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今までは、自宅での学習方法もわからず試験前でも悩んでおり、自分なりに頑張っても成績にには納得できるものではありませんでした。 通塾した結果、塾でわからない部分を教えてもらったりした結果、自宅でも自分なりの学習方法をみつけ学習に取り込むことができるようになった。
生徒会役員として生徒会長を歴任。受験勉強だけでなく、学校行事も真剣に取り組んでいた。入塾を通して自発的に勉強に取組む環境を構築出来たこと。クラス友達、塾講師共に情報共有はしっかり行なっていた様子だった。
とにかく基礎の基礎のそのまた基礎から復習をすることから始まりました。 不登校だったので、全く勉強もせず、時間だけが過ぎていってしまったので、小学校レベルからはじめました。 そこがクリア出来たら中一レベル、中二レベルとしていきました。 本格的に勉強しだしたのが中三の夏だったので本人も少し焦ってはいましたが、焦らず、なるようになる……っていうくらいの感じプレッシャーを与えないように気をつけました。
勉学ができるだけでは社会に出ても通用しない。 勉強だけやれば良いとは一言も言ってない。 よって学校の授業や課題はしっかりこなし、部活動も思い切りやらせた。 人間関係、コミュニケーションは大切だとわかったと思う。
本人にはやりたい部活があり、その部活の活動方法や考え方などを知りたい為に、何校か説明会に2人で行きました。その中で2人が魅力的に感じる監督の考え方に出会えたその高校を第一志望にしました。また、説明会だけでなく部活体験にも参加し実際に部活に参加して選んだりもしました。
インターネットに載ってる学校の情報は色々とわかることも多いが、実際の学校の雰囲気などは直接自分の目で見て感じないと、分かりづらいかもしれら。 友達の兄弟が通ってる学校だったので、より詳しく学校の行事や、先生たちの情報、部活動などもわかりました。 やはり直接学校見学にいったら、生徒たちの雰囲気、清潔さなどもリアルに感じられた。
個別指導の明光義塾
一人一人のレベルに合わせて指導してくれるから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
全く勉強をしてなかったので本人も大変だったと思いますが、塾の先生も大変だったと思います。基礎の基礎のそのまた基礎の基礎からのスタートからお願いしました。 本人もヤル気スイッチが入った所だったので、塾でわかる所からスタート始めたので本人のモチベーションも下がることなくちゃくちゃくと進むことが出来ました。 確実に勉強机に向かってる時間が増えたのを覚えてます。ふ
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
公立高校選びでもオープンキャンパスへ4校ほど見学に足運び、私立高校でも2校ほどキャンパスへ足運んでいた。実際にキャンパスを自分の眼で見て体感したらイメージも出来易かった様です。クラブ活動の様子も見学しに行っていた。
勉強が好きではなく、それどころか何のために勉強するのかもわからない子だったため、まずは本人が行きたい学校を志望することを基本とした。 なので点数や偏差値が足りていないときも志望校を否定するのではなく、取組みが志望校に見合ったものなのかを問いただした。
湘南ゼミナール
友達がいたから
◎苦手科目の成績が向上した
今まで、自己流で学習をしていたが勉強方法がわからず、結果試験を受けてもよい点数、を取らずにいました。通塾をするようになってかは、まず自分の苦手な科目の学習方法よ見直し、得意な教科はさらに伸ばせるように対策なくアドバイスを頂けて自分でも勉強に取り組む方法をみつける事ができた。
CG中萬学院
前評判も非常に良かった
塾講師の志望校選びのサポートもさることながら、授業、理解出来るまで居残って教えて頂ける。自宅勉強での予習復習の仕方も教えて頂いていた様です。授業内容も飽きない様に考えられており、夕食時には塾での話題ばかりだったのを覚えている
金沢育英センター
少人数であまり強制的に課題をやらせるスタイルの塾でなかったことが、息子には合っていたと思う。
受験に関してはやはり情報やテクニック等をうまく伝えるノウハウがあるので、本人だけでなく親も少し安心していられました。 ですから三年生の最後まで部活動はやったし、その後からの努力で間に合ったのだと思う。
早稲田アカデミー
本人の競争心に合っていたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾の先生の関わり方が良かった。学習計画を立てさせ、それを実行するために必要な時間を考えさせ行動に移せるようアプローチしてくれた。先生との相性も良かった。結果、向上心が芽生えた。通塾していたから、模試対策に困らなかったと思う。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供に任せていたので実際はよく分からないが、受験勉強を経験して目標に向かって集中し、全力で取り組むことの大事は学べたような気がする。その時の経験が後の大学受験にも影響を与えたのは過言ではない。結果的に受験は志望校に行けず惨敗だったが、この結果は汚点ではなく、成長の出発点だと考えを切り替えることができたのは、子の受験を経験したからこそ言えると今は思う。
見学に行くと、実際の印象と違っており、学校内の規則やルール厳しく、生徒の中に華美で不真面目な雰囲気の子が1人もおらず、おやとしては安心であった。教職員の熱意や言動も垣間見る機会となったことは、志望校を決定する上で重要だった。
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