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様々な大学の過去問題を解きまくることにより苦手がなくなりました。実力が伸びることが実感できてはかどったようでした。そのままではだめだったと思います。過去問題が塾に豊富にあったのでたくさんチャレンジ出来てよかったです。
自分で勉強のルーティンを決めている様でした。少しやすんでから学校から帰宅し、 塾に行く1時間程前に予習(もしくは宿題)をする。私が車で送る時に少し睡眠を取る。塾が終わり車で迎えに行って帰宅までの時間睡眠を取る。 帰って夕食を取り休み時間は1時間から1時間半と決めて また勉強していました。
実際に行って見ることでイメージから現実に変化してモチベーションアップにつながっていった。案内の大学生と気軽に話せて学部学科のことがよくわかった。実験設備を見学してモチベーションアップにつながった。コロナでも行ってよかったです。
学校より配布される指定校推薦の情報誌から選びました。 高校1年時点での評定が指定校推薦に大きく左右するので 高校1年の成績を頑張った為、指定校推薦の合格らいさに近づいたので 学校からの情報や担任の先生との面談で 指定校推薦合格を目指しました
京進の個別指導スクール・ワン
個別指導だから
◎苦手科目の成績が向上した
高等学校で生物を選択していなかった。受験で必要なので困って塾に通うことにした。適切な教材選択、紹介によって迷うことなく取り組めていた。何をすればいいか悩み迷っていたがそれがなくなり、落ち着いて学習することができたと思います。
プロ家庭教師の名門会
新聞チラシから体験入塾をして
自主的に勉強をするようになりました。 高校一年生の1学期のある日、大学受験に全振りすると、自ら言い出して、家族はそれに協力する形で受験生活が始まりました。困った事や、辛い事、行き詰まった事等もあったと思うのですが、塾の先生の精神的なサポートもあった様で、家では特に変わった様子もなく、着々と大学受験に向け頑張っていました
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
東進ハイスクール/東進衛星予備校
高校から近いから
今までは模試を受けても毎回現代文が足を引っ張っていた。現代文は基礎的な講座から受講させ、基礎力をつけた。そのおかげで、早くから国語(特に現代文)を頑張らせることで途中から模試の偏差値が上がってきて良かった。
塾での学習はもちろん、自宅内でも学習に集中出来るように、でも勉強中に孤立しないようにリビングなど人がいる場所で勉強出来るようにサポートを気をつけました。それが子供の性格には合っていたようで受験後に感謝されました。
大学受験に対しての意識がとても低かったので、本人は情報収集に対しても意識が低かったように思います。女子なので、近いところの大学を選ぶという視点しか持ち合わすことがなく、学校での面談などを中心とした志望校選びをしていたようです。もう少し将来のビジョンをもって、自分にあった大学選びができると良かったかと思いますが、本人は大学生活に満足しているようです。
学校と塾からは進学率を上げるために九州大学の法学部受験を勧められました。しかし、実際に入学してみると大学のキャンパスと大学院のキャンバスで別々だったため、先輩たちから有益な情報がもらえず困ることも多いようです。
河合塾
歴史があり、メジャーなところだから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾の取り組みかどうかは分かりませんが、俗に言うところの「机に向かう」という時間が家庭でも増えていたように思います。取り組むべき課題のようなものを与えられれば、取り組みにかかるタイプなので、自分で課題を選んで取り組むことはなかなかできませんでした。塾ではテキストなどで課題があったことが変化として大きかったと思います。
全教研
個別指導に力を入れてくれていたからその点が安心でした。
なかなか自ら積極的に質問出来る性格の子どもではないため、比較的若くてフランクな雰囲気の先生が在籍していた点は良かったようです。特に苦手科目は質問を沢山しても嫌がられない先生が良かったようで、ここの先生とは相性が良かったようです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
高校時代は部活動(運動部)を一生懸命やっていたので、三年生の夏前までは勉強はほとんどしていなかったようです。しかし、三年生の夏頃からは周りの友達も勉強に取り組むようになったようで、少しは焦りのようなものが見えていましたが、親としては、ここまでの部活の頑張りからの開放感も味わわせたいと思ったために、あまり強く勉強を勧めませんでした。
放課後や休みの日に塾で自習室を利用した。周囲の生徒が皆コツコツと勉強を進めていたので励みになっていた。分からないことがある時にすぐ聞けて解決できる環境が偏差値を上げた理由だと思う。学校や塾の先生方に、過去問題を進める時期を確認しながら進めた。早すぎず遅すぎずのタイミングだったので良かった。
本人が憧れていた学校だったので、ネットで受験情報は常にチェックをしていた。チューターさんに慶應義塾大学の方がいたので励みになったようだ。かなり勉強時間を確保しないと間に合わないことも早めに理解していたから良かった。
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