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塾での受験に対するカリキュラムが本人にしっかりと合ったカリキュラムが組まれていて、講師の方も真剣に向き合ってくださり、受験に集中出来るクラスだったようで、楽しく塾通いが出来たのも理由だと思います。クラスの中に気の合う友人らも出来てより一層勉学に気が向い、一喜一憂しながらもお互いに刺激し合えたのもすごく良かったと思いました。
私立受験専門塾なので、私立大学に関する情報は信頼できた。英語が得意で英検を利用した受験や、英語の配点が高い大学、学部を的確に選んでもらえた。コロナでオープンキャンパスなどない中で本人の志望校選びのモチべーションはなかなかあがらなかった。塾の面談だけが頼りであった。
できれば社会人まで野球をやりたいという前提があり、公立高校出身の自分がその夢を叶える為には、まずレギュラーを目指せて、かつ東京六大学くらいの高いレベルのリーグじゃないと難しいだろうと一貫して東京大学を第一志望としていました。
増田塾
私立大学を目指す専用塾だから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
正直、通塾中はこれでよいとか、もっとこうしたいとか考える余裕がなかった。 コロナで学校行事などもなくなっていたので、高校より塾へ行くことを優先できたのはよかった。全く受験に対応していない学校なので。通塾中成績が一度も下がらなかったのでそれは心の支えであった。
親、本人共に先のことを考えるより毎日をこなすことしかできず、コロナの問題もあったので、日々必死であった。成績はあがっていったので、それが心の支えであった。栄養バランスのとれた食事をとることと、睡眠の確保にはいつも気を配っていた。風邪などひかず受験をおえることができてよかった。高校に行くより塾を優先してよかった。
とにかく全てを子ども自身に任せていました。予備校の選定、志望校の選定、授業や夏季等の講習の選定、実際の受験校の選定。 誰の為の受験なのかという自覚を持って取り組む事ができれば、勝手に努力はすると思うので、全てを子どもに任せて、お金の事だけ相談にのりました。
ご近所の知人らの出身大学の様子を聞いて自分もそちらに進学したいなぁと思うようになったのと、関西から関東へ生活拠点を移すという人生経験も考えた上で、本人の希望でした。親戚にも出身大学が同じの者がいて、幼い頃から耳にしてきた情報に感化されたとも思われます。
京進の個別指導スクール・ワン
先輩や知人らの勧め
大学受験そのものがだんだんと楽しい雰囲気の勉学となりながら、苦手だった科目を少しずつ克服していけたのが一番大きいかなと感じていました。塾に通わないとなかなか知り得ないような情報なども知り得ることが出来て、本人の自信にも繋がっていったのも変化のひとつであり、私自身も共に共有出来た嬉しい経験となりました。
駿台予備学校
高校の先生に相談
同様の志しを持つ仲間がたくさんでき、とても良い刺激になっていた様です。正直、親の目から見ても当時の実力からはかけ離れた目標に対して、ただ、夢を追うというだけで取り組んでいたと思います。 第一志望には合格できませんでしたが、その結果が第二志望以降、全て合格という結果に繋がったと思います。
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強を通して、頑張ることを経験できたこと。社会に出る前に、これだけ頑張って、頑張ることができたら、社会人になっても頑張ることが出来ると思う。それを10代で経験したことは、子供にとって大切な経験だと思う。
学校見学・オープンキャンパスとも建物や雰囲気、研究内容、学生の様子などを見ることで意欲を高めることに役立った。そのほか、インターネット上の情報を詳しく調べることによって本人の適している大学および学部、さらには研究室などを絞ることができた。
自分たち親世代の受験の時とは、随分と変わっていて、分からないことが多かったが、塾では最先の情報を色々と教えてもらうことができたら。私たち親だけでは、調べることも難しかったよう思う。やはり餅は餅屋にお願いするのが一番だと感じた。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
子供が選んだ。
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
今まで塾の経験もなかったため、ただ机に向かうことが大切くらいに思っていたように感じており、きっと勉強方法も分かっていないところがあったように思う。やはり、塾で色んなデータを元に仕組み作りがされているため、効果があってのではないだろうか。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
自発的に勉強する環境を作ったことについては、本人の意思に任せて勉強させることが多かった。目標がしっかりしているため、時間も気にしないくらい集中していた。過去問に重点的に取り組んだことについては、センタ試験は25年分くらい+予想問題集、個別試験は30年分くらい解いた。また、受験勉強だけでなく、部活動や文化祭などとにかく高校生活を楽しんだ。
キャンペーン期間だったから
◎その他
通塾の期間も短かったこともあり、とりたてて大きな変化があったわけではないと思う。入塾時からの偏差値のはそれほど変わっていない。苦手科目の成績(苦手度合い)も受験までほとんど変わらずという状況であったと思われる。
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