受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

社会人向けの公開講座で最新の研究成果など大学へ進学した際、大学生として生活をイメージできるよう地の利を生かして、学生生活を自分事として、身近に感じられるようにしたこと。また本人が大学受験に集中して取り組めるように周りはあまり騒ぐことはなく、冷静に学習に取り組めたこと

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスへの参加だけでなく、社会人向けの講座などにこともを連れ出し、将来何をやりたいか好奇心を引き出すことに取り組み、これに合わせて塾から必要なアドバイスを頂けたこと。特に現役合格を売りにしている塾はこれまでの受験結果とそれぞれ個人の学習成績をデータ化しており、それを活用する方法を交えて指導をもらえたこと

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

親戚一同馬鹿しかおらずろくでもない大学や短大、高校卒なので身近な人で頼りになるのはおらず、頼りになるのはネットしかなかった。その中でも大学のホームページを見ることで時分のやりたいこととの合致を確かめることができ有用だった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

合格実績と指導方針

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

著名な講師陣による講座と採点をもらえることで、学習の楽しさをさらに体験できたと思う。特に名物講師の解説を直接受けられることで新たな気付きを得ること、また、そこで習得した知識を活用して問題を解決できることに喜びを覚えたように感じる。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

指定校推薦をとれる成績を持っていたが、どうしてもやりたいことをかなえるために一般受験に切り替えた。受験ストレスを抱えながらも高校時代の思い出もしっかり残すために学校行事も積極的に取り組んで、良い学生生活を送れたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

志望校選択にもっとも役立ったものは、 やはり友達や先輩からの情報です。 実際に志望校に通っている先輩の情報はわかりやすいです。 卒業生の先輩の情報は、実際に3年間通われて、卒業までしてるので、 高校生活の全てを経験してきたことになります。 そのため、とても参考になりました。 在校生の先輩からの情報は、今現在通われている時の情報の為、 卒業生の先輩からの情報よりも、最新の情報をうけることができます。 今現在の学校の状況がわかり、志望校選択にとても参考になりました。 友達からの情報は、良い点だけでなく、悪い点も教えてもらえる為、 大変役に立ちました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

塾からの情報はきめ細かくかなりわかりやすいものであった。それ以上に学校の担任によるチャレンジ、頑張れ、絶対大丈夫の基準がかなり正確であり、普段の学校生活を見ているからこその情報提供ができていると思った。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家の近くにあった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

成績が上がらないなかで塾に入ったが最初はあまり変化はなかったものの、塾の先生の授業が楽しく学習する意識がでだからようになった。単元は合格点に達するまで先に進めないカリキュラムで苦労したが。中途半端に先に進むより力がついた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

学校帰りに寄れるので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験に対する細かいルールやテクニックがなかなかわからなかったが、それを教えてもらうことによって勉強方法や受験までも持っていき方などが見えるようになった。それにより少しずつ自信をもって勉強を取り組めるようになった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動全体を通して実践をしてよかったことは、 まずは、勉強をする習慣が付いたことです。 通塾をすることによって、学校以外で勉強をする環境ができました。 塾の時間はもちろんのこと、塾での宿題が出るので、家で宿題をする習慣が付きました。 学校での授業をしっかりと受けていないと、塾での勉強もついていけないので、 学校での授業も、しっかりと受けるようになりました。 続いては、受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしました。 学校での活動も、内申点やテストの点数が、受験に直結するので、 学校での活動も、重視するようになりました。 それによって、生活態度もよくなり、全てにおいて、自分を見直す、 良いきっかけとなりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校はみんなが進学する学校。クラスであったが部活に、入っている生徒も多かったです。学生のうち部活には、入るようにして好きなことをするようにした。 そこで友だちもでき、忙しかったが楽しく過ごすことが出来たと感じる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望する大学を決めるのにはやはり自分自身の目、雰囲気を感じることが良くと、思う。実績、パンフレットではわからないことが多い。自分自身で見て判断してここに行きたい、頑張りたいと言う気になることで、学習意欲も高まる。苦しい時にも頑張れると感じる。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

家から近かったこと 駅から近かったこと 友達が通っていた為 先輩が通っていた為 本人が検索して見つけてきました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾での、変化は、まずは勉強をする習慣が付いたことです。 通塾することによって、受験が始まるという認識を持つことができました。 同世代の学生がどのように、受験に向けての行動をしているのか、 あるいは学力はどの程度で、勉強はどのくらいしているのか、 を知ることができました。 通塾することによって、自分の苦手科目と、得意科目がわかるようになりました。 また、勉強の方法ややり方を教えてもらうことができ、大変役に立ちました。 通塾するまでは、学校以外で勉強をするということがなかったので、 学校以外で勉強する習慣が付きました。 塾の宿題や、塾での課題をこなすためです。 それに、個別指導だった為、わからないことは、すぐに聞けて、 わからないまま放置することがなくなりました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

親が選んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に通ったことで偏差値を10以上も下げることができた。これは塾のせいでも何でもなく運命にしたがったまてである。ただ私は2週間で偏差値を10下げることが出来たのは異様であり人生の上でこの上ない体験が出来た。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分は中学生の頃から自分でスケジュールを組んで勉強を進めるというのが好きだったので、それに従って受験勉強を進めることができ勉強が苦であると感じたことは少なかった。偏差値はあくまで数字で大学のネームに気にせずやりたいことに実直に大学を選んだ

家庭での取り組み

・その他