講師陣の特徴
国語の先生はとても一生懸命な先生で、子どもたちにも沢山、声をかけてくださり、国語が一番苦手な女子でしたが、先生のお陰で国語の強い学校へ入学できました。
算数の先生も人気の先生で娘はとても大好きな先生でした。授業も楽しいと良く言っていました。
社会の先生はユニークな先生で人の良さを感じられる先生でした。
理科はベテランの女性の先生で、リケジョの先輩として素晴らしいモデルなのではと感じました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業で分からないことの質問や毎週のテスト、全国模試で分からなかったことへの質問をしていたようです。算数の先生が不在、または忙しかった場合には他のクラスの算数の先生が教えてくださったり、スタッフの方々が教えてくださることもあり、とにかくいつでも質問に答えてもらえたようです。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は楽しかったといつも言ってました。違う学校のお友達と仲良くなったりしていました。
算数、国語だと前の方に座っている子が良くさされるとのことでした。
社会はまんべんなく指されるので、社会が苦手な娘は良く緊張してました。
1日に2教科行うことが多く、気分転換をしながら授業に参加できている様子でした。
テキスト・教材について
テキストはカラフルではないので、他塾のテキストを羨む声は聞きました。
また6年時の週末のクラスでは、銀本と呼ばれる過去問集を持って行かねばならず、余りの重さに送り迎えの親がリュックを持っているお家が多かったと思います。でも、銀本が受験にはとても役立ちました。