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塾では、過去問をとことんやりまくったことで、色んな事に対応できる学力と苦手分野の確認が出来とても良かったと思う。塾のない日も場所だけ借りて、自主学習に取り組み自発的に学習する環境にして、毎日コツコツと続けた。
素直になって教えていただいたように実践していく。体力面も勉強に集中できる心身を毎日鍛錬していくことで勉強できる心身を救っていくことが大切。私達親は子供を信じて何をしてほしいのか、よく子供をコミュニケーションをとりながら子供の希望や高校の情報を共有していくこと。
塾からの志望校選択の説明会が、受験の数カ月前に開催され、親子共々受験に対する戦略的なものを学んだ。あとは父兄の友人からの受験情報も何かと役に立った気がする。オープンキャンパスでも受験にやる気を起こさせてくれた。
立心ゼミナール
友人の評判が良かったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
いつもテスト前だった学習が、とにかく塾に通うようになって、毎日休みもなくひたすら学習する習慣が身についたからだと思う。また塾には、友人と一緒に通ったので、そこで切磋琢磨し競い合ったことも良かったと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校での勉強内容、生活具合、イベント等、色々参考になった。特に、卒業生の進路に関しては、参考になった。学校での補修や強化合宿等、受験に対してのモチベーションが先生方が高かった。自宅から近かったのもよかった。
やっぱりどういう高校か情報を知りたいから、ネットや学校の進路についての情報を聞くこと。また先輩方からどういう学校なのかをしていくことが大事。県外に置いては実際にオープキャンパスにいったり、して自分の肌に感じることが大事で、できれば、そこの学校の先生から話を聞く機会があればいい。
親子で見て聞いて希望する環境を吟味することは大切だと思った。 親が考えていること以外にも子供にとっては学校の雰囲気や環境、通学の順路など実際に体験させ、行きたいと思わせることがモチベーションにつながったように思います。
全教研
友人が多かった。
塾に行くまでは、自分からなかなかやる気が出なかったが、塾に行きだしてから、友達も勉強しだして、成績で競争するようになり、切磋琢磨して成績が伸びていったのが目に見えてわかるようになった。最後は、自分から勉強するようになった。
能力開発センター
近いから
つうじゅくすることで、予習復習をしたり、先々へ進んで、学校の授業が復習になるなどわからないことに時間をかけることができた。他校のライバルができて、意識して、負けたくないという気持ちも相まって、競争しながら自己学習の時間と意識が大きくなっていった。
学習塾に行っていると、行っただけで勉強したつもりになってしまうので、学校生活との両立が大事だと、常日頃から言っていた。ゲームにはまる時もあったが、時間を決めてやらせていた。なかなか自律できなかったが、3年の秋くらいから頑張っていた。
野球をしたかった。勉強も大事だが、したいことを続けることのほうが大事だと思ったし、野球部の先輩の意見もきいて、楽しそうだったので。他にも文化祭や、体育祭も面白そうだし、雰囲気がこどもに合ってる気がした。じてんしゃで通える範囲では1番行きたいところだったようです。過去問を何年分もして、本人なりに分析もできていたみたいです。
学校の様子がよくわかった。同じ中学校の野球部の先輩に聞いたりして、志望校のクラブの練習方法や顧問の先生のこと、試合の結果なども調べたりしていたみたいです。 実際に練習風景を見に行ったり、練習に参加させてもらったりして、ここに行きたいと思ったみたいです。
個別指導アップ学習会
先輩からいいと聞いたから、
◎苦手科目の成績が向上した
家でも少し勉強するようになったし、テスト対策も教えてもらってできるようになった。教えてくれる先生が大学生で、大学のこととか聞いたりして、将来のこともちょっと考えるきっかけになったみたいです。将来の夢もこの頃にきまりました。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
個別指導キャンパス
通いやすそうだったから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験ならではのテクニックは教えてもらえたように感じるが、勉強はあまり成績UPには繋がらなかった。 周りの子たちが頑張っている様子を間近で見ることができ、子供の勉強のやる気はあげられたように感じます。
自分に合った偏差値の学校の見学や説明を聞きに行った。たくさんの学校が集まる合同説明会にも顔を出し、いろんな特色が学校によってあることを教えた 子供のストレスやプレッシャーにならずに済み、無理をさせなくてよかった
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