受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

高校受験に向けて、計画的に学習を進めました。まず主要科目（数学、英語、国語、理科、社会）の復習に取り組み、基礎固めを徹底しました。特に苦手分野については問題演習を繰り返し行い、理解を深めるために参考書や解説動画を活用しました。また、過去問や模試に挑戦し、実際の試験に近い環境での練習を通して弱点を分析。間違えた問題はノートにまとめ、再度解き直して克服しました。さらに、毎日のスケジュールを細かく調整し、効率的な時間配分を心がけることで着実に学力向上を図りました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

どの学校を受けるにしても、過去問を重点的に解くことは、最も効率的な受験対策と感じたので、過去問をひたすら解いていた。また、塾では自習しやすいような環境と空気感が整っていたので、家でも環境を整えて、その空気感を維持した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

家だと妹がいてテレビを見ていたり､ゲームをしていたりして集中出来なかったから塾の自習室や祖母の家に行くなどして絶対に勉強する空間を作るようにしていた。また、勉強だけだと疲れてしまうから勉強以外の時は友達と喋ってストレス発散していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実際に行った学校説明会で過去問を購入して勉強した。私が買った時は丁度1000円だったので、気軽に買えると思う。 難しい問題や解けなかった問題は解説を見ながら解き直しを行った。 どうしても分からない時は塾の先生やお父さん、お母さん、学校の先生に聞いて理解を深めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に志望校の様子を見に行くことで、学生生活についてイメージしやすくなった。また、学校説明会では学校関係者が実際に説明し、質疑応答もあるので、パンフレットだけでは分からないようなことも教えてもらえることがあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に見てみないと学校の情報が分からないから。私の学校は山の中にあるので通学方法や通学時間を特に確認していた。校内もアップダウンが激しいけれど建てたばかりで綺麗だったり教室が広かったりと実際に行ってみないと分からないところを確認する必要があると思うから。

通っていた塾

若松塾

塾を選んだ理由

頭が良くなりそうだから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を始めたことで、学習習慣や成績に大きな変化がありました。まず、毎日の学習計画を立てる習慣が身につき、効率的に勉強を進められるようになりました。特に苦手科目では、塾での分かりやすい解説や個別指導のおかげで理解が深まり、自信を持てるようになりました。また、定期的な模試や小テストで目標を意識しながら学習できたため、成績が着実に向上しました。同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨する環境も刺激になり、モチベーションが高まりました。さらに、先生方から志望校に向けた具体的なアドバイスを受けたことで、目標に向けた勉強の方向性が明確になりました。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

近所だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

中学1年時点ではある程度の成績を残していたが、中学2年の最初あたりは成績が落ちていた。中学2年途中の入塾をきっかけに再び、真剣に勉強に取り組むようになり、塾の空気感もいい方向に作用して成績を上げることができた。

通っていた塾

ｅｎａ

塾を選んだ理由

都立高や都立中に強い塾だと聞いたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

先生にもよるが、復習ノートというものがあり、特に苦手だった数学や理科社会で実践していたため苦手を克服することができた。自分専用の教科書を作るような要領なので身につきやすかったんだと思う。そのおかげで受験直前の模試の結果はさほど悪くはなかった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾から志望校選びに役立つさまざまな情報を提供されました。具体的には、各学校の偏差値や入試の出題傾向、過去の合格実績、学校ごとの特色や校風について詳しく記載された資料を活用しました。また、模試の結果をもとにした個別相談では、自分に合った学校の選び方や具体的なアドバイスを受け、志望校の絞り込みに役立てました。さらに、塾主催の説明会や体験談を通して各校の魅力を深く知る機会もあり、参考にしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分が高校で何をしたいかを考えて、塾の先生や学校の先生、先輩方の話を聞きながらインターネットで調べるなどして何校かに絞ったのち、実際に学校見学に行ってみて本当に自分に合っているか、高校3年間をやっていけるのかを決めた。

通っていた塾

学習塾ドリーム・チーム

塾を選んだ理由

家から近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分は塾に行く前は全然勉強しなかったので塾に行ったことで勉強するようになったなと思います。特に負けず嫌いな性格なので周りが勉強してたら負けたくないなと思って勉強したりテストの結果が張り出されていたのでそれを見て負けたくないなと思って勉強することが多かったです。自分の性格的に塾に行ったのは良かったんじゃないかなと思ってます。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみるのが学校の雰囲気が分かり、1番良いと思うから。 例えば施設の充実度や綺麗さ、学校の先生や先輩の距離感が分かる。 実際に通うとした時、通うのが辛くないか(通学時間や通学距離、電車なら乗り換えがしやすいか、等も)などのことも分かるから。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

父の勧め

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

やはり勉強時間が増えたことが一番の変化だったと感じています。 家の勉強だと監督の先生も居ないし、両親もずっと勉強を見ているわけにも行かないので、しっかり先生が見ている環境下であれば勉強することが出来ました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験勉強だけだと精神的にも体力的にも疲れるので、なるべく学校は休まずに友達と楽しめる環境を作った。また、塾の先生から苦手な科目の過去問をもらって自主的に取り組んだ。志望校を選ぶ上で、本当に自分がやりたいことができるかどうかをカリキュラムや学校行事一覧を見て決めた。