受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を分析しながら復習していて、その時に解けなかったものは縮小コピーして解説の解法を書き写しながら自分なりのメモを作っていた。本番はそれを持っていって最後に確認する時間も作っていた。傾向が似ているところの問題も聞きながらそれを解いてみることもしていて、直前期は本物の問題を解く幅を広げていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

私のときはコロナで学校が主催するような説明会やオープンキャンパス、学園祭もなく、情報を得る手段が少なかったように感じます。ただ、その分高校が行きたい理由や学力など相談に乗ってくれて、そのおかげで後悔のない選択ができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

雰囲気を見る、先生たちの生徒との関わり方を見る、通学路や近隣住民の治安を確かめる、交通の便利さと朝晩のラッシュ具合を確かめる、生徒たちが心から楽しそうにしているかを聞き込みした、部活の熱心さや受賞取り組みについても詳しく調べた

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

通いやすい立地で、体験に行ってみて自分に合うと思ったからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

私は特に化学が苦手でどう勉強したらいいのかもわかりませんでした。しかし、塾で受験に出やすいポイントなどの講義を受けた上で、それに対応するテキストの問題をたくさん解くことでコツを掴むことができ、模試などでも点数を取れるようになりました。 また、受験直前になると学校別の授業が始まり、その学校で出やすい傾向の問題を中心に解き、解説をもらえて慣れることができました。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

大手で医学部受験に強いから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

過去問分析の経験が豊富で、各大学対策が練りやすかったと思います。また、2次試験の面接対策もノウハウが大手なのであり、担任に聞いたり事前練習を申し込んだりして安心して臨むことができました。併願に関しても戦略プランを提示してくれ、無理のない日程、レベルを組み込んでもらい確実に医学部を目指せる自信がつきました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

空いている時間や休みの日も塾の自習室に行き、勉強しかない環境を作りました。また、日々計画を立てて休憩時間も入れつつといった自分に会うスタイルを見つけたことでやる気が出ました。 学校にいるときは勉強だけでなく部活や行事などその時にしかできないことに全力を注ぎ、それがリフレッシュになり、放課後の勉強時間の確保にもつながりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問をあらゆるところから集めて夏から解いた、苦手分野は徹底的に質問に通った、それでも上げることが出来なければ面談して個別指導を増やした、結果的に個別指導で成績が上がっていったように思う、とにかく自習室に通って質問攻めにした

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際のパンフレットを読んだり、説明を聞いたりしたことで学校への理解が深まったから。特に在学校は寮生活があり、それについても知った上で受けることになるので事前に環境を知ることができたことが受験の中では良かったと思う。またカリキュラムについて特徴を知ることで、面接対策にもなるので公式に出ているものが信頼性としても高かった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家ではなく、塾や図書館に行ったり、友達を誘って学校や図書館で学習した。そうすることで、1人の時間を減らすことができ、集中して、かつ強制的に学習に取り組むことができた。場所を変えることも効果的であった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強に効率を求めることに抵抗がある人もいるでしょう。とはいえ中学生はなにかと忙しいものです。身につきにくい勉強の仕方を続けていては、時間がいくらあってもたりません。特に部活などで多忙な人ほど、上手に時間のやりくりをすることで勉強の効率を上げることができるように。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生から受験方法について、特色についてなど色々と教えてもらった。特に、受験方法について、先生から推薦の話を聞いたため、推薦で受けることにした。また、県内1番の国立大学という話もあったため、挑戦することを決めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

勉強には長期間の継続が求められます。時にはやる気が切れ、モチベーションが下がることもあるでしょう。やる気がわかないまま勉強していても、勉強の効率は上がりません。中だるみ対策としては、実現可能で具体的な目標をこまめに設定していくのがおすすめです。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

特に、

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英語について、全体的に苦手であった。リスニングでは長文読解や文法について、リスニングでは全体的に苦手意識があった。塾によって、長文読解のコツやリスニングの重要な部分の聞き取りなど、アドバイスをいただき、反復していくことで身についていた。次第に点数も上がった。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

何となく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

「1日10単語覚える」など毎日の勉強量を決めたり、「次の定期テストで10点アップを目指す」など直近の成果目標を決めたりと、実現可能な目標を定めて1つずつクリアしていきましょう。やる気が維持しやすくなると同時に、達成感から自信もついてきます。

通っていた塾

早稲田アカデミー個別進学館

塾を選んだ理由

必要な部分だけ集中してやり込んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が苦手と考えるとどんどん遠ざける傾向にあったが、得意科目と合わせて勉強時間を増やしていった。やはり独学よりも効率的な受験テクニックを授けてもらえて、並いる優秀なライバルに勝ち抜く為には、通塾は必要不可欠だったと思う

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた