受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

一緒に勉強できる環境を整えました。国語が苦手だったので、過去問においては一緒にすべてを解きました。文章読解では、いろんな見解をお互い会話をとおして学び合うことができたのは、親子のコミュニケーションの在り方、信頼関係、いろんな側面でとてもいいものでした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本屋にいって過去問集をとりあえず買いまくって、ひたすら解いた。 出やすい問題はひたすら繰り返す、試験の傾向を解析して攻略法を考えた。 親も一緒になって勉強してみた。わからないところをお互いかんがえて切磋琢磨しあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

コロナ真っ只中だったこともあったので、親子揃っての見学、早い段階からの見学には人数制限等がかかってしまい、なかなか足を運ぶことができませんでした。ちょうど第一志望校がfacebookで情報発信をしていることを知ったので、有効的に、効果的に子どもに提示してあげてモチベーション維持のひとつにしました。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

近い、難関校に強い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

どうなるか予測できない入塾スタートでしたが、塾のカリキュラムと進め方、教えのままのとおり、忠実に進めていったので上手に乗れたと思います。超小規模校ということもあって、先生の面倒見がとても良く、目が隅々まで行き届いていたこともメリットだったと思います。おかげて取りこぼしもなく、理解度も良かったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

家から近い位置にあったため自習室を勉強部屋のように使えたところが大変良かったです 自習室に行けば友達がいたり、先生に相談できたりするので心の安定のためにも分からないところを聞きたりできる点でも良かったです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行って実際に見ることで本人の自覚に繋がったと感じています オープンキャンパスでは部活などが何があるのかがわかるためモチベーションにつながったように感じます 先輩の姿など見られるのが良いみたいです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供が実際に見て、先生や先輩達と話をすることで、通うことを実感できたことは大きいと思います。持ち偏差値相応の志望校がなく、塾側から勧められた学校もあったが、初志を貫き、偏差値より下であっても、子供の志望する学校のみを受験しました。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

周囲の評価がよい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自宅ではこれほど計画的に取りこぼさずに学んでいくことは無理だと感じました 受験範囲は広くて一年前に学習を終えて受験勉強に取り組めるスタイルは安心につながりました 塾に通って先生に激励されるうちに受験に合格して自分の人生を切り拓きたいと思っていったようです

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

体験学習をして子供自身が選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

集団学習ということで、クラス内の順位などがモチベーションアップにつながり、自宅学習の習慣もついていったと思います。偏差値自体は、入塾より大幅なアップはなかったが、安定していたので、良かったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校見学は４年生の頃より子供と共に行きました。文化祭やオープンキャンパスに行くことによって、子供自らが通いたい学校かどうかを見極めることができ、良かったと思います。 コロナ禍でオンライン学習等自宅学習期間が長くなり、モチベーションを維持するのが難しく偏差値が下がった時期もありましたが、本人の希望を優先し志望校選びをしました。子供が通う学校ですから、親として見守りました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にみてみないと雰囲気や、学校の先生がどんな人がいるのかわからないから。通っている学生もいろんな人がいて、自分の子供と似たタイプがいれば良いと思った。 情報は肌で感じないとダメだと思った。まわりの保護者とも情報共有できればいい機会だとおもった

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

家から近いから、難関校に良い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験のテクニックや、家で勉強する習慣は塾にいかないとなかなかできないものだと思う。じっくり問題をとくのなら、家でもできるのだけれども。 お友達と一緒に勉強する楽しさを知る、他の人の考えを聞くというのも大切な要素。 また模擬試験や小テストでテスト慣れするのも良いのかもしれない。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

安くてメジャーだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

はじめはやるきもなく、塾に通うこてをそもそもいき渋った。しかし、塾の先生が面白かったし、友達もたくさんできてから、だんだん塾にいくことを楽しめるようにぬった。それから、勉強面を強化して、苦手な分野を見つけ出し、そこをピンポイントに対応した。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強が楽しくなるように結果がどうであれ、やっている過程を褒めるようにした。 今それで勉強に取り組むことが楽しくなり中学にいってから、ぐんぐんと成長し、成績も伸びている。 テキストはとても多い塾だから、全部こなせなくても大丈夫だと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

実際に学校へ行ってみて、初めてアクセルとか学校の雰囲気が分かりました。 雰囲気は行かないことには分からない。 在校生の様子も参考になる。 部活の様子も分かる。施設の様子も分かる。 学校の先生のお話も参考にした。学長の考え、校風もたいせつ。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた