受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

予備校の授業を受けるにあたり、予習が必須であったため、自然と自分から勉強する習慣が出来た。また、予備校のに赤本の文庫があって、過去10年以上こ過去問が会って、自由にコピーして使うことが出来たので、徹底的に過去問対策をした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

特に特別な実践方法はないと思います。自発的に勉強するようになりました。部活をしながらも大変そうでしたがしっかり自分でやっていました。自分がやらないと行けない事をしっかりじかくしていました。また、分からない事はこうしかにわかるまで聞いていました

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験にだけ大切な時間を費やすのではなく、基本的には受験と関わりなく、普段通りの生活を送るようにさせたいと考えていたため、特に勉強を強要するわけでもなく、自ら進んで学び生活することを最も優先させていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

浪人は覚悟の上で部活を最後まで全力でやり切った。また、浪人を前提にしていたので、現役時は学校の成績気にせずに基礎力をつける事を主に勉強していた その結果、浪人時に夏過ぎから急激に成績が伸びて、模試でもＢ判定以上を維持出来たので余裕を持って受験に臨むことが出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

東進スクールの自習スペースを使用することが出来たので、家で学習するより集中して学習に取り組む事ができた。学習スペースでは東進スクールにある各学校の過去問題集を使用することが出来たので、自分では沢山の学校の過去問題集を試すためだけに購入することは難しいが、東進スクールにあったお陰で、様々な学校の過去問題を解くことが出来、学校選びの参考になった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

他人から聞いたり、書物で読んだりすることによって、得られた情報は、あくまでもそれを話した人書いた人の感想でしかないため、実際に自分で見て聞いて感じたことが最も確実であるから、学校見学に行った事は、それにより自分で見て聞いて知ることができ、最も適当な方法であったと考える。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実力よりも高い大学を第一志望校に設定する事で、成績が想定通り伸び無くても国立医学部には合格出来る実力がつくはずと最初に志望校を決めた事が功を奏した。また、先輩に多くの医学部合格者がいた事から２次対策の不安がなかった

通っていた塾

個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)

塾を選んだ理由

実績があるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に通い出してから苦手科目の成績はあがりました。また、ほかの科目も上がり始め本人も自信がついて行く様子が手に取るよう分かりました。また、塾の雰囲気も大変良かったようです。自宅からも近いこともあり通うのも楽でした。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

自宅から近くターミナル駅からも近かったため、夜間でも1人で安心して通わせることができたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

受験については基本的に本人に任せていたため、そして自ら学ぶことを必要と感じ進んで勉学に励むことが最も効果的であると考えているところ、入塾により周りの生徒も一生懸命勉学に励んでいる姿を見て、本人もやる気を持ったこと。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾するまでは全く学校以外で学習することがなかったが、通塾してからは毎日長時間受験勉強に取り組むことができた。東進スクールに備え付けの問題集をたくさん利用できたので、自宅では実現できない受験勉強が出来た。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

北海道から首都圏への進学を予定していたので、大学の立地や雰囲気を感じることができてとても良かった。オープンキャンパスへの参加自体の費用はあったが、進路を決めるにあたっては有意義だったと思う。ネットの情報では伝わらない事も感じる事が出来る。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

講師もたくさんいるため、受験のエキスパートからが親身になって相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたりしたので、力強かった。受験を専門にしている人の意見が沢山聞けたので、親からのアドバイスよりも聞き入れやすく良かった。塾長の面談も定期的にあり熱心に相談に乗ってくれた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

集団授業を望んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾の授業は予習が必須で、予習をする事で当日の授業の理解を深めることが出きる。授業前の予習と授業後に分からなかったことへの質問が成績向上につながった。 予備校主催の全国模試が定期的にあったので、自分の立ち位置を常に確認することが出来た。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

実家を離れて厳しい環境で頑張らせたかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

浪人は覚悟していたが、１年で終わらせるという約束を親子で結んでいたので、毎日の集団授業、オンデマンド学習を気を抜かずに最後までやり通せた 親元を離れて不安な面もあったが、洗濯、買い物など自分でやる事で自立心がついて逞しくなった

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

スポーツを通じて情報を頂いていたようです。また、同郷からも行くチームメイトもいたのが一番の理由だとおもいます。勉強はそんなに得意ではありませんが子供なりにしっかり決めた事でしたので賛成しました。周りからの情報は重要かと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた