受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

国公立受験を目指す特進クラスでただ1人強化指定クラブに入部しており、部活引退するまでの2年半で休みは20日程度しかなく、学校も試合の為公欠や合宿で家にも帰れない日が多く平日の帰宅も21時頃になる毎日でしたので普通の塾にはとても通える時間もありませんでした。週1回の通塾と動画学習教材やスマホアプリで合宿先でも寝る前や、バスでの移動時間に勉強する日々でした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の授業でも必ず予習をして、わかるところとわからないところを把握してから受けるように心がけた。そうすることで、結局最も効率的に学べると思うし、学習のリズムも身につけることができたように思う。英語は予習で訳を完璧にしてレジュメまで作ってやり始めたら、最初は楽しくできていたがだんだん続けるのが辛くなってきた。毎日やる工程をあまり作り込みすぎるのは良くなかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の自習室を活用し、自分で勉強しやすい環境を作ったのが良かったように思います。塾だとライバルが近くにいて常にモチベーションを保つことができたのだと思います。、家だとなかなか、集中して勉強はできないと思います

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供だけが1人で学校まで行ってみて実際の通学時間や乗り換え等がわかるから。 どんな雰囲気の学校か、大学に入ってからのカリキュラムや就職先について直接希望学部の現役生の先輩達に話を聞く事でオープンキャンパス前と後とでは希望する大学の順位が変化しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾は受験のプロなので、全てを任せておけば、大丈夫だろうという安心感が常にありました。模擬試験の結果等を参考に受験校を決めて、結局はうまく行ったので、やはり、まけせておいてよかったたのだろうという感想です

通っていた塾

Veritas

塾を選んだ理由

部活との両立のため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自宅と高校だけでなく、高校から塾に行く、塾から自宅に帰る、、など行動範囲が広がった。 親や学校の先生以外の大人との関わりで新しい見解を持つ事が出来た。親や学校の先生とは違うアドバイスを直接していただけた。 勉強の仕方や効率的な方法、息抜きなど楽しみながら受験をむかえることができた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

中学から通っており安心感があった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な国語と化学について早期に基礎力が身につき、その結果センター試験で９割を取れる自信がつき、その結果多くの時間を２次試験対策にあてる事が出来た。特に化学は模試でも全国上位になるまで成長し大きな自信に繋がった

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

有名進学塾

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾は受験のプロなので、任せておけばよおという安心感がつねにありました。あとは、塾の自習室を活用することで、常に周りにライバルがいるので、モチベーションの持続に大変役立ち、家では。あまり勉強しなくでも、切り替えができたのだと思います

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

夏季講習では、センター試験の過去10年分をこなしていました。それが終わると、志望大学の赤本を過去10年分、購入し、傾向と対策に取り組みました。 夏季講習まで、部活中心だったので、過去問題対策が中心になりましたが、本人の自信につながったようです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校在学中は部活中心で好きな野球をやり切った 並行して勉強も深夜まで頑張り合格圏に入ったが実力が足りず、現役合格はならなかっが 浪人時代も中だるみもなくモチベーションを切らさず努力を継続し合格を勝ち取る事が出来た

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

偏差値からの志望大学は探すことが出来ましたが、その大学の特徴や就職状況などは、その情報がありすぎて、逆にわかりにくい。 前年度に受験して合格した、色々な大学の先輩方のアドバイスがかなり参考になっていたようです。合格した大学の選択も、先輩方のアドバイスを参考にしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

多くの合格者を出しており、複数の志望大学の現役学生から生の情報が入り大変参考になった。また、塾の指導担当者は受験者の多い大学、学部に足を運んで大学の入試課、あるいは教授と面談し欲しい学生像を聞き出しフィードバックして貰えた ２次試験に面接があったので、役に立った

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

現地のオープンキャンパスへ泊まりがけでも行ったことは良い刺激となった。模擬授業などては興味ある内容だったらしく、先生に質問したり、レジュメを貰うため先生のメールアドレスを教えてもらって帰宅後も質問していた。そうしたことで、この大学に行きたいという気持ちが大きくなり、受験勉強のモチベーションにもなったように思います。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自宅から近く、駅からも近く、有名。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

夏季講習から本格的に通塾していたが、本人のやる気が向上したと思います。 夏季講習からのため、過去問題対策中心でしたが、積極的に過去問題対策をやり、一日中、休みの日には、塾にいました。 自宅での勉強よりも、塾での勉強する環境がかなり良かったと思います。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

自宅や高校からの通いやすい立地と、55段階個別授業という独自のカリキュラムに魅力を感じた。また、入塾時の説明もわかりやすく、ひとりひとりに親身になってくれそうな気がした。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾の55段階個別指導は、予習、自習をしっかりしてから望まないと時間の無駄になってしまうので、自習の習慣が身についた、試験問題への取り組み方も今まで出題順通りに解答して、詰まったらそこで滞ってしまいがちだったのだか、難しい問題を飛ばしたり、ざっとみて得意な分野から解答したり、柔軟に対応できるようになったように思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた