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自習室で夜10時まで学習をして不明点は先生に質問を行い対策を立てたこと。わからないことは、同じような内容のものを何度も行い弱点を補う方法を選択した。遊んだりすることと部活もできるように、敢えて学校には入学時点で基本的な学習方針を担任の先生と話し合いを行い常に連絡を行うようにした。
骨折して部活を満足に出来ない時に 「部活できないんだし、塾にでも行ったら?」と言ったのがキッカケでした。塾選びは、親が指示するのではなく、自分で決めさせた。自分で決めたから、やる気スイッチが入ったのだと思います。 どうせすぐに通わなくなるのだろうと思っていたのに、自発的にどんどん取り組み、驚きました。 とる科目は、塾の先生の意見より、本人の考えを優先しました。
昔よりも入試システムが複雑で、学部、学科の別だけでなく、入試方法の違いによっても、必要な科目が変わってきます。 自分でだけの把握では勘違いもあるかもしれないので、塾からのアドバイスがあることは、とても安心できました。 自分で調べるのは面倒臭いですし、時間短縮にもなると思います。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
家から通いやすく、子供が選んだから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
集団タイプでないと、自分の都合の良い時に行けることは利点ですが、逆に行きたくなければ行かないでもいられてしまします。 我が子は、初めは張り切っていても、どうせ1週間位で行かなくなるのだろうと思っていたのですが、驚いたことに、最後まで頑張りは継続されました。 恐らく、親が塾を選んで通わせたのではなく、自分で(私も一緒に)何ヶ所も見学に行き、自分で選んだ塾だから、自分の判断に責任を持てたのだと思います。 おかげさまで、全然家で勉強しなかったのに、学校以外で勉強する習慣が身につきました。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
最初のうちは、自宅ではなかなか勉強する気になれなかったようなので、積極的に塾の自習室を使うようにしました。そのうちに自宅でも勉強のコツがわかってきたようで、最後の方には目標に向かってしっかり頑張れたと思います。
教育方針と学校の雰囲気、具体的に通っている学生の雰囲気を見たことはよかったと常々言っていた。また生徒の雰囲気は明るくイメージに近いものを感じた。同じような学生の質が良いのか、入学しても生徒の雰囲気は明るく学校は楽しいと話をしている。自分の祖父祖母とは違う学校でも、受け入れてくれるのがよかった思う。
最初は漠然とここの大学に行きたい、という気持ちでしたが、オープンキャンパスに行くことによって自分が大学生になったときのことを想像するようになり、一生懸命頑張ることに繋がった気がします。あとうちの子はけっこうトイレがキレイかどうかを気にしてました。
市進学院
高校から近いこと
◎苦手科目の成績が向上した
同じように数学の苦手意識が取れると解ける楽しみを感じるのか、やる気が変わりスイスイ勉強をしていた。楽しい感覚を味わっているのかなと感じた。自習室や平日、休日の使い方をうまく活用して勉強していたと思う。
栄光ゼミナール大学受験ナビオ
いくつか体験に行ったなかで、本人が一番気に入ったから。
塾に入るまでは自宅学習時間がとても少ないように感じましたが、塾に通うことで自習室を使ったり、宿題もやるようになったことで自分から進んで勉強するようになったと思います。受験に対するテクニックのアドバイスもいろいろもらえたようです。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
個別に対応してくれて、本人に合ったプリントなどを用意してくれたので、それに沿って勉強ができたまた個室を使うことでじっくりと集中して勉強ができた。質問もすぐにできたので本人は不安がなく勉強に集中できたと思われる。家で勉強するよりかは塾で勉強する方がとても集中ができてない。友達で頑張ってる人がいたので励みとなったようです。
大学のふいんきを見ることで本人もイメージが湧いて励みになった。受験勉強は大変だけれども、大学生を見ることで楽しみが湧いて。また現役の先生から講義を受けた子頭で勉強会のイメージが湧いたよかった。難しい講義内容だったらこれが大学生であると言うことを認識できたようだ。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)
なし
周りで勉強する友達がいて、それが励みになった。個別での指導だったので、本人の弱点や苦手を見極めてください段階で下も雨を用意してくれた。周りでがんばっている人がいることで方にも励みになり、また家で勉強するよりかは気分転換となって塾で勉強したほうがよかったように思われます。
見学をして、雰囲気が自分に合っていた
通塾までは、苦手科目をみただけで拒否反応を起こしていましたが、分からなかったところを、先生からリアルタイムで教えてもらうことができるのと、苦手克服の教材を揃えてもらうことで、克服できるようになったことが大きな変化
毎日の課題の結果より、苦手問題を中心とした過去問を、徹底的に克服するための学習を繰り返し学習した。家に帰ってしまうと学習する意欲が落ちてしまうので、先生にアドバイスを貰いながら、ギリギリまで塾で勉強するようにした。
上位志望校の合格は叶わなかったものの、合否関係なく、学校選びとしては、自分が思い描いていたのとは、全然ちがっていたり、思っていたより良かったりと、悩んでいたところを納得する形で、志望校を選出することが出来たと思います。
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