受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

もともと中学受験で勉強する習慣はしっかり身についていました。同時に厳しさも理解していたので、自分一人で勉強できるよう、塾のサポートを受けながら引き続き日々努力していたと思います。家庭でも、小学生の時から続けて環境づくりをしていたので結果につながったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

パンフレットだけでわからない肌感というものがあり、受験時は絶対に何回も通う事が大事だと中学受験時から痛感していたので、大学受験時も複数校見学しに行きました。実際その場に立ってみて、説明を聞いたり見たりして得られる情報は、パンフレットには全くないものなので、とても重要視しました。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

通学経路上にあり、個別指導だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が得意ではないのに理系進学を決めたため、大変な苦労がありましたが、どうしても進学したいという強い意志が必死に勉強するためのモチベーションにつながりました。講師の方との良い出会いがあったため、特に苦手科目について成績が上昇したことはとても幸運だったと思います。

通っていた塾

早稲田アカデミー大学受験部

塾を選んだ理由

集団塾の緊張感が欲しかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾で変わるのは勉強習慣がつくこと。高三になると塾に来てないと塾に来なさいと言われる。周りがレベルの高い人が多いからこそ置いて行かれないように着いていきたいと思う。どんなに辛くてもアシスタントの先生や講師の先生などが応援してくれて頑張ろうと思えることが勉強につながった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

クラスの一般受験の友達と問題を出し合ったりした。単語や熟語の暗記を大切にした。文法は参考書を何周もして解答根拠を答えられるようにした。長文はsvoc、節などを意識して、わからない単語は解いた後調べて復習した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問題をコピーしてノートに貼った。問題を解いて、間違ったところは、ノートにやり直し、苦手な分野は基礎に戻ってやった。年代別にインデックスを問題に貼り、5年分は解くようにした。わからないところは塾で聞いたりして解決するようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に通っている人からの情報の方がリアルをしれるから。 友達とおんなじ学校だったら楽しそうだったから。 通ってる先輩からのタレコミで大学のここがダメとかどんな人が多いのかとか雰囲気をリアルで聞けたから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自分は憧れていた明治大学を志望した。 特に家族や友人、塾から紹介されたわけではないがブランド力や有名さかっこよさなどが志望の理由だと思う。 自分が確実に行きたいと思う大学はあまりイメージとかけ離れることは少ない、ただキャンパスがどこにあるのかなどは確認した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高校の先生が専門的に教えてくれたので、先生の資料を元にして志望校を決めた。また先生と密に連絡をとりながら、大学の情報を教えてもらった。模試の結果を高校の先生に見てもらい、学力にあった大学を絞って決めた。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

姉が通っていたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

授業が学校よりも長かったため集中力が向上した。 また勉強に対する意識が変わったため勉強することでの仲間で意識や、嫌悪感が減った。 学ぶこと覚えていくことの楽しさを知ることができた。 友達ができた「他校の」

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

駅に近いから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

高一から自習室に通いつめたことで毎日部活をしていても終わったあとに勉強する習慣が身についた。また、毎日自習室に行くことでその日や翌日の学校の授業の予習復習を欠かさず積極的に行うことができるようになった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

模試などを通して、苦手な分野を基礎に戻ってやったりした。時間配分も考えられるようになった。どこからやるか、とれそうなところをまずやるという感じ。自分から質問に積極的に行くようになり、わからないところや勉強の方法などを聞いていた。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

以前合格した先輩を持っていたチューターの人からの詳しい話や過去問の情報などが圧倒的に学校よりもあってためになったから。学校とは違って今までの経験を活かしたアドバイスを当事者視点からと客観的な視点からしてくれるから。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家にいると誘惑に負けるからすぐに塾の自習室に行ってこもっていた。 前日の夜に明日なんの勉強をするかリストアップして効率よく勉強を行なった。 友達と約束をして勉強しに行くことで朝起きるし、友達に負けないぞって気持ちで勉強を集中できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

周りの子たちが初めのうちは国公立大学や有名な私立大学を目標に掲げていても自分が実際に通う可能性が少しでもあるような大学はネットや雑誌などを使って受験方法や科目どんな方式があるのかを早いうちから知っておくこと。