受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自発的に勉強するために私が実践したことは、まず「目標設定」と「習慣化」です。具体的には、短期・中期・長期の学習目標を紙に書き出し、毎日の学習時間を決めてスケジュールに組み込みました。また、学んだ内容をSNSやノートにアウトプットすることで、理解を深めると同時にモチベーションを維持しました。さらに、勉強を「義務」ではなく「自己成長の手段」と捉えるよう意識を変えることで、自然と机に向かう習慣が身につきました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

クラスの特性から最後まで部活をする必要があり、早い段階から推薦入試を受けることを決めていました。推薦入試の時も冬の選手権予選が10月末まであって、また、練習もほぼ毎日19時くらいまでしており、両立は大変だと思いますが、なんとか合格しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学が希望校選びに役立った理由は、実際の雰囲気や設備、先生や生徒の様子を自分の目で確かめることができたからです。パンフレットやウェブサイトでは分からない、校内の空気感や授業の様子、通学環境などを体感することで、自分に合った学校かどうかを判断する材料になりました。また、在校生との交流を通じて、学校生活のリアルな声を聞けたことも大きな参考になりました。見学後は志望校への意欲も高まり、進路選択に自信を持てました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高校2年の時からオープンキャンパスに行っており、学校の雰囲気がわかり受験を決めました。色々と設備や環境が整備されており、楽しいキャンパスライフがおくれると想像出来ました。　 学校の周りも落ち着いた感じで、アパートもたくさんあって、よかったです。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで進められるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾によって短期間で偏差値が上がった理由は、効率的な学習環境と専門的な指導があったからです。塾では自分の弱点に合わせたカリキュラムが組まれ、理解不足の分野を重点的に復習できました。また、定期的な模試や演習を通じて実力を客観的に把握し、改善点を明確にできたことも大きな要因です。さらに、周囲の生徒の意識の高さが刺激となり、自然と学習意欲が高まりました。これらの要素が相乗効果を生み、短期間で偏差値を伸ばすことができました。

通っていた塾

個別指導Axis（アクシス）

塾を選んだ理由

知り合いからの誘い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家で勉強するタイプではないので、授業以外でも塾を開いてくれていたのは、助かりました。 そこで、わからないことをすぐに聞けたりしました。 19時まで部活の練習をした後に、授業があっても、食事もとらずにそのまま塾に通っていました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

中学時代は勉強を促したりもしていましたが本人に全く響かず、成績も芳しくありませんでした。高校は本人のレベルより低めの高校を選んだことで成績順位は高くつき、そのことが本人のヤル気につながり結果的には良かったと思います。 これまでのように勉強を促さなくても自主的に取り組むようになり、塾の自習室にも 自ら行くようになりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

お母さんに支えてもらった。 たくさん頑張った。 リフレッシュを大切にした。 美味しいものを食べることで、リフレッシュができた。 美味しいものをお母さんに作ってもらった。 お母さんには、感謝している。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の所在地を知ることで、学校の雰囲気だけでなく登下校シミュレーションにもならりました。勉強面や人間関係等、もし躓くことが起こった時、通学時間は精神的にも関わってくる事だと思うので、事前に親の目線からもシミュレーションしてアドバイスを入れたほうがいいです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

東京に憧れていたから、東京の大学に行きたかった。 お母さんが、喜んでくれた。 お母さんが、喜ぶ顔が見たかった。 高校が女子校なので、大学も女子校に行きたかった。 東京の女子校を、何校か見て、ここにしようと思った。自分にぴったりだと思った。ここで四年間過ごしたいと思った。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

有名だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

周りのみんな、自分と一緒の目標に向かって頑張っていたから、頑張れた。 先生が応援してくれたから、頑張れた。 塾内が、きれいだったから、うれしかった。勉強するのが、嫌ではなくなった。 塾に通うのが、嫌ではなくなった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

問題演習を重点的に行った。このことにより、自分の弱点を把握することができ、そこを重点的に学習することで成績アップに繋がった。苦手な分野は繰り返し行うことで、苦手を克服していった。そのことで、どの分野が出ても安定的に得点を取れるようになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に見て感じるものがあった。大学の雰囲気を肌で感じることでモチベーションに繋がった。絶対にこの大学に行くという強い気持ちが芽生えた。研究成果とか見て、自分もこういうことをやりたいなという気持ちになり、がんばれた。

通っていた塾

みやび個別指導学院

塾を選んだ理由

昔から通っていたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

最初は強制的に感じていた塾通いですが、勉強がわかるようになってからは本人にとっても質疑応答が出来る人(講師)がいる助かる場になっていたと思います。親ではもう教えることが不可能だったし、「自分で考えなさい」と言ったところでまだまだ経験が浅い子供では前に進まなくなるので、親の変わりに別の大人が寄り添ってくれたことはありがたい事だったと思います。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

環境

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分で勉強する習慣がついた。また、家で勉強することが苦手であったが、塾の自習室を活用することで、勉強時間が大幅に増えた。周りの人と切磋琢磨することで自分の危機感を実感し、焦りを努力に変えることで、勉強をがんばることができた。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた