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親がやるように言い過ぎると、やらされている感が出てしまうので、誰のための受験かという話をしてきた。 いつでも辞めてもいいし、自分の責任で受けて、落ちても自分のせいであり、受かったら自分のおかげというスタンスを大事にしてきた。
オープンスクールに行き、体験授業や学校を見ることで、行きたいと強く思うようになりました。過去問は6年夏休みぐらいから取り組みました。受験勉強をするようになって、学校活動も積極的になり、自ら音楽会などのプロジェクトに立候補するなど、受験していなければしなかったのではと思います。経験は大切だと思い、もし不合格でも気にしない気持ちでいこうと、前向きに声掛けをしていきました。
勉強しなさいと言われなくても塾の宿題等がある為、自然と自分から机に向かうようになりました。とても良くできたカリキュラムで、特に詰まることもなく勉強できていたとおもいます。親が口をだすことはほぼ無くなりました。
何度も学校に足を運ぶことによって、パンフレットだけからでは得られない情報であったり、気づきがあったりするので、学校以外の会場ではなく、学校での説明会であったり、体験授業に参加するのが一番良いと思う。 実際に通っている先輩、実際に教えている先生と直接話してみることが重要。
オープンスクールが夏休みと冬休みにあり、夏休みは説明会と体験授業。冬休みは施設見学と先輩との懇談などもあり、直接学校がどのようなものか質問する機会があり、参考にしたようです。特に受験勉強の内容や、学校での楽しいことなどが、本人にとても刺激があったようで、励ましてもらえたことも良かったように思います。体験することは大切だと感じました。
塾、友人、インターネット口コミ等、いろいろ参考にしたが、やっぱり実際に足を運んで自分の目で見るのが1番だと思います。先生の説明の仕方、人柄等もそれぞれ学校の個性があり、好みが分かれると思います。通学路等も実際行かないとわからないので。
日能研
色んな塾の講習に参加してみて、子どもが通いたいと言ったから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
予習は禁止の塾であったため、予習は必要無かった。 しかし、4年生からは宿題が多く、自分の力で計画して進めていかなければならず、親が言わなくても自分で考えて、宿題を進めていくことが出来るようになっていった。
エディック個別・創造学園個別
兄が通っていたので
◎苦手科目の成績が向上した
当初は算数だけでしたが、受験コースに変更して、ドリルも難しいものになり、理科、国語も追加で増えたので、心配もありましたが、授業が、始まると思ったよりも、楽しかったようで、わかるようになることで、学校のテストもあがり、前向きな発言が増えていきました。何よりも受験するという経験が本人にとっての大きな刺激になっていたと思います。不安というよりは、自分自身と向き合うようになったと思います。
通いやすい
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾の宿題がかなりあり、進んで机に向かうようになり、習慣になり、学力もついたとおもいます。テストの時間配分など、判断力もかなりあがり、自信につながっていたと思います。勉強する習慣が身についたのがよかったとおもいます。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく息子に合う校風の学校を探そうとしたので、偏差値だけではなく、学校の特徴や雰囲気を感じられる機会をたくさん探し、出来る限り足を運んだ。あまり無理しすぎず、自分の実力相応の学校でのびのび過ごしてほしいと思った。 とにかく最後は自発的になるよう声掛けを心掛けた。
実際の雰囲気を感じ取れたから。また、繰り返し何回も足を運ぶことでその都度新しい発見や学校の魅力に触れることが出来たから。学校の先生や生徒さんの空気感に触れる機会をたくさん持てた。特に部活動などを実際に見ることが出来たのが大きいと思う。
息子の希望
本人だけでなく、相談すれば保護者へのアドバイスも親切で具体的だった。息子の性格や苦手科目に対して的確に対応してくれ、特に6年生になってからは親身に対応していただいたので、安心して通塾することが出来たと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
受験だけで無く普段の生活を大事にしたため、勉強時間が不足し選べる学校が限られた。どちらを取るかはかなり迷ったが、これも人生の一部なのでいろんな経験(旅行・体験など)をさせた。今から振り返るとこれで良かったと思う。
東京個別指導学院
駅から近く安全そうだった。
◎その他
良くも悪くも成績はあまり変わらなかったが、自分に自信がついたと思う。親がいないと何も出来なかった子が、自発的に塾に行き講師と向かい合う姿は想像できなかった。塾の講師は大学生アルバイトで話しやすく、あまり厳しくなかったので受験には向かなかったがが、子どもは安定した精神状態で学習出来たと思う。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
学校の偏差値や評判だけでは見えてこないものがあり、学校見学や内覧会への参加は必要だと思う。親の感じ方や感触と子どもの見方がかなり異なっていたので、子どもの意向を優先させた。入学後、学力や思考力が伸びて学校生活を楽しんでいる子どもを見ると、これが正解だったと思う。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
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