受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

英語が不得意だったので、強化するために入塾しました。もともと、学校の勉強は頑張っていたのですが、模試の成績がなかなか上がらなかったから、塾での授業を受けて、わからないところは、塾の先生が丁寧に教えていただけたので、やる気も上がり成績もあがりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

推薦志望でしたので、学業以外にも力を入れようと部活はインターアクトクラブ、主な活動はボランティア活動。また高二の夏休みにはボランティアでタイの孤児院に1週間お手伝いに行きました。そう言った活動が推薦をいただけた理由の一つかと考えております

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人ではないので詳しいことはよくわかりませんが…自宅で学習するより塾に行って勉強していたようです。ともだちと切磋琢磨し合いながら、時にはおしゃべりで和みながら勉強していたようです。親の方から「勉強しなさい」という直接的な声がけは逆にプレッシャーになりすぎるかなと思い、本人の自発的なものに任せていた部分もあります。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験に向けて、苦手な教科や得意な教科を比較して、特に強化すべき教科を検討した。得意な強化は自分で進めることが出きたが、苦手な教科は、塾や学校の補助が必要だと考えたため、苦手な教科のみ塾に通って学力を伸ばすことにした。結果、不必要に塾に通うことなく、自分等が望む結果を得ることが出来た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に通っている先輩から、大学の良いところや悪いところをいろいろ教えていただけたので、自分が通ってからのイメージを持ちやすく、頑張ろうという気持ちが高まっていって、勉強にも身が入りとても良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

家から近い私立の名門校に志望を絞って、その中で関学を選んだのは知名度、難易度、伝統全てにおいて他の競合校より優れていると思い、また父親の出身校でもあったので、校風や就職においても非常にいい環境であると思ったので

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

本人ではないので詳しいことはよく分かりませんが…この時期はコロナ禍だったこともあり、オープンキャンパスなどもあまり積極的に行う大学がなく情報を得にくい状況でした。なので、塾からの情報にたよったりインターネットで自分で調べたり…という方法が主に取った行動でした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

当初は高い目標を目指して頑張っていたが、大学浪人は避けたいと言う思いから、志望校を変更した。その際、変更の自由度が可能になるように、教科数は減らさないように、満遍なく勉強するようにしていた。結果的に志望校を下げることになったが、それまでにやっていたことは無駄にはなっていない。 大学の選びについても、コロナ禍であったため、インターネットでの情報がほとんどであったが、志望校を決めるにあたって役に立った。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

授業のない日も自習ができるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

今まで、授業の勉強は真面目に頑張っていたんですが、受験の勉強となると、部活との両立が難しく、なかなか始められませんでした。ですが、塾に通うようになり、受験勉強がどのように進めたら良いかの相談を先生方が親身になって乗っていただけたので、勉強することが、苦じゃなくなってきたようでよかったです。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

自分で問題を解く力がつくと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

我が子の場合はですが、進学塾ではただ授業を聞いているだけでは実力が向上するのか疑問でした。もしかしたら授業中に寝ている可能性もありますから。その点公文式だと絶対自分で問題を解いていかないと帰れませんので、我が子には合っていると思いました。また公文式の教材を見せて頂いたところ、とてもよく出来た教材だったので決めました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

やはり勉強は自分でどのどれぐらいまで本気でするかが大事なんですが、主体性がとにかく上がったのが良かったと思います。普段の生活ではなかなか主体性わからないので、やはりこの塾に行けたことでとても上がったのが充分素晴らしかったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはりオープンキャンパスで実際に学校の雰囲気を見ることで、学校選びの参考になりました。空気感がわかるのでここに行きたいと意識が高まりやる気も上がりました。受験生はぜひもうみんなもれなく必須でオープンキャンパスに参加することを強制でしたほうがいいと思います。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

面倒見が良さそうだから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

本人ではないので詳しいことはよくわかりませんが…大学受験に関する知識があまりない状況だったので、色々と塾に頼る面がありました。当初一般受験も考えてはいたのですが第一志望は総合型選抜で、と決めてからは小論文対策などを重点的にやってもらいました。専門の合宿にも泊まりがけで参加して、テクニックを身につけました。

通っていた塾

Ｚ会進学教室（首都圏）

塾を選んだ理由

評判が高い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

1番の変化はやはり勉強する時間が増えたことです。塾に行かない時はそのそこまで勉強することはなかったですが、塾に行くことで勉強時間が数倍に上がりました。基本家で勉強するよりも塾の実習室に行って自分で勉強することで主体性がとても高くなりました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

子供が望んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾では苦手科目に重点をおいて学習の出来た。塾を決めるにあたって、何箇所かの塾を巡ったが、他の塾は不必要に思う教科の受講をたくさん薦めてきた。最終的に通った塾は、子供の模試の結果と志望校から、必要な科目の受講を薦めてくれたので無駄なく受験勉強を進めることが出来た。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた