受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分が行けそうなところを探した。一旦、自分で探した志望校を塾のチューターに教えて、そこに偏差値が近い学校をいくつか探しておすすめしてもらった。自分が一人暮らしOKでどこでも行くという感じだったので、他県の知らない学校も教えてくれる塾なのでこの方法がオススメ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

予備校入学により、規則的な生活時間と学習習慣が身につくとともに、55段階教育法など各教科について、基礎から学力をつけながらしっかりと学ぶことができ、効率的な勉強方法を習得できたことで、学力の向上を実感することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

それまであまり勉強習慣がなかったので、まずは自習室に通って習慣づけるようにしました。また、友人と週1回程度はいっしょに放課後に勉強していました。学校で行われていた課外授業も基本的には全部参加して、強制的に勉強時間を捻出していました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

目標はなるべく高く持ち、常にモチベーションを維持できるように励まして、日々の生活に学習時間を多くかけられるように時間調整を細かく行なった。また褒める時は褒め、注意すべきことは厳しく注意した。結果的にモチベーションを維持できたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

レベルはもちろんですが、学校の雰囲気が合わないと行きたくなくなるだろうなと思ったので実際に現地に行けたのは非常に良かったと思います。また、通学の距離なども参考にできたので実際通う際の負担が少なかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

興味ある学科の模擬授業に参加させて、モチベーションを上げるようにしたら、自分から積極的に学習に取り組んでいた。またキャンパスの雰囲気を肌で感じることで、モチベーションがさらに上がっていたと思う。受験した大学はすべてのオープンキャンパスに参加させた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

知らない学校だったが、塾のチューターからオススメされたから。共通テストの使用する科目が少ないというのもあり、2次試験もこれなら出来るんじゃないかという学校だった。あと外観も綺麗だなというのも理由のひとつである。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

55段階教育による効率的な学習方法

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

文系から理系に転換して受験することを決断し、理系科目を基礎から学ぶ必要があったため、四谷学院の55段階教育が最も合っていると感じ入校し、結果的に期待通り、学力をつけながらステップアップできたことが一番の合格要因。

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

個別指導かつ家の近くがよかったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

日本史の勉強方法がよく分かっていなかったので、その点を早い段階からしっかりと叩き込んでもらえたのは助かりました。自習メインではありましたが定着度を毎回テストで確認してもらえたのでサボることなく続けられました。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

個別指導と集団授業をうまく組み合わせることができる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学習の習慣づけができ、予習復習を確実にできるようになった。また周囲の受験生のいい影響を受けて、受験に対する意識づけとモチベーション維持ができるようになった。模試の成績はあまり上がらなかったが、最後まであきらめない姿勢で頑張ることができた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活をギリギリまで頑張っていた。基礎固めからやならければいけなかったので、勉強が間に合わなかったと言うのが本音。後3ヶ月あれば希望の大学に受かったと思う。過去問や問題集の取り組みに手が回らなかった。ここをもっとやれれば結果が出ていたとおもう。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の各学部、学科の特徴、施設やフィールド、教授陣のラインナップや専門分野、サークル活動、大学周辺の生活環境など、入学後の大学生活を事前にイメージできるようにすることで、目標を明確にでき合格に向けて頑張れた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

大学のサイトが1番正確で情報量も多かった。学校からの情報は全くないし、受験対策も全くなし。塾も、医学部や旧帝大や有名私立大の情報はたくさんあるだろうが、それ以外の大学の情報は持っていないようで、自分で調べるのと変わらない。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

兄が通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強がほんとに出来ない人だったので塾に通うだけでも勉強時間が増えるし、とりあえず宿題やるかとなるので勉強癖がつくようになる。個別指導なので分からないとこはとっておいて聞けば良いしとても良かった。学校の先生にも質問ができないタイプの学生だったので唯一の質問できる先生だった。苦手な質問もその先生ならやりやすかったし質問を溜め込むことはなくなったと思う。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

松本大学予備校

塾を選んだ理由

駅に近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

成績はあまり伸びなかった。集団授業があっていなかったかもしれないが、テキストの予習をしてから塾にいかないので、自分の責任の方が大きい。最後まで頑張ってはいたが、もっと頑張らなければいけなかったのだろう。ここができるか、できないかで受験の結果が変わったかと思う。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた