該当件数40000件
じっさいは本人の選択のみで選びました。知り合いの先輩が通っていたこともあったため、ともだちと一緒に部活をするというのが第一目標だったため、第一志望についてはあまり情報収集はしませんでした。あとは偏差値だけでいけそうな学校をきめました。
なかなか自分で勉強をしませんでしたが、基本的には塾での勉強のみでした。勉強した時間だけスマホができるようにしたらやるようになりましたが、ペナルティありで勉強するようにしむけるのはどうかと思いました。
北辰の結果や内申で行ける学校を調べて、学校の三者面談で先生に教えてもらった学校と、偏差値で確約をもらえそうな私立高校の説明会と個別相談を予約しました。併願高校を2校見学をして、自分にあいそうな学校を選んで、県立を第一志望、私立を併願受験すると決めました。
実際学校の説明会に参加して、あわなそうな学校もあったので、みてみないとわこらないなと感じた。先輩方の雰囲気もみることができ、安心して通えるかがわかって、入ってからの進路の選択なども考えてきめることができた
志望校を決定するまでは「具体的な目標がない」「何を対策すれば良いのか判断できない」などの理由から、なかなか受験へのモチベーションが上がりません。 モチベーションが上がらない間も時間は過ぎていくので、せっかくの勉強時間を無駄に潰すことになります。志望校を決定するまでは「具体的な目標がない」「何を対策すれば良いのか判断できない」などの理由から、なかなか受験へのモチベーションが上がりません。 モチベーションが上がらない間も時間は過ぎていくので、せっかくの勉強時間を無駄に潰すことになります。
甲斐ゼミナール
近くにあったから
◎その他
勉強時間の確保ができるようになりました。ほぼ毎日部活しかしていなかったので、何度言っても勉強しなかったのが、少なくも机にむかうようになりましたし、塾に行っている時間は勉強していました。それが一番の変化でした。
塾で過去問等を重点的に調べてもらい、繰り返し解く事によって覚える事が出来たし、継続する事の重要性を学ぶ事が出来た。結果として、受験でも過去問が出て解く事が出来た。大変ではあったけど、結果として志望校に合格出来て良かった。
最初に始めるべきものは、英語と数学の2つです。これらの教科は積み上げ式のため、先で習った学習項目を土台として、後の学習項目を理解できるようになります。一度生じたつまずきを放置してしまうと、後から挽回するのが大変です。最初に始めるべきものは、英語と数学の2つです。これらの教科は積み上げ式のため、先で習った学習項目を土台として、後の学習項目を理解できるようになります。一度生じたつまずきを放置してしまうと、後から挽回するのが大変です。
本当はもっとレベルの高い学校を受験する予定だった。それは中学校の成績がかなり良かったから。しかし、塾に入り、模試等の結果を見て、その目指していた学校に入れるレベルではない事に気付かされた。少しレベルを下げた学校でなおかつ、入れるか入れないか際どい学校を目標に学校選びが出来たと思う。
学校見学は実地での見学であったため、通学経路、時間、学校の雰囲気、先生、生徒の雰囲気を肌で感じることができた。リモートでの学校説明会だと、肌感覚はつかみづらく、書籍を読むのと変わらないと思う。百聞は一見に如かずです。
京葉学院
周りの人からの評判で。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に入るまでほとんど家では勉強せず、ゲームばかりやっていたが、塾に入る事により、勉強しないと自分の希望する高校にいけない事に気づいたと思う。それから勉強を継続してやる忍耐力は少しついたのではないかと思う。今後、大学受験が控えるため、良い経験であった。
個別指導学院フリーステップ
入塾体験したなかから決めた
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
勉強そのものが苦手であるので、個別指導塾を検討した。知識の習得はなかなか進まなかったが、講師との相性は悪くないようで、通塾は継続することができた。授業についても無理に新しいものへ進むのではなく、根気強く復習を繰り返してもらった。
個別指導なら森塾
塾の先生によりあうあわないがあった
自分だけでは何をやっていいかわからず、勉強の仕方もわからなかったので、塾で課題をだされたり、受験前にやるべきことを指導してもらえたのはよかったです。個別なので、丁寧にみてもらえるのも良かったてす。
能力開発センター
集団授業だから
◎苦手科目の成績が向上した
過去問に取り組むためにも、1月中に志望校を決定しておくことが理想的です。 上記で述べた通り、試験は2月後半から始まり期間が集中します。過去問を解くのに最低1ヶ月は要すると仮定すると、この時期に合わせるには1月から解き始めなければなりません。公立と私立複数の過去問を解くならば、1ヶ月以上が必要です。 しかし遅くとも1月中に志望校を決定していれば、最低限過去問を解く時間は確保できます。
・その他
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験期も学校活動を優先していた。もともと勉強すること自体が苦手であるため、無理やり勉強をさせても、拒否感が増すばかりであると感じたためである。通塾におけるさぼりは少しあったが、基本的には毎回通塾していた。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください