受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

小学生の頃から始めた学習を10年位続けられたことからも学習習慣や勉強への取組姿勢が育ったことは高校生までの人生で得たものとしてとても大きい。毎日コツコツと少しでも勉強するというのはなかなか出来ないことである。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

本人の毎日の努力で、平均的な偏差値だったのが、約２年の塾通いで、合格できるレベルまでになりました。私の娘は努力して見事降格になりました。 父親の私もとてもよろこんでいます。皆様も努力すればきっと合格するでしょう。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾でのカリキュラムで過去問を解いてフィードバックを受けるというものがあり、必要な知識をしっかり身につけることができたと思います。逆に、授業などで身につけようとしてもなかなか身につきづらいと思うので、早めに学習内容を終わらせ、過去問に取り組むのがいいと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

友人のママ友からのアドバイスを頂いて、志望校の選択をしていました。 私もママ友の意見を参考にして色々悩みましたが、最終的に「本人」の意見を聞いて 決定しました。今思えばとても良い選択をしたものと思います。

通っていた塾

東進ゼミナール

塾を選んだ理由

講師がよいから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾時からの「苦手」教科の克服で、偏差値をプラス１０の向上を目的としていました。 この目標はたやすいものではありませんでしたが、娘の努力で乗り越えてくれて とても良かったとおもいます。娘を褒めてあげたいとおもいます。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分に必要なものを選んで学習できるから選びました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

模試などが充実していて、実際の問題に近い形で実践できるところが受験ならではのテクニックに繋がっていると感じます。また、模試の復習授業もあり、分からなかったところをすぐに復習できるようになっていたのもいいところだと思います。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を少なくとも5年、第一、第二志望は10年分解いた。最初のうちは、点数もあまり取れず挫けたが、夏休みに基礎や理解出来ていなかったところを重点的に潰したことで、夏以降の点数はぐんぐん伸びた。また、入試直前にはその大学の問題傾向を確認するのにも使った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とりあえず塾に行って強制的に勉強を開始することが大事。環境は家ではなかなか作れない。塾は勉強している人ばかりだから空気に飲まれていやでもしなければいけません。先生も声をかけてくるので良いです。ストレスにはなります。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

大学の雰囲気をしっかり感じることができて参考になりました。大学の雰囲気は塾や先輩などに聞くだけでは正確には伝わらないと思うので、実際にオープンキャンパスなどで大学に訪れて感じることが大事だと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

学校のページでどんなことを学べるか見ました。自分の関心のあることを学べるかをきちんと見ることが大事です。単位をとる枠なども確認しておけばよかったとも思いますが、必修をとりあえず見ることで、どんなことを学べるか簡潔に分かると思います。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

先生が優しかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾したての2年生の頃は塾にあまり行かず、勉強はテスト期間以外あまりしていなかった。3年のゴールデンウィークから本格的に受験勉強を開始。その後、夏休みは毎日塾に10時間篭もり、夏終わりの模試では偏差値が5以上伸びた。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強の習慣が身についた。始めた頃は意識することもない大学受験でしたが、これを成功させるには日々机に向かう習慣があると強みになる。毎日プリントを1枚でもやればよいので無理なく続けられ、結果勉強の習慣が身についた。学習内容が難しくなってやりたくない日や教室に行かない日もあったがまた再開したので、そんな経験から自立心が育ったと思われる。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

いやでも勉強の習慣が着いた。先生が定期的にやってないことを指摘してくるから、それでケツを叩かれ、いやいやだろうと知識なりノウハウをみにつけられたと思う。親もお金がかかってることがあり、やれとガミガミ言ってきた。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

結局、現地に赴いてキャンパスの様子や先輩の雰囲気を見て決めることが一番いいと思う。また、オープンキャンパスに行くことで家からの通学時間や距離、入試当日に初めて行くことが怖かったのでここら辺も確認した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

ベースとなる情報は学校での進学説明会や担任との面談から得ていましたが、公文の先生は10年位1人の子の学習の様子を見続けているだけありアドバイスが的確だったので安心でもありとても参考になりました。模試の結果は参考にはしましたが厳しめにでることもわかりました。

家庭での取り組み

・その他