受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

普段の授業から真面目に取り組んでいたものの、とにかく危機的状況であることを頭に入れ、勉強しなければ合格できないと自分に言い聞かせ、勉強する頭と心と体にしていた。環境面では、勉強に関係あるもので部屋をほどよく散らかすことで、勉強に集中しやすい自分だけの空間をつくった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

パンフレット等を見ていても、先生方や学校全体の雰囲気、実際の授業の様子など、学校に足を運んでみないと分からないことがたくさんあり、実際に先生方の雰囲気が自身に合わないと感じたり、大学が想像以上に不便なところにあったりして志望をやめた大学もありました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

文字や画像、評判などからでは分からない空気感やリアルな声を感じることができ、五感でその学校を体験することで、実際に自分がどうしたいかを具体的にイメージすることができたうえに、モチベーションの一つになったから。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

とにかく、高校1年生から、偏差値に関係なく近くの国立大学や専門学校のオープンキャンパスに積極的行くようにした。そこでは、現役の大学生に「入ったらどのようなことをするのか」など沢山質問した。 受験勉強だけでなく、ボランティア活動にもいくつか参加して内申点が貰えた。面接でも役立った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に自分の目で見ないと分からないことが多い。パンフレットだけで大学を選ぶと、入学した時に「なんか違うなぁ」となり、辞めたくなるきっかけになる。ちゃんと自分の足で行って目で確かめておくと良い。実際に行って体験コーナーなどがある場合があるので、足を運んで行った方がいい。そして大学生と話をしてみた方がいい。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

友人も通っており、広告でもよく見かけたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

以前はただ分からないという感覚だったが、通塾することで、自分の分からないところや苦手なところを、どこが分からないか、なぜ苦手なのかを明確にすることができるようになり、そこに対してのアプローチの仕方を知ることができた。

通っていた塾

習学ゼミ

塾を選んだ理由

個別にそれぞれの教科の悩みを克服してくれると評判だったため。自分で解けないような問題を、授業以外の時間にチューター(大学生)の人にきいて一緒に解ける制度があったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず、私は予習・復習の習慣がまったくなかった。それが、塾に通い始めて3週間くらいで大切さが分かり、だんだんやるようになってから、学習の習慣がついて、授業にも少しずつついていけるようになり、授業が楽しいと思えることが増えるようになった？

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

推薦も考える場合に、学校生活で頑張ったことをスラスラと言えると、とても楽だと思うから、学校生活で、行事や係りなど、部活も含めて幅広く、活動して、いた。また、大学によって傾向が違うため、過去問をやることは効果的だと思う。これから受験をするときは傾向を掴むことが第一にやるべきことだと思う

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校のある日は毎日塾に行くようにして、学校の帰りに塾に寄るようにしていた。 仕切りのある机を選んで自習をしていた。周りの目が気にならなかった。 部活動を途中でやめないで、高校三年生の秋の文化祭まで継続して、引退して、やりきったこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスで得られることはとてもおおきくて、大学選びに活かせる部分だと思う。なぜなら、パンフレットだけではわからない大学の魅力から、雰囲気まで全てわかるし、モチベーションも上がるからだ。オープンキャンパスに行かずに決めて、実際の雰囲気と違うとなって、勉強に身が入らなくなるのを防ぐために必要なことだと思う

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の3年間同じだった担任やコース担当の先生は経験が豊富で、実はーーな話しもたくさん教えてくれたので、とても頼りにしていました。 たくさんの卒業生のデータのなかから受験のかたちを漁り、わたしにあう受験のかたちを探してくださりました。

通っていた塾

富山育英センター

塾を選んだ理由

県内有数の進学塾だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

元々苦手で赤点ばかり取っていた数学が、塾の短期講習を経て70、80点台まで点数が伸びました。 また、学校の授業では全く理解出来なかった分野についても塾の講習を通して8割ほどまで理解できるようになっていました。

通っていた塾

リード進学塾

塾を選んだ理由

人気だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで、無理矢理にでも勉強する習慣がついたのは、とても素晴らしいことだと思うし、今になって考えてみても、非常に良いことだなと感じる。勉強の習慣をつけるのは1人では難しいため、塾などでつけることができると、非常に良いと思うから。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

最寄駅から近かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

毎日の学校の帰りに塾に寄って、勉強してから家に帰る、というルーティーーンを自分に染み込ませることができた。 学校にいる空き時間でも課題や自習をするなどの、勉強意欲がつくようになった。 生活ルーティーーンはあまり身につかなかったがよかった。 精神科に通うようになった。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

元から県内進学を考えていたので、自分の偏差値に近い学校ではなく、偏差値の高い低いにとらわれずに自宅から通える範囲の学校から志望大学を選んだ。 また、元々週2で習い事をしており、受験期間も休まず通うことで勉強での疲れをリフレッシュしていた。

家庭での取り組み

・その他