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毎日計画をたてて勉強する。 スケジュール帳に、何時から何時に何を勉強したかを記入して、受験前に見返して安心できた。 ワークや教科書を何周も取り組んだ。取り組んだ日にちを記入しておくと、前にもいつやったかわかるし、何回目かもわかりやすくて良かった。
コツコツと毎日ひたすら与えられたカリキュラムをこなし、しっかりと自身の知識になるまで、何度も何度も繰り返し映像授業を受講し、それでもわからない時には高校の学科担当の先生に質問したり、塾のチャーターさんに質問したり、理解できるまで粘り強く取り組んだ。
メイク道具や鏡など、あればつい見てしまうような物を部屋から出した。また、漫画やゲーム機器などの誘惑品も部屋から出した。 勉強のみ出来る環境にした。また、過去問を数年分をひたすら解いて出る形をリサーチした。
とにかく塾にお願いしたのは、過去問の繰り返しと傾向と対策のお願いをしました。結果的に本番でもおついて試験に挑むことができたとのことです。 塾選びとしては、志望校に多数の実績を持っているところ、ある程度大手のところを選ぶようにしました。
ネットや友達からの情報は、古かったり正しい情報ではなかったりするので、学校からの情報が1番確かだと思います。 オープンキャンパスは、色々な予定が重なって参加出来なかったりするので、計画的にした方が良いかと思います。
ネットや、赤本などから情報を集めた。 特にネットからの在学生の書き込みなどを読むと、生徒の雰囲気や学校の雰囲気など分かりやすかった。 赤本からは学校の問題の出し方の傾向などを分析に使う為、数年前のも購入した。
通っていた塾が多数の合格者を輩出していたことと、塾長が志望校の出身だったため、リアルな情報が入手できました。学校のキャンパスのイメージも教えてくれたので、いくつか志望校がありましたが、最終的に生きたい大学をしぼることができました。
河合塾マナビス
自分のペースで勉強できたから。
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目についての勉強方法や克服の仕方が分からずに取り組んでいたが、塾に通って数多くのカリキュラムをこなすことを通じて、徐々にだが苦手な分野を克服することができたのではないかと思っています。兎にも角にも、繰り返し理解できるまでやり続けたことで成績を上げることができたのだと思います。
東京個別指導学院
大手で実績が多くカリキュラムがしっかりしていること
苦手な科目(特に日本史)にフォーカスして時間割を組んで塾に通わせました。英語、国語は得意だったので、日本史の成績次第で合否にかかわるので、かなり重要な要素でした。結果的に日本史の苦手部分が克服され試験は落ち着いていどめたようです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
お金が掛かっていることを意識させて、お金を無駄にしない事をトコトン言い聞かせて不合格の場合には浪人をさせる余裕はない事をしっかり意識させて普段から人生一回きりだと言い聞かせておりました。本人もお金がないのは分かったのか本当に真剣に勉強に取り組んでいましたよ。
能開センター
いくつか体験に行ってみて。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
周りの子たちが勉強しているので、自分もやらないといけない気持ちになったいです。 積極的に自習室に行ったり、どんな勉強方が良いかと周りの人達にきいたり、塾のチューターに聞いていました。 塾のチューターには、おすすめ参考書をよく聞いていました。 塾に通い出してからは、塾からの情報も積極的に聞き入れるようにしていました。
坪田塾
本人が通いたいと言ったから
大学受験は考えてはいなかったが、本人がビリギャルが好きで、その影響から通いたいと言った塾なので、やる気もありドンドン伸びて行った。やる気もあるので、勉強する時間も自然と伸びて行った。わからないところはすぐ先生に聞くようになった。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
百聞は一見にしかずでやはり行きたい学校の生の声や雰囲気を感じる事が非常に重要なことだと感じていたので、何回も何回も何回も何回も繰り返し学校見学には通って、実際に通っている学生や先生方にお話しをトコトンお聞きしたのがとても良かったですね。
残念ながら、塾からは特に有効な情報提供はなく、専ら先輩や友人から教えてもらったり、自分自身で調べたりしていました。できればもう少し早く情報収集を始めた方が良かったのではと思っています。オープンキャンパスは高校二年生の時に行くべきだったと少し後悔しています。
市進学院
個別指導に定評がありましたし、集団授業だと自分のペースで勉強が出来なくて困るので個別指導に力を入れてくれる塾を選びましたよ。
苦手科目を専門的に強化したかったところがとても良い事でした。好きな科目や出来る科目は人の手を借りなくてもできるのでそこにお金をかけるのは馬鹿げていると思っていたので苦手科目を特に集中してやって良かったです。
・塾以外の習い事や部活を休止した
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