受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

第一志望校に関しては、過去10年分の過去問を解くようにした。間違えた問題は、どんなに細かい知識であっても教科書や暗記ノートにメモをして覚えた。また、志望外の他学部の過去問にも目を通すことで、志望大学の頻出語句や問題の傾向を掴んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に通い始めたことで自習室を自由に出入りできるようになり、塾がない日や空きコマや授業がある日でも早めに行ったり、授業を早く終わったら残って自習室で勉強ができ、また同じ境遇の人がいるためより一層気持ちが入りスマホもいじるような環境ではなかったのでとても集中しやすく自然と家にいてもスマホの誘惑がこないで勉強に取り組めた点

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

一般入試ではなく、総合選抜試験での受験であったが、塾の蓄積されたノウハウより、過去の合格実績における選定条件を教えていただいたり、小論文の記載内容のアドバイスや面接での想定される質問内容や模範解答までを事細かくサポートいただいたおかげで、最小限の勉強で合格することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

どんな内容の授業があるのか、先生たちはどんな人か月校に通っている先輩たちに質問したり、学校のサイトや受験生向けサイトを見て丁寧に調べた。家からの距離なども考えて4年間しっかり通える学校かどうか調べた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

おんなじ境遇の人がたくさんいて、学校に行くたびに大学どこにするかとか、自分はこの大学に行こうかなとかいろんな話をして、授業でもそういった志望先を決める授業などもあるのでそこでも友達と話し合いながら決めれるのでとても決めやすかったから

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人がどうしても理学・化学・生物学等について大学で勉強をしたい希望があり、理学部のある大学のみを選定した。また、自宅からの通学も希望していたため、自宅から1時間程度の大学を探した。 学生数の多い大きな大学であり、研究設備も非常に整っていることも選定の理由の一つ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

SNSでその学校に通っている先輩たちに連絡を取ったり、受験生向けのサイトなどで授業内容や距離、先生たちはどんな人がいるのか詳しく調べたり質問したりした。実際に通っている人や通っていた人から直接学校について教えてもらうことができて、学校生活を想像しやすかったから。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分が通っていた塾と同じ系列の塾の人が多くその人の話を聞くことが多かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

今までつきにくかった勉強の習慣が簡単につきやすくなるし、苦手分野も同じ境遇の人がたくさんいてまた逆も然りで得意な人もいるから協力し合っていくこともできるし、講師の人にも質問がしやすいのでわからなくても詰めやすいから

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

集団指導ではふざける生徒もいる可能性があり、程度の低い生徒に授業の進行を合わせるため個別指導を選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾での指導はあるものの、ある程度の量の宿題も出されており、出された宿題は必ずこなすことで学習の復習となり、しっかりと身についたと思われる。 出された宿題は必ずこなす（全問解く）ことが習慣化されていったことで、コンスタントに学習するということが身についたようだ。

通っていた塾

EDIT STUDY(エディットスタディ)

塾を選んだ理由

少人数で、週に1度先生との面談がありサポートが丁寧だと感じたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校の定期テストでは、受験で使った科目のみだと英語のリーディングが一番低かったですが、塾に入って先生に丁寧に教えてもらってからは10点～30点ぐらい点数が上がった。これわからない、と思う単語が少し減って英語を見たときにこの意味は○○だとすぐにわかるようになった

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

塾のイベントで実際に東京大学に行き、学食を食べたり東大生と一緒に学んだりした。学食がものすごく美味しいためここに行きたいなと思ったのがきっかけでケーキやポテトもあるため絶対に行きたいと思ってここに決めました。でも僕は絵を描くことが好きだったため美大に行くことが出来ずに少しショックな気持ちになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分の目で見て、感じたことが一番大切だと感じるから。自分が直感的に素敵だ、行きたいと感じた大学ならば、そこに合格するために努力を続けることができる。パンフレットなどもモチベーションを保つ材料になった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

姉が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

英語が苦手で、長文の読み方や解き方がわかっていなかったが、通塾を経てわかるようになった。また、多くの問題に触れることで語彙をかなり増やすことができた上、同じ志望校のライバルの存在を意識することができた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

お母さんに見てもらったりココアやコーヒーをのんだり曲を聞いたりしてリラックスしながら勉強した 飽きないように10分～15分勉強し、5分くらい休憩、10分～15分勉強の繰り返しやった。 また、塾や家などの勉強だけではなく、学校の行事やイベントにもよく参加した。

通っていた塾

進学塾サインワン

塾を選んだ理由

親からの進め、家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

最初、小学生のとき僕は32くらいの偏差値でギリギリ受かったくらいだったけど入塾してから友達と学ぶにつれ勉強が楽しくなり予習や復習もするようになったため偏差値がぐんとあがり48くらいになった。50ギリギリいったくらいに受験をしたため受かるか受からないか分からない状態でした。