受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾で言われたことをするだけでなく、自分で志望校の試験問題を研究し、必要と思われる学習を自分なりに展開した。それがなければ、志望校の合格は難しかったと思われる。自分の頭で判断し、実行に移せて良かった。受験する自分にとって、今、何が必要なのかを見据えられたのが良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校1年の12月に骨折したことから、どうせ部活できないんだから冬季講習にでも行ったら？と勧めたのがきっかけです。 こちらも何件か塾の情報を集めていたら、子供が友達から通っている塾の情報を集めていて、驚きました。 何件か一緒に見学に行き、子供の気に入った塾に決めました。 自分で調べて選んだから、自分に責任を持てたのかもしれません。 初めは行っていても、1週間くらいでなぁなぁになってしまうのだろうと思っていたのですが、驚くことに真面目に通うのが継続し、とうとう最後までいきました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実践して良かったことについては、受験勉強にも意欲的に取り組んだことにより、高校の授業の大切さ、部活動に積極的に参加して下級生指導にも熱心だったことが、面接で強調するアピールポイントになることを理解してくれました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学は偏差値だけで選ぶのではないということや，大学でどんなことを学びたいのか，また，大学を卒業してからどんな仕事をして生きていきたいのか，ということについて子どもとよく話し合い，その上で志望校を選びました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校の学科の専任教員と直接話が出来て、学科の様子や、卒業生の進路先等、詳しい話が訊けた。同じ様な学科でも、大学による特性には大きな差異があると思われるので、貴重な機会となった。具体的な学科のイメージが、鮮明になった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校と学部だけでなく、受験科目の選択があったり、受験形式があります。 1つの学校だけをみても、受験方法は20種類位あります。 それを何校も自分で調べるのは時間のムダですし、勘違いも発生するかもしれません。 しかし塾なら、プロなので間違いはありません。 本人は勉強、親は環境サポートに徹し、受験に必要な情報収集はプロに任せておけばいいです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

もっとも特筆すべきだと思うことについては、リベラルアーツ授業の大切さを理解して、専門分野や実習中心の授業がメインの大学を第一志望にしてくれました。また、部活動に積極的に参加して社会性を身につける重要性も理解してくれました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで進んでいける所が本人には合っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学校の定期テスト前でもほとんど勉強しなくて心配しながら、親が何か言ったところで子供は動かないので、放置していました。 じゆに通いはじめても、張り切るのは最初だけで、すぐに行かなくなってしまうだろうと思っていましたが、自分で選んだ塾だからか、学校以外で勉強する習慣がつき、安心しました。 本人にスイッチさえ入れば、伸びる自信はありましたので、あとは見守るのみでした。

通っていた塾

トフルゼミナール

塾を選んだ理由

英語、面接指導に定評があったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾通いしてから大変よかったと思えることについては、受験勉強にも意欲的に取り組んだことにより、高校の授業の大切さ、部活動に積極的に参加して下級生指導にも熱心だったことが、面接で強調するアピールポイントになることを理解してくれました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

高校では、吹奏楽部で、土日も含め一生懸命活動していたので、高校3年生の夏までは部活動優先で活動した。塾は、部活後の20時からの授業をしていてくれたので、部活動後に授業を受けた。その後は受験勉強だけに集中した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

管理栄養科を目指していたが、大学によって管理栄養士の合格率が違ったり、先生との距離や雰囲気が違ったりしたので、実際にオープンキャンパスに行ったり、個別相談会に参加して、雰囲気を確かめてから志望校を決めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

その大学に実際に行くことによって，自宅から大学までの交通手段やかかる時間がわかり，また，大学の雰囲気も体感できてよかったと思います。学部全体ではなく，学科ごとに分かれて，先生方や先輩方の話が聞けたので大変参考になりました。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

中学の頃に友達と通うと決めたので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校の授業でわからなかったところも、塾の授業で聞き直したりして、わからない部分を攻略することができた。塾の授業でもわからない場合は、個別に無料で補講を受けさせてくれたので、それを良く利用して、苦手な部分をなくす努力をすることができた。

通っていた塾

栄光ゼミナール大学受験ナビオ

塾を選んだ理由

少人数・習熟度別クラスである。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学習する習慣が身についたのが一番大きい。ここは意外とひとりで身につけるのは難しいのではないか。学習するリズムが、身体に定着するのに、塾の学習は、大いに役に立ったと思われる。学習の習慣が身についた上に、個々の学習の取り組みが積み上がったのだと思う。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

集団授業ではなく，自分の都合に合わせて通えるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾では，最初から苦手な科目にしぼって指導してもらえるようにしたのがよかったと思います。映像授業では，受験のプロの先生方が講義してくださるので，とてもわかりやすい授業ですし，巻き戻したり，止めたりして自分のペースで授業を受けることができるのが良かったです。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた