受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

1. 毎日の学習リズムを固定した • 決まった時間に勉強を始めたり、科目のスケジュールを固定することで集中力が安定した。 • 「朝は暗記系、夜は思考系」など、自分に合った時間帯を活用。 2. アウトプット重視の勉強 • 問題演習や模試の復習に重点を置いたことで、知識の定着が早くなった。 • 「わかる」から「できる」へ意識を変えるのが重要だった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

出来るだけ塾に通い、スマホから離れる時間を作っていった。自習室で自分のペースで勉強できる環境も作っていった。塾で出来るだけ学習時間を確保することによって、自宅に帰って来てからはゆっくりと過ごす時間を設け、オン、オフをしっかりと意識しながら過ごしていった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

赤本を用いて過去問を10年分取り組みました。国語が特に苦手だったので、赤本で過去問を解いた後必ず塾のチューターさんに添削をお願いして、記述問題の対策をしていました。正解した問題も必ず解答解説を見て、解き方が合っていたかなどを確認することを心がけるようにしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

• 雰囲気が明るくて、学生やスタッフが親切だった → 学生スタッフが案内してくれたり、在学生と直接話せる機会があって大学生活がイメージしやすかった。 • 施設がきれいで設備が充実していた → 医学部・薬学部・理学部など、学部ごとに専門的な設備が整っていて、実験室や図書館などが印象的だった。 • 模擬授業が面白かった → 実際の授業の雰囲気がわかって、興味のある分野に対するモチベーションが上がった。 • アクセスが思ったより良かった → 駅からの道のりやシャトルバスなども整っていて、通学をイメージしやすかった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

先生が熱かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾を始めてから、毎日の学習習慣が定着し、計画的に勉強に取り組めるようになりました。自習室の活用や定期的な模試により、自分の実力を客観的に把握し、苦手分野に早めに対策できたことが成績向上につながりました。また、講師の的確なアドバイスや仲間との切磋琢磨も刺激となり、受験に対する意識が大きく変わりました。自分一人では難しかった課題にも前向きに取り組む姿勢が身についたと感じています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

塾の情報が役に立たなかったわけではなく、私は志望校選択に学校からの情報が役立った。学校に来るパンフレットの情報ではなく、進路指導の先生が学校にいて、私は志望校を決める際に最初に志望校を間つけたのは私自身ですが、その後、その学校の受験方式や、出願要項、イベントの情報を調べて、伝えてくれていたのは学校でした。学校から志望校に電話で連絡していただいたり、志望校の過去問をまとめた本も学校が注文してくれて、その本を参照していました。ここからは私個人の意見になるのですが、志望校を選ぶ際は学校や塾でもらえるパンフレットなとをきっかけとして、候補に入れてみることは良いと思いますが、実際最終決めるのは自分自身です。その学校の教育方針や(私の場合外国語系に行きたくて、私の考えでは英語は筆記ではなく話して覚えることがマストだと思っていたので、スピーキングやリスニングを重視している学校を選んだ。)、何ができるかなどは自分で調べて情報を得ることが1番だと思います。学校や塾は志望校選択や受験勉強の手助けはしてくれますが、実際にその学校に通い、自分の学歴にその学校の名前を刻むのは自分自身です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾のクラスが、阪大神大コースというクラスだったので、クラス担任のチューターさんが阪大の方で、阪大をより身近に感じることが出来たのが大きいです。問題傾向などもしっかりと教えてくれるのがとてもありがたかったです。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

個別塾が良かったことと、自習室が充実していたからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

入塾前は、得意科目は人よりできたのですが、苦手な科目とのギャップがそれはそれはすごいものでした。(笑)ですが、入塾したことによって、個別塾だったので自分の苦手を見つけてくれたり、先生が隣にいらっしゃったので、先生にすぐに質問することができ、苦手な科目をまずやろうという気持ちになることができました。苦手なものは苦手なほどどうしてもしんどくてやる気になりませんでした。ですが、塾で授業を受けると、そのコマはその授業と決まっているので、いやでもその科目の勉強ができました(笑) その科目の勉強時間が増えたことで、”苦手”が軽減されてその科目に取り組むやる気がおのずと出てきました。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

模試のレベルが他塾よりも高いと聞いていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

志望学部の英語は他の学部と異なった形態の試験形式だったので、時間配分などを詳しく説明してくださったおかげで、過去問が解きやすくなりました。また、志望学部の模試でリスニング問題が実施されたことも本番に形式が近く、良かったなと思います

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

英語の過去問を解いていた時、その学校の出題傾向を掴みながら勉強した。どの学校にも英語に限らず、数学や国語には出題者の好みが出ている(学校の教育方針や、その科目のどこが強くあって欲しいか、などが出てくる。)必ず決まりのある化学、物理、生物、数学でさえ、その学校がよく出題する問題がある。 英語に関しては、よく出題される単語や文法があり、その過去問を見ることで、その学校が、リーディングやライティングのような筆記重視なのか、実際に話せるようにリスニング、スピーキング重視なのかがわかる。その過去問を見ながら自分の考えに合っている学校を探すのも良いと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

タイマーを図ってしっかり目標の時間に達成するまでずっと勉強し続けたり、過去問を演習するときもしっかり時間を図って本番と同じように取り組んだこと。部活をしっかり取り組んで切り替えることが出来るように本気でやったこと

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

どのようなレベルの大学で今自分がどれくらいの力だからどれくらい頑張ったらいいのかが良く伝わるような書き方をしていたから。また、チューターさんに相談すれば大体のことがわかるのでそれで情報を集めることができた、だが自分で調べるのが1番である

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

部活の先輩や学校、塾の友達との会話の中から、自分はどんなことを大学で学びたいのかということをしっかりと考えることができていった時間が持てたことが大きかったと思う。人とは違う選択肢をとったと思ったこともあったが、結局は子ども自身が選んだ道に進めた事は良かったと思う。

通っていた塾

大学受験STEP(ステップ)

塾を選んだ理由

集団のほうがいいと思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

勉強する習慣やどのようなところをミスしていたからどうやって直していくのかなどがある程度わかるようになりまた、他の人とどれくらい力の差があるからどれだけ頑張ったらいいのかなどが良くわかったのでより勉強に励むようになった。

通っていた塾

岡村ゼミナール

塾を選んだ理由

自分で通える範囲

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

授業がない日でも自習室を利用しながらしっかりと勉強をする時間を確保する！ということはできていたように思う。家にいるとダラダラとスマホを触る時間が大半を占めてしまうことを本人自身がよくわかっていたのだと思います。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた