受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

3年生になり受験勉強のために部活動を引退して、受験勉強に専念する人が大半の中、最後まで好きな吹奏楽を続 けた。自宅での勉強中も疲れたり、行き詰ま ったときには、よくピアノをひいてリフレッ シュしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

受験を学校全体で闘うと、学校で志望校選びのための相談をよくしてく ださっていたようです。センター試験のあと の三者面談においても長く時間を割いていた だいたり、いろんな情報を教えていただいて 大変役立ちました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

学校から比較的近く、同級生の多くも通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

なかなか時間內に問題を解ききれない様子で したが、解く順番であったり、解き方であっ たり、コツや意識することを教えてもらい時 間内にある程度解けるようになったようで す。受験までにやるべきことを明確にしてく れたのもよかったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強の実践方法として、まず目標を明確に設定し、計画を立てます。次に、短時間集中して学ぶ「ポモドーロ・テクニック」を活用し、適度に休憩を挟みます。また、理解を深めるために自分の言葉で説明することや、問題を解くことで応用力を高めることが重要です。定期的な復習を行い、進捗を確認して修正することで、効率的な学習が可能になります。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校選択は、将来のキャリアや興味に基づいて行うべきです。まず、自分の目指す分野や職業を考え、その分野に強い学校をリストアップします。次に、学校のカリキュラム、実績、雰囲気を調査し、自分の価値観や学習スタイルに合った環境を選びます。また、オープンキャンパスに参加して実際の雰囲気を体感することも重要です。最後に、入試制度や学費、立地なども考慮し、総合的に判断することが大切です。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾によって、学習習慣や理解度が大きく向上しました。専門の講師から直接指導を受けることで、疑問点を即座に解消でき、苦手科目に自信が持てるようになりました。また、同じ目標を持つ仲間との交流がモチベーションを高め、競争心を刺激しています。定期的なテストや課題により、進捗を客観的に把握でき、計画的に勉強を進める習慣も身につきました。通塾は、学力向上だけでなく、自己管理能力の向上にも寄与しています。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校を早い段階から絞込み、対策を練ってもらったので偏差値を気にせず学習に打ち込む事ができました。 過去問や先生方から教えてもらった志望校の傾向をしっかり身につけられたと思います。 集中力が長く続くタイプではないので、本人なりに20分勉強したら5分休憩し、教科を変えてまた20分…というふうに変化をつけて結果的に長い時間勉強する事ができていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

本人のレベルや性格等から的確なアドバイスをもらえました。 モチベーションの維持やちょっとした日々の声掛け等でかなり助けてもらえました。 三者面談や二者面談でその都度進捗状況や成績の変化など、保護者にも情報共有をしてもらえ、安心しておまかせできました。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強だけでなく、友達もたくさん出来、未だに先生方やお友達と会うこともあります。 効果的な勉強法や息抜きの仕方などを先生、友人たちとの触れ合いの中から自分なりに色々実践してみて、モチベーションを下げることなく受験に向かえました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親としては塾代を捻出するだけで特にこれといって何かをしたわけではない。2年までは部活動にどっぷりで学校の成績は良くなかった。指定校推薦を狙ってたわけでもないので模試や実力テストで点数が取れていれば通知表の数字はそこまで気にしませんでした

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

本人が特に行きたい学校があったわけではなく共通テストが終わってから友達のひと言でなんとなく決めたのでもう少し色んな方法があったのではないかと思う。本人任せにし過ぎたところが大きい。もう少し話し合いの場を設ければ良かった

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

姉が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

大きな変化は特に感じれなかった。塾に行くのもムラがあり全然行かない時期も多かった。学校の成績も3年間で大きく変化はしてないが最後の追い込みで多少学力が上がったように思う。受験に関する情報を得ることができたのは良かった

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

希望の大学に合格のため、高校受験から本人が全て決めてきた まず、高校入試は、トップで合格。 高校での授業を大切にすれば、塾は必要ないと本人が決めて、常に学年10位以内にいた。 テストだけではなく、授業態度も大切にしていた。 勉強だけではなく、学校活動も真面目に人の分までやっていた。 人としても成長していたと思う。 本当に好きな事がやりたいという目的で大学を選んだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

幅の広い過去のデーターを参考に最終決断をした。 好きな事ができる学校を選ぶ事。 大学では、今までの机上の勉強ではなく、専門的になる為、頭がいただけではついていけないので、偏差値だけではなく、自分で見て選ぶことがとても大切。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

豊富なデーターと授業スタイル

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

必要な科目だけを選んで授業が受けられる為、時間の無駄がなく自分の勉強スタイルが確立できた。 学校別ではなく、別の学校のレベルの同じ人と授業ができる 学校の模試と同じ河合塾模試だったので、料金は免除になったし、レベルを測るのに役立った

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた