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自宅ではあまり時間を有効に使えないタイプでした。授業がない日も自習室に積極的に通うようにしていました。一旦、自宅に帰ってきてしまうとダラダラと過ごしてしまうため、学校帰りに塾で学習してから帰宅してきておりました。
友人や学科の先輩から色々な体験談などを聞くことにより、自分が大学生になりどんなことに取り組みたいか、何となくイメージできる機会を持てていたように思います。塾では切磋琢磨しながら共に高みを目指し学習に取り組めていたように思います。
テキストを何回もやり直して解き、また、わからない問題は先生に聞いて、理解するまで勉強をして、また、何回も繰り返して復習することを繰り返していました。また、似たような問題やテキストを繰り返して勉強していました。そして、隙間時間を利用して英単語や漢字を勉強していました。
時間があれば、塾内の自習室に通い勉強に集中出来た。自分で納得がいくまで繰り返し問題を解き、わからないときは、すぐ、塾内の先生に聞く事ができた。塾での友達が出来て、わからない時の相談を通して、勉強の理解度が分かるようになっていった。
合格できる範囲の学校の情報を元に、チャレンジも出来たし、数校合格もできて、納得のいく受験ができた。自分で情報を得だ事に、さらに、根拠がはっきりした情報を、塾からもらう事ができたので、より一層励みになった。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
インターネット指導があると聞いたため。
◎苦手科目の成績が向上した
塾に行ってから偏差値が10以上あがりしました。また、テストの時などギリギリまで勉強をしようとしない子供だったのですが、塾に行き始めたら自分自身で勉強し始めて、勉強しなさい!と言われなくても進んで勉強を取り組んだように思いました。
駿台予備学校
有名校だし、通いやすい場所にあったから。
全体的に学校の勉強だけでも、成績は上がっていたが、勉強の方法が塾に通う事で理解出来たようです。テキストがある事で、問題数をこなす事が簡単に出来たし、同じような問題に触れる事で、苦手克服にもつながったようだった。
岡村ゼミナール
自宅から自分で通える範囲だったため
◎予習/復習など自習の習慣がついた
授業後に必ず宿題が出されており、次の授業が始まる前に小テストがありました。しっかり身についているか到達度の確認のテストだったように思います。合格点に達していない場合は再テストがあります。その辺から予習復習のかな習慣がついていったなではないかと思います。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験活動を通じて実践して良かったことは、勉強させられているのではなく、自ら進んで勉強に取り組むようにしたことです。最初は部活動と両立させようとしましたが、肉体的にも負担が大きくなるので、勉強に専念できるよう部活動をやめました。
人生における最も重要な時期なので、受験勉強だけに終わらせることなく、様々なことを学んで欲しいと子供には話してきました。そのため、受験勉強は極力最小限の時間だけで終わらせ、スポーツや音楽、絵画など様々なことを学んでくれたと思っております。
よく、テレビやYouTubeなどの広告に登場しており、気になってGoogleで調べてみたところ、口コミなどもよく、熱心に自分のペースで指導して貰えるとのことで、こちらの塾を見学し、子供もそこがいい!と言っていたので、入塾しました。
志望大学の選択にあたって役に立ったことは、学校見学、オープンキャンパスだったと思います。パンフレットや学校案内だけではなかなか具体的にイメージがわかないけど、実際の学校見学などに参加することで、イメージが湧きました。
志望校に関する情報は、すべて塾から得ました。塾からは、単なる偏差値だけで志望校を判断するのではなく、子供の性格や通学面、学部でどのようなことを学べるかなど、総合的に判断して決めました。塾からは、子供の生活態度など様々な面を勘案して志望校を提案してくれて大変助かりました。
ITTO個別指導学院
個別指導タイプだから
通塾しての変化については、特に苦手科目の克服ではないかと思います。自分で独学での勉強では、どうしても得意な科目の勉強が主になってしまい、苦手な科目の勉強は後回しになってしまっていましたが、通塾により、改善できました。
有名だから
塾の友達がみなさん、勉強をしていた影響を受けて、勉強嫌いな子供も勉強するようになったことは、大きな収穫であった。毎日少しずつですが、勉強をするくせがついて、偏差値も少しずつだが上がってきた。スタートがもう少し早めにしていれば、結果も違っていたかもしれない。
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