該当件数40000件
自分の都道府県の過去問だけでなく、他県の過去問も解いてみて、傾向を比較したりした。また、偏差値などは特に気にせず目の前にある自分の課題を解決することに集中した。他の人たちと勉強するのもいいが基本は1人でやった方が効率がいいと思う
習い事も通わせ、勉強で周りが見えなくなることを防ぎ、学校の友達との関わりも絶やさず、学校生活も楽しめるようにした。毎週1回は勉強を休んで遊ばせるように促していた。通っていた塾は、なるべく知り合いがいるところを選んで、休憩中などに友達と話せるような環境も与えていた。
いきたいところに行ったほうが高校生になったときに学校を楽しいと思えるようになるけど、行きたくないところで偏差値だけを考えて行った学校なら行くのがめんどくさいと思って休んだり学校楽しくないと思うようになってしまうから。
最初からそこを目指そうとこどもと決めていた。元から頭が良かったので、公立学校で実力をとどまらせず、もっと頭が良い学校に行ってさらに知識を増やしたり、色んな考えを持って欲しいと考えていた。あとは、自分がその高校に通っていたのも影響している。
学校見学に行くことで、家からどれくらいかかるのかやどの道で行くのかがわかるのと、その学校の先生に会うことができて、ある程度どんな先生がいるのかどんな雰囲気なのかを実際に体験することができるから、学校見学に行くのがとても大事だと思います。
やっぱり、直接みて、みるのが1番だと思います。じゃないと、自分がやりたいこと、行きたいところ、雰囲気がわかるので、行くことにより、ここに行きたい!と言う、気持ちになると思います。それだけで、がんばれると思います。
東京個別指導学院
子供の友達が通っていたから。
◎苦手科目の成績が向上した
英語科目が苦手で伸び悩んでいたが、通って直ぐに実力が向上したと、本人も言っていた。実際、英検2級にも受かっていて、本人もよろこんでいた。定期テストの点数も数字で目に見えるように向上しており、とても良かったと思う。
個別指導まなびプラス
個別だったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
得意な科目を先生がずっとすごいと褒めてくれて、それによって勉強をやる気がおきて得意教科を勉強するようになってて、高校入試のときには、得意教科は他の教科に比べて2倍くらいの点数、苦手な教科に比べて3倍くらいの点数を取れるようになっていました。
湘南ゼミナール
自宅からの距離
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
偏差値については良くも悪くも全科目で劇的な変化はなかった。 授業以外の自習で塾に行った際に徹底的に北辰や入試の過去問を解かせてくれたので時間配分や問題の傾向を覚えられたほか、テスト慣れ出来たと思う。
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活を引退してから本来なら受験モードに切り替わるが、市の中学駅伝に参加するなど勉強以外の息抜きもやりながら勉強に取り組んでいた。 また北辰前や受験直前には過去問に積極的に取り組み、苦手な内容を繰り返し実施したり、テストに慣れさせた。
全く勉強しなかった子が、やっとこするようになった。それは、塾に通い始めてからだと思います。周りの雰囲気や、やっぱり、そうゆう環境にいると、勉強するんですね!言ってもやらなかったので。良かったです。それだけで、十分です。これからも、頑張ってほしいです。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
塾からの積極的な発信はあまりなかった。あってもネットやパンフに書かれている内容だった。 本人と親で説明会や文化祭、部活体験に行くことで実際の学校生活や通学時間も加味して最終的な志望校を決めた。 文字や言葉の情報だけでは、分からないことも多いので実際に行くべき。
SI進学ゼミナール
値段なども考慮して合っていた
勉強しようと思ってもどうすればいいかわからなかったのが、自分なりに勉強を進められるようになり、数学が大幅に伸びたことが個人的に1番大きな変化だと思っています。また英語の苦手意識が消えたのも良い変化だったと思います
個別指導の明光義塾
少ない人数のがいいかと。
自分から机に向かうようになった、やらなきゃって、思うようになった。行きたい学校に行くんだット、言う気になった。点数悪いと悔しいと思うようになった。塾行きたいと思うようになった。勉強したいと思うようになったのは1番です。
実際に学校に行き、雰囲気などを見るとそこで学習していく実感が湧いて、刺激をもらえました。実際の通学経路なども気にする必要があると思います。3年間を過ごすという自覚を持って、オープンキャンパスや体験入学に行くとより有意義になるはずです
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください