をするようになったと担任の先生からも言われた。大学生の先生が多かったため、お兄さんやお姉さん感覚で接することができて、子供は塾に行くのが楽しそうだった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

合格実績があることと通うのが便利だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自然と予習復習すると言う自発的な習慣ができたように思います。この点は通塾したことでの最大の成果だったと思っています。その習慣は現在に至るまでも続いています。本当に感謝しています。今に至るまで勉強する癖が残っています。その点はとても良かったと思っています。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

まず子供の気持ちに寄り添うことが一番大事だと思う。親の希望はあるが、通うのは子供なので、子供と一緒に考え、サポートをすることが大事だと思う。うちの子供の場合は、あまりに受験する子がいなかったため、学校や友達を大切に、無理のない範囲で塾に通うことにしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問題を集中的に学習、テスト時間も同様にして、本番想定の解答用紙に記入して実施。実施後、答え合わせののち、また時期を変えて、同じ問題を実施。１００点になるまで、何度も何度も実施しました。結果、本人もかなりの自信につながったとのことです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に本人も一緒に学校見学をし、部活の状況や学校設備の状況、通っている先輩生徒の雰囲気など、さまざまな現状を体感でき、本人の通学イメージがしやすいようになったかと思います。その後の学習のモチベーションUPにも繋がりました。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

通いやすい立地

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾の変化については、同じような目標を持った仲間の生徒が多く通っているため。生徒間での情報交換などで、本人の合格へ向けてのモチベーションが保つことができたと実感しております。自ら進んで行動することが目立ちました。

通っていた塾

進学院

塾を選んだ理由

少人数で面倒見が良いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

最初は箸にも棒にもかからない状態だったが、先生方が辛抱強く指導くださり、少しづつ偏差値が上がっていきました。 苦手科目の家庭での勉強の進め方や、長期休暇中の取り組み方については電話などでフォローくださりました。また、個別も別途取り、国語と算数は5年から、直前には理科も取り重点的にフォローくださりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した