受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家ではすぐに寝てしまい、勉強に集中することが出来なかったので、塾に朝から夜まで毎日通い、必然的に勉強をするようにした。学校の授業は寝ることなく集中してのぞみ、わからないことはすぐに解決するようにした。過去問は共通テストも二次試験も早くから始め、合計10年分以上解いた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に自分の目で通うことになる学校を見てみることで自分がもしここに通うことになった時にどんな感じになるのかのイメージをしやすくその学校独自の雰囲気を感じることができるため。また、その学校に通っている先輩たちの顔などからある程度どのような学校生活を過ごしているのかを見ることができるため

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くまではなんとなくこの大学に行きたいなと考える程度だったが、実際にオープンキャンパスで大学に行ってみて、設備の良さや学習環境の良さがよくわかり、この大学に行きたいと強く思うようになったから。そこからは受験勉強にも身が入り、受かるためにはどう勉強していったらいいのか自分で考えるようになった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

皆が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

そもそも勉強の習慣が全く身についておらず、やる気が全くおきなかったので、とりあえず塾に行くことにした。最初は数時間でも飽きてしまい、すぐに塾から帰ってしまうこともあったが、塾に通って勉強を続けて行くうちに勉強をすることが楽しく感じるようになり、たくさん勉強できたり、成績が上がったりすると満足感が得られ、自信に繋がった。受験期には勉強が苦ではなくなっていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校であったり塾であったりの自習室をほぼ毎日使って毎日ひたすらに勉強し続けていました。特に苦手な教科だったり足を引っ張ってきそうな教科を重点的に行っていました。赤本は自分の受ける学校のものを中心に解き、その学校独自の問題の出し方の癖のようなものに慣れていくことを意識して行いました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

難しいと思われていた大学に挑戦するだけでなく、第二希望のところにも適応した問題や科目をやったことで現役合格につながったのではないかということを私は実感しています。また、いくつかの大学を受験できるように、理科を二科目勉強しました。二科目取っておくと受験が楽になります。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

もともといきたいと思っていたところ一つに絞っていたが、三者面談の際に条件に合った学部の大学で通いやすいところを先生が探してくれたから。またそれだけでなく、親身になって長い期間見捨てずに私のことを応援してくれていたから。以上の理由で私は先生に一番お世話になったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

私は志望校を選ぶ際主にインターネットを利用した。学校のホームページや大学受験のまとめサイトなどを有効に活用し、自分のやりたい学問が学べる学校を探すことができた。また、そのようなサイトは受験科目について知りたい時にも有用であった。

通っていた塾

個別指導学院フリーステップ

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の苦手な教科のより苦手な部分を特定しその場所から強化していった。特に苦手教科の場合は基礎の部分ができていないことが多くまずは基礎の土台部分を固めていくことが大切になってくるためその基礎のワークを何回も行った。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

駅と学校から近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾を始めたことによって自ら予習復習をするという習慣がついたとおもいます。元々、授業で言われた科目しか予習とかはしてこなかったが、塾に通い始めてから当たり前にやらないといけないことだということに気づいて、考え方を改めて予習復習に取り組むようになった。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

基礎から学び直すことができると考えたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

四谷学院の55段階個別指導で私は基礎から学び直すことができた。私はもともと中学生の内容でさえ怪しいような状態であったため1から学び直すことのできるこの授業は私の成績アップに大いに効果があったと考える。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日、少しでも机に向かう姿勢をとり、ダラダラと勉強せず、休憩息抜きも入れながらやる。 勉強の科目は得意分野をのばすため、それをしっかり勉強する。 特に私立の場合は、受験に必要な科目で、得意な学科の点数を何倍かにできるので、受験科目を早めに調べ、高校での授業選択もそれに合わせるようにするとよい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

通学手段や校風、就職状況などがわかる。 パンフレットや文字を見ているだけでは分からず、その場に行かないと知ることのできない情報もあるので、説明会などでその学校をよく知ると、受験対策ができる。 私立大学受験は、必要な受験科目が学校によってバラバラなので、効率よく勉強するために、受験科目をなるべく少なくするために、早くから候補の大学の受験情報を調べに行くと良い。

通っていた塾

馬渕個別

塾を選んだ理由

家から近い、高校受験でも通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

効率の良い勉強ができるようになった。受験は範囲が広いので、自分ではどこから手をつけてよいか分からないが、塾ではこれからやって、次はこれをやってというふうに、自分の受験に合ったスケジュールを立ててくれる。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分の通っていた高校は学校行事が盛んで遅くまで学校に残って行事の準備をすることもあり、疲れていることも多かったが、その中でも自習室に通う習慣は変えないようにしていた。それが大幅な偏差値アップにつながったと考えている。