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塾での熱心な指導。規則正しい生活を心がけて、良く睡眠をとるようにした。また、食事は一日三食とるようにし、野菜を多く摂ることでビタミンCをよく摂るようにした。また、参考書は同じ問題を、繰り返し解くようにし、弱点を無くしていった。
受験だけにこだわらず、部活動を高校3年末まで続け、またミュージカルの舞台出演なども経験したこと。国際バカロレアを習得するため、ボランティア活動や、またリサーチなどの研究、グループワークなど、卓上に座っての勉強だけではなく広い視野と多彩な体験もしながら高校生活をおくったこと。偏差値より、実際に大学へ足を運んでみたり、学校紹介イベントに積極的に参加して、自ら大学を選んだことが大変良かった。医学部のカリキュラムや、また設備、および、先生方の雰囲気など、実際に見て感じられたのが良かった
周りの友達から声を掛けられて、数名のグループを作って教え合いながら勉強していた。浪人中、予備校のクラスも皆仲良く、孤独を感じる事がなかったため、精神的に安定していた。周りの子から得る情報の影響も大きく、志望校選びもスムーズに行った。
弁護士になりたいとの夢を持ち、そのために志望校を早稲田大学法学部にしました。他には、中央大学法学部、明治大学法学部、法政大学法学部、國學院大学法学部を志望しました。志望校選びは、自分のなりたい夢から考えたので、スムーズに決まりました。
実際の大学の様子を肌で感じることができる。大学により、カラーがあるため、自分に合った学校かどうか見定めることができるため。通学されている大学生の様子や雰囲気は大変参加になった。先生方とお話しさせていただいたり、また、医学部の設備などを見せていただいたりすることでより具体的、身近に、イメージができるようになるため。
実際の受験校を決めるにあたり、センター試験の結果を見てから受験する国立大を決定したが、事前に得点に応じた出願校を決めていたため、センター試験の結果に左右される事なく、気持ちを落ち着かせて出願する事が出来た。
駿台予備学校
本人の希望と高校の先生の勧め
◎予習/復習など自習の習慣がついた
東進では映像授業だったこともあり、質問をしたり、先生に相談をしたりということが全くと言っていいほどなかったが、駿台では、各教科の先生や担任の先生に質問や相談をかなり頻繁にしている様子が伺えた。受験校決定に対する担任の先生からのアドバイスは、かなり信頼して受け入れていた。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
まずは自分の力量を分析し、何が得意で何が苦手かを明確にしました。 次に目標段階を細かく設定して(50段階)、目標達成のための計画を細かく(5W1H)作り、確実に実行していきました。 実行後は必ず目標達成度を確認し、未達の場合は計画の見直し、達成の場合は目標値を見直して更なるレベルアップができるようにしました。
かこもんを取り寄せて徹底的に実践していたようでした。出題傾向が大幅に変わる年であったようであまり参考にならなかったところも多いようですが、その辺りも含めイレギュラーに対することも勉強になったと思います。同じ問題集を解くのは最初は抵抗がありましたが間違えやすいところがよくわかり底を理解していないのに他のものに手をつけても同じことの繰り返しなのでこの方法で良かったと思っています
まず、神戸大学がどういう大学かいろいろな人から聞いて、大学のレベル、立地、キャンパスの雰囲気、学生の特徴などを常に情報収集してました。 結果的に本人が行きたい大学と一致したので、良かったと思います。
河合塾
河合塾というブランド力
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
最初は授業についていけなくしんどい思いをしていましたが、それが危機感にかわり、周りの友達と切磋琢磨することで、自主的に勉強するようになりました。 目標とその達成具合を見える化して常に現状を把握し、遅れているところがあれば優先的にというような、問題解決のための力もついていったと思います。
本人の希望
勉強に対するモチベーションも変わったと思いますし刺激も多かったのではないでしょうか。目に見えて偏差値などが変わっていくのは良くも悪くも自分のためになったと思いますし、可視化されるのは良かったと思います 同じ目的を持った方が多くいらっしゃる環境に身を置くことはとても大切だと思いますし、良い環境で勉強させていただけたことに感謝しております。コロナ禍で心配することも多かったですが、関わりが必要以上になくうちにとっては良かったと思います
ネット上には情報が溢れているため、素人には判断することが難しい事項も多く、どれが正しいのかもわからないため、プロにお任せすることにいたしました。 情報源は確実ですし、本人のこともよくりかいしていただいていますので、任せて良かったと感じております。情報は多ければ良いと言うものでもなく、的確に判断するのは素人には無理ではないかと感じました。もう少し親の方も勉強していかなければこの先の受験はもっとたいへんだろうなとかんじております
みすず学苑
校長の熱意。英語に強いところ。
毎日通うことで、ルーティンとなった。また、早稲田大学を志望する仲間が複数いて、みなで切磋琢磨しながら、頑張った。偏差値はみな、同じくらいだったけれども、入社直前には、十分に合格レベルに到達していて、自信を持って受験に臨んだ。
医系専門予備校メディカルラボ
医学部に特化していて、および個別対応してもらえたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
医学部特有の面接問題に対する答え方のノウハウを学べた。また、大学によって、面接の内容もやり方もことなるため、受験する大学の医学部の過去の問題ややり方などを参考に、ノウハウを学べた。小論文に関しても、受験する大学に合わせて、過去問をとくことでだいたいのイメージがつかめた。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
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